【注目。自分と交渉する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320097

大きな成果や変革を望むのなら、すぐHowに走るのではなく、物事の大前提にこそ挑みたい。 「売上を上げる」ではなく、「どうすればもっとお客様に喜ばれるか」。 「良い会社をつくる」ではなく、「良い会社とは何か」。 こんなこと、すっかりわかったつもりでいましたが、まさかそれが交渉や人間関係にも当てはまるとは知りませんでした。 本日ご紹介する一冊は、世界で1300万部売り上げた交渉のバイブル... 【詳細を見る】

【元全日本女子バレー、竹下のリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569825346

最近は、NYと東京を行ったり来たりして、日本の長所/短所を客観視する機会に恵まれています。 なかでも日本が素晴らしいと思うのは、地味ながら良い仕事をする職人をみんなが見逃さず、しっかり応援するという点。 プロ野球でもサッカーでもバレーボールでも、そんな職人的プレイヤーは、必ずといっていいほど人気がありますよね。 今回、土井が思わず食いついてしまったのは、元・全日本女子バレー... 【詳細を見る】

【日本一有名なニートの生き方論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434402768X 最近、『フランス人は10着しか服を持たない』や『人生がときめく片づけの魔法』など、「持たない生き方」が注目を浴びています。 やはり人間は、一定レベルまで豊かになると、かえってモノをなくすことで豊かさを感じるようになるんでしょうね。 ※参考:『フランス人は10着しか服を持たない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479782990 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法』 h... 【詳細を見る】

【感動。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910722

「太陽は、月を照らすことで、夜も輝くことができる」 ビジネスパーソンであれば、誰でもきっと、誰かのために貢献をしたいと思って、日々働いているはず。 しかしながら、貢献を続けているうちに、「自分は与えてあげているんだ」という傲慢さが湧いてくるのも事実です。 また、われわれは、つい自分の力だけで何かを成し遂げようとしてしまいがちですが、仕事をする際には、他者の協力が絶対不可欠。 いや、自分のものだと思... 【詳細を見る】

【未来につながる名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813262635

ときどき、無性に偉人たちの名言を読みたくなります。 どんな心理なのか、自分なりに考えてみたところ、「とても寂しいところに行く準備」という結論が出ました。 三浦しをんさん原作の『風が強く吹いている』の映画に、こんなシーンがあります。 登場人物の一人が、下り坂でスパートして高速域に達したとき、「走(かける)、おまえはずいぶん、さびしい場所にいるんだね」と心のなかでつぶやくのですが、まさに... 【詳細を見る】

【「幸福」を追い求めるとなぜまずいか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422138X 最近、アメリカでは「ポジティブ心理学」や「マインドフルネス」が流行し、日本にもその影響が及んでいます。 一方で、ベストセラーの売れ行きからもわかるように、「怒り」や「不安」「罪悪感」は、まるで悪のように扱われています。 流行りの思想や教育法は、結果が出るまでタイムラグがあるので、いつも時代も疑ってみる方が良い。 やみくもな規制緩和やゆとり教育が、いかにこの国の経済や社会に影を落としているか理解すれば、現在の「幸福礼賛」に... 【詳細を見る】

【怒らずに伝える技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270896

ビジネスでも日常生活でも、つい怒りが湧いてくる瞬間があるもの。 しかしながら、そこをうまくコントロールできないと、周囲の人との軋轢を生んでしまいます。 怒りのマネジメントに関しては、『怒らないこと』や『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』など、一時期たくさんベストセラーが出ましたが、実用面で考えたら、会話例がたくさん入った本が便利だと思っています。 ※参考:『怒らないこと』 htt... 【詳細を見る】

【気に病む自分にサヨナラする本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483798309X 小さなことを気に病むと、やがて大きく育ち、心を蝕むようになる。 そうならないためにも、「気にしない」ことが大切です。 ただ、人間の気持ちというのは厄介なもので、「気にしない」と思うと、かえって気にしてしまうもの。 そこでご紹介したいのが、本日の一冊『気にしない練習』です。 密蔵院住職で、ベストセラーも持つ著者が、不安・怒り・煩悩を“放念”するヒントをまとめたもので、見開き2ページで、ラクに生きるための考え方が示されていま... 【詳細を見る】

【複数の人格をマネジメントし、才能を発揮する。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334038565

年齢を重ねると、人は可能性を限定してしまいがちになりますが、実際には、本人も気づかなかった意外な才能を持っています。 その才能を解き放つカギが、じつは「隠れた人格」なのですが、その点に触れた異色の新書が出ていたので、ご紹介します。 著者はご存じ、シンクタンク・ソフィアバンク代表の田坂広志氏。 『人は、誰もが「多重人格」』という刺激的な主張を展開し、複数の人格をコント... 【詳細を見る】

【103歳を超えて見えるもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344027531

問題に直面した時は、既にその問題を経験した人に聞いてみるに限る。 人生の問題に悩んだら、長く生きている人に聞いてみるのが正解です。 本日ご紹介する一冊は、一〇三歳の現役美術家、篠田桃紅さんが、『一〇三歳になってわかったこと』をつづった一冊。 孤独とどう向き合うか、どうすれば死が怖くなくなるか、大切な人に先立たれたことをどう受け止めるか、お金はどう使えばいいか…。 さすが人生の達... 【詳細を見る】

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