【モノの見方を変えるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476319948X 本日の一冊は、全国を飛び回る社員のために始めた朝礼メールが人気となり、その後、セミナー講師となった著者が、物事を多面的に見る方法を説いた一冊。 見開き2ページで1話、たとえ話や教訓を披露しており、ちょっとした空き時間に読めるのが特長です。 レンガ職人の話や、天から見ている神のために細部までこだわって作った石工の話など、お馴染みの話もいくつかありますが、おおむね「これは初耳!」というトピックも入っており、雑学として読むにはピッタリの一冊... 【詳細を見る】

【お金の奴隷にならない仕事観のつくり方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282115X 本日の一冊は、ご存じワタミの創業者、渡邉美樹さんによる注目の新刊。 先日も一冊紹介したばかりですが、最近の渡邉さんの本は、社長を退いた後だからか、話が具体的で面白い。 本書も、著者ならではのエピソードがぎっしりと詰まっており、生き方、働き方、稼ぎ方についてたくさんのヒントがもらえる内容です。 興味深かったのは、著者が旧ソ連で体験した、お金の紙くず化現象。 万能だと思っていたお金が、一歩国の外に出ただけで紙くずと... 【詳細を見る】

【あの日本理化学工業会長が初の著書!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904192

本日の一冊は、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』のトップで紹介され、大反響を呼んだ日本理化学工業の会長、大山泰弘さんによる、待望の一冊です。 ※参考:『日本でいちばん大切にしたい会社』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632486/ ご存じない方のために説明すると、この日本理化学工業は、社員の7割を知的障害... 【詳細を見る】

【楽天嫌いな人も必読の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344016890

本日の一冊は、流通総額1兆円を達成した楽天グループの総帥、三木谷浩史さんによる注目の自己啓発書。 前回出した『成功のコンセプト』の各論という位置づけだそうで、確かに内容はより具体的になっており、読み応えがあります。 ※参考:『成功のコンセプト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344013921/ 楽天市場の出店者を中心に、あま... 【詳細を見る】

【やる気はいらない? 宋文洲の過激論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344017110

先日、大阪のセミナーで、「自分の理念を持て。そうしないと、業績が下がった時に、モチベーションまで下がることになる」という趣旨のことをお伝えしました。 確かに、いろいろと事情を伺うと、みなさん売上激減で、大変な企業が多い。 でも、もしその企業や個人に理念があれば、どんなに苦しくても理念を実現しようと思い、頑張れるはずです。 現在、日本が不況で社員や経営者にやる気がないとした... 【詳細を見る】

【スポーツ心理学者のやる気論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4765010392

本日の一冊は、スポーツ心理学を専門とする著者が、アスリート、トップビジネスパーソンに共通する「やる気」の源泉を明らかにした一冊。 最近は、不況のせいもあって、働く人々の間に閉塞感が広がっていますが、状況の良し悪しでモチベーションが左右されるというのは、そもそも「働く意味」が見出せていないということ。 その点、いわゆるトップアスリートと呼ばれる人たちは、どんなに過酷な状況でも、どんなに負... 【詳細を見る】

【「ウォール街の良心」ボーグルが語る職業哲学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270005157

本日の一冊は、バンガード・ミューチュアルファンド・グループの創業者であり、「ウォール街の良心」と称される米金融界の賢人、ジョン・C・ボーグルによる一冊。 タイトルから予想できるように、今回は金融の話が主ではなく、強欲資本主義によって失われた職業哲学について述べています。 自らの施策によって投資家や従業員に多大な迷惑をかけておいて、リスクを一切負わず、多額の報酬を受... 【詳細を見る】

【いまこそ勝利の方程式を変えるとき】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763199285

本日の一冊は、ヒルトン姉妹、ビヨンセなどの海外セレブをプロモーションモデルに起用し、話題をさらったサマンサタバサ(ジャパンリミテッド)の代表取締役社長、寺田和正さんによる成功哲学。 本書で初めて明かされたそうですが、著者にはじつは、4億5000万円の借金を背負い、会社を潰しそうになった時期があったそうです。 本書には、著者がそんな状況からどうやって抜け出たのか、どうやって急成長を... 【詳細を見る】

【誰も言わなかったデキる人の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837956998

本日の一冊は、CNN、「ワシントン・ポスト」など、米メディアで話題のコーチ、ノア・セント・ジョンによるベストセラー。 「レバレッジ」シリーズでおなじみの著者、本田直之さんが翻訳および解説を手掛けています。 内容的には、われわれの成功を妨げるメンタル要因をどうやって外すか、というもので、ある意味下手な心構えの書よりも実用的と言っていいと思います。 紹介されているのは、「やってみ... 【詳細を見る】

【伝説のベストセラーが復刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597053

本日の一冊は、コーチ・トゥエンティワンおよびコーチ・エィの代表取締役会長を務める伊藤守さんが、約10年前に出したベストセラー2冊をまとめて加筆・再編集したもの。 タイトルに「自由な人生のつくり方」とあるように、肩ひじ張らずに生きていくための処方箋を示した、軽いタッチの自己啓発書です。 土井は、「あなたはあなたのままでいい」といったメッセージは、人間を堕落させると思うので原則嫌いですが、本... 【詳細を見る】

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