【「持ってる人」はなぜ決まって成功するのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982150

昨年12月に出した拙著『20代で人生の年収は9割決まる』で、<志望動機で「三つのなぜ?」が言えれば内定>という話をしました。 参考:『20代で人生の年収は9割決まる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793070 なぜ内定をもらえるのかというと、よく調べなければ出てこない情報だから。 人間は、自分のためにひと手... 【詳細を見る】

【何のために生きるのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845422190

本日の一冊は、たった3坪で日商平均25万円を売り上げ、一躍有名となったたこ焼き屋「天までとどけ。」の仕掛け人であり、かつて納税額日本一で話題となった斎藤一人氏の弟子、永松茂久さんによる自己啓発書。 「誰かのために生きる」をテーマに、どうすれば人は成功できるのか、どうすれば人が集まってくる魅力的な人になれるのか、その要諦をまとめています。 家庭環境に恵まれず、若い頃あまり勉強できなかったお母さんに... 【詳細を見る】

【渋沢栄一 逆境を生き抜く言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781606113

本日の一冊は、明治維新や関東大震災後の復興に尽力し、あのドラッカーにも絶賛された大実業家、渋沢栄一の言葉をまとめたもの。 『論語と算盤』という著書が残っていることからもわかるように、渋沢栄一は、論語(=社会道徳)と算盤(=利潤)の両立を説いた人物で、本書にも、その考え方が示されています。 ※参考:『論語と算盤』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】

【「恩返し」で人生が変わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797359412

震災で危機意識は高まったものの、復興へ向けて本格的に行動するためには、いまいちエネルギーが足りない。 会社に行けば相変わらずルーチンワークで、上司も明確なビジョンを示してくれない。 ならば外に答えを、と思ってビジネス書を読んでみても、既存のコンテンツの焼き直しが多く、画期的なアイデアなど見つかるはずもない。 そんな閉塞感を感じたら、迷わず読んで欲しいのが、本日の一冊。 プロスポ... 【詳細を見る】

【長友佑都、熱い想いを語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591124452

本日の一冊は、AFCアジアカップ2011で決勝点をアシストし、日本代表のアジア制覇に貢献、現在は名門インテルでプレーする、長友佑都選手による話題の一冊。 2005年に明治大学でサイドバックに転向してから、めきめきと頭角をあらわし、ユニバーシアード代表、FC東京の特別指定選手、U-22代表、プロ入り、A代表、北京五輪、W杯、チェゼーナへの移籍、そしてインテル入りを果たした、まさにシンデレラボーイです... 【詳細を見る】

【最強マフィアが教える「ルール」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310119

本日の一冊は、あのアル・カポネの再来と謳われた元最強マフィア、マイケル・フランゼーゼによる一冊。 非合法の商売をやっているマフィアに学ぶことなんてあるのか!と思う方が大半かと思いますが、この本を読めば、いかにマフィアの知恵が、ビジネスと直結しているか、痛感すると思います。 お金の流れを作るしくみや、信頼できる仲間の選び方、計画の立て方、恐怖と信頼、どちらが有効かというマネジメント... 【詳細を見る】

【五木寛之氏による18年前のベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041294185

本日の一冊は、バブル崩壊後の1993年に出され、53万部のベストセラーとなった、五木寛之氏による人生指南書。 アマゾンのカスタマーレビューに、「ずいぶん救われた 生きるヒントシリーズ」という、昔読んだ方の言葉が載っていることからも、当時、ものすごい影響力があったことをうかがわせます。 時代背景が似ていることも影響しているのだと思いますが、拝金主義への反省や、漠然とした閉塞感への... 【詳細を見る】

【『夢をかなえるゾウ』の水野敬也氏、最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073014

本日の一冊は、170万部の大ベストセラー『夢をかなえるゾウ』の著者、水野敬也氏によるひさびさの新刊。 ※参考:『夢をかなえるゾウ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870318059 今回の本は、短編が全部で4つ入っており、それぞれ「成功」や、「幸せ」、「共感」、「命」といった重要なテーマを扱っています。 ストーリ... 【詳細を見る】

【鈴木孝夫、ミニマム生活のすすめ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122034655

震災や節電の影響で、生活を見直す気運が高まっていますが、本日の一冊は、そんな現在のわれわれに、ピッタリの一冊。 言語学者の鈴木孝夫さんが、『人にはどれだけの物が必要か』というテーマで、自身の生活哲学、持続可能な生き方を紹介した、じつに興味深い内容です。 本書の冒頭には、トルストイが書いた『人にはどれだけの土地が必要か』という寓話が紹介されています。 広い土地を求め、バシキールへと... 【詳細を見る】

【プルデンシャル生命、伝説の営業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419572

みなさんは、甲州賢(こうしゅうまさる)という人物をご存知でしょうか? 猛者ぞろいのプルデンシャル生命のなかでも、「伝説の営業」と呼ばれ、亡くなったいまも尊敬され続ける人物です。 その常識はずれのエピソードとセールス哲学は、氏が42歳で亡くなった後、プルデンシャル生命4000人に、追悼本という形で配布されたそうです。 本日ご紹介する一冊は、そんな伝説の営業、甲州賢さんの意志を伝える... 【詳細を見る】

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