【荒俣宏が教える、生き抜くための勉強法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062175835
本日の一冊は、百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、日本SF大賞受賞、著書・訳書が300冊を超えているという荒俣宏さんによる知的生産術。 勉強、読書、生き方、荒俣さんの知的生産術まで、どっぷりと荒俣ワールドに浸れる一冊で、興味深くてどんどん読み進められてしまいます。 最近は、雇用不安から、「食いっぱぐれない」といったキーワードの本がよく売れていま... 【詳細を見る】【リーダーのための論語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884749626
本日の一冊は、ビジネスリーダーに必要な心構え、教訓を『論語』から学ぼうというコンセプトの一冊。 著者は、ご存じ、SBIホールディングス代表取締役CEOの北尾吉孝さんです。 著者は、経営者の間では東洋思想通として知られており、過去にも『君子を目指せ小人になるな』はじめ、いくつか中国古典に関する本を出しています。 ※参考:『君子を目指せ小人になるな』 http://www.amazon.co... 【詳細を見る】【すべてのイノベーターたちへ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815450
本日の一冊は、アップルの伝説のマーケティングキャンペーン「Think different」の制作に携わり、また「i」シリーズの先駆けとなった「iMac」のネーミングでも知られるクリエイティブ・ディレクターが、アップルのシンプル哲学を語った一冊。 このケン・シーガル氏は、アップルが絶望的状況にあったジョン・スカリーCEOの時代からジョブズが復活して大成功するまでの計17年間、アップルの広告を手掛け... 【詳細を見る】【土井の新刊、本日発売!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121107
本日の一冊は、ベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者、ティナ・シーリグさんによる、待望の続編。 ※参考:『20歳のときに知っておきたかったこと』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484101017 2010年の講義本ブームの時に一躍有名になった著者ですが、今回書いたのは、氏がスタンフォード大学で行っている大人気の「イノベ... 【詳細を見る】【混乱の時代に問われる学力・仕事力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344021789
本日の一冊は、日本開発銀行、大蔵省財政金融研究室主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應大学総合政策学部教授などを経て、2001年に小泉内閣で経済財政政策担当大臣を務めた著者が、その仕事術を公開した一冊。 前作『竹中式マトリクス勉強法』に次ぐ、著者としては珍しい自己啓発書ですが、これがなかなかの意欲作です。 ※参考:『竹中式マトリクス勉強法』 htt... 【詳細を見る】【人間の大きさを決める法則】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132180
本日の一冊は、累計納税額日本一といわれる斎藤一人さんが、弟子と一緒に「器」について論じた一冊。 以前にも、『「器が小さい人」にならないための50の行動』という本を紹介しましたが、あれはどちらかというと、器を大きくするための「知識」。 ※参考:『「器が小さい人」にならないための50の行動』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421846X... 【詳細を見る】【心の持ちようを変える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344021746
情報化が進み、交通手段が発達したことで、われわれは自由に移動することができるようになりました。 これは、一時的な旅行やビジネスにとどまらず、転職、再婚、移住、工場・会社の移転といったところにまで及んでいます。 もちろん、人や会社が移動するのは自由ですし、それによってチャンスが広がるのも事実です。 場合によっては、転職あるいは離婚だってやむを得ない状況もあるでしょう。 ただ、それだけで... 【詳細を見る】【ガードナー不朽の名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761321
土井は毎年、ベストセラークラブの「マーケットレポート」で、翌年のベストセラーキーワードを発表していますが、おかげさまで、毎年予測が当たっています。 今年、2012年のベストセラーキーワードとして挙げていた4つのうち、1つだけご紹介すると、それは<自由・革命(独立起業含む)>でした。 昨年から引き続き、政治家の本が売れていたり、『「超」入門失敗の本質』が売れていたり、『リーンスタートアップ』が売れ... 【詳細を見る】【じつはすごい本。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152092777
以前、ある知人が、自身の家庭環境について、愚痴を言っていました。 彼女によると、彼女の父親は彼女が物心ついた頃に両親が不仲になり、彼女自身も男性不信になったとか。 ただし、その影響で自分が生涯独身を貫いたのに、当の両親は年老いてからすっかり仲良くなったとのこと。 それを受けた彼女は、「私の人生を返せ!」と憤慨していました。 もし彼女が、結婚生活の満足度に関する「法則」を知っていたら、こん... 【詳細を見る】【自分を律する言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884749596
本日の一冊は、累計30万部突破の「小さな人生論」シリーズから、珠玉の言葉を抜き出したポケット名言集。 コンパクトな新書に、中国の古典や、日本の思想家、経営者などの名言がびっしり詰まっています。 『管子』に記された国家を維持するための四つの綱領、諸葛孔明がわが子を戒めるために手紙にしたためた言葉、作家の五木寛之さんから聞いた「朝顔」の話など、興味深い話が満載。 なかでも、今の土井に刺さったのは、... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。