【情報の呼吸法?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255006210
「インターネットは2次情報のメディアである」。 これは、数年前に土井が講演・セミナーなどで言っていたことですが、Twitter、Facebookの登場で、その状況に拍車がかかっています。 誰かがつぶやいたことは、どこかで誰かが入手した情報であり、信憑性を確かめることが難しくなる(あるいはおっくうになる)。 その結果、社会は明らかに扇動されやすくなっているわけですが、そんな時代に、どうすれば情報の... 【詳細を見る】【ケネディの人心掌握術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479771751
本日の一冊は、数多くのベストセラーを持つ心理学者の内藤誼人さんが、稀代のカリスマ政治家、ジョン・F・ケネディの人心掌握術を分析・解説した一冊。 心理学の分野で過去に行われたさまざまな実験結果を紹介し、ジョン・F・ケネディの名言、さらにはリンカーンはじめ優れたリーダーたちの人心掌握のポイントも併せて掲載しています。 アメリカでは、「政治家を志す人なら、だれでもケネディを師と仰いで、その言動や振る舞... 【詳細を見る】【後悔しない人生への指針】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534049080
本日の一冊は、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者、酒井穣さんが、古今東西の偉人たちの名言を集め、『君を成長させる言葉』としてまとめた一冊。 ※参考:『はじめての課長の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596146 「work」「communication」「world」「life」の4つのテーマで、小林一三、井深大、... 【詳細を見る】【海外大富豪の金銭哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799100823
本日の一冊は、富裕層の資産運用、継承などのコンサルティング業務を行い、海外富裕層の資産運用事情にも詳しい著者が、資産100億円以上の「ウルトラ・リッチ」の金銭哲学をまとめた一冊。 かの有名なロスチャイルド家の家訓《concordia》《integritas》《industria》や、ジョン・F・ケネディーの「飛行機に乗るときはエコノミーで」という家訓、ロックフェラー家の初代ジョンが若者向けの講演で語っ... 【詳細を見る】【神田昌典が描く未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569797601
就職難の時代に、狙い目の会社はどこなのか。 ハイパーインフレに備えて、どう資産防衛をしたらいいのか。 もっと会社を伸ばすために、どんな新規事業を始めたらいいのか。 最近、そんなことに頭を悩ますのは、じつはムダではないかという考えを持つにいたりました。 不動産を買って資産防衛をしても、地震が来たり、放射能汚染されたら台無しになりますし、より業績の良い他社に転職しても、合わなければ評価もされない。... 【詳細を見る】【もし今、松下幸之助がいたら…】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456980019X 本日の一冊は、「経営の神様」松下幸之助の著作・発言集のなかから、震災後の日本人にふさわしいメッセージだけを選び抜いたメッセージ集。 もし、松下幸之助が生きていたら、こんなことをわれわれに言って励ましてくれたのでは、と思わせる名言が計311個収録されています。 収録された言葉には、それぞれ末尾に出典元となる書籍名を明記しているので、興味が湧いたら、参照してさらに突っ込んで学ぶといいでしょう。 三年間課役を中止し、民が富むまでは、と... 【詳細を見る】
【「できる」気持ちを作る本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514737
著者になりたいという方に指導をしていると、時々、彼らが心の中で「本当はできないかも」とネガティブな感情を持っていることに気づきます。 人間は、「できる」と思うからこそ実現のために具体的な質問をし、それゆえに情報や人が集まる、というサイクルになるわけですが、「できない」と思っていると、その逆が起こってしまいます。 つまり、「できない」と思っているから曖昧な質問をし、いつまでも成果が出ない。結果... 【詳細を見る】【マネジメント人材に変わるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013454
本日の一冊は、ジョンソン・エンド・ジョンソンをはじめとするグローバル企業で社長職を歴任、2011年3月まで住友商事のアドバイザリー・ボード・メンバーも務めた著者が、仕事の心構えを説いた一冊です。 著者の経営論は、ベストセラーとなった前著『経営の教科書』で拝読しましたが、こちらはどちらかというと若い人に向けた自己啓発書。 ※参考:『経営の教科書』 http://www.44780022... 【詳細を見る】【ハーバード発、ビジネス倫理の教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903825086
狂乱のITバブルに続く、ワールドコム、エンロンの破綻、サブプライムローン問題…。 人々が資本主義の矛盾や腐敗にうんざりした頃、東日本大震災が起こりました。 本日ご紹介する一冊は、2009年5月にハーバード・ビジネス・スクールを中心に創設されたビジネス倫理規範「MBAの誓い」を、創設者であるマックス・アンダーソン、ピーター・エッシャーが紹介した一冊。 各種の実験結果をもとに、人... 【詳細を見る】【大数学者が遺した教育論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334741460
本日の一冊は、日本を代表する大数学者、岡潔(おか・きよし)の名エッセイ「春宵十話」ほかをまとめた一冊。 著者は、フランス留学中に生涯の研究課題となる「多変数解析函数論」に出合い、後年、この分野における難題「三大問題」を解決、その後、奈良女子大学の教授として、日本の数学教育に尽力しました。 本書は、そんな著者が、教育に関する持論を述べたエッセイで、お亡くなりになった後、何度も出版社を変え、生き残... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。