【「暮しの手帖」編集長から40代への助言】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569808786
40代直前に、『40代からの成功哲学』という本を紹介しましたが、今日は、若干テイストの違う40代本をご紹介。 ※参考:『40代からの成功哲学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905154626 「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんが書いた、40代のためのアドバイス本です。 <四〇歳から禁句にしたい三つの言葉>をはじめ... 【詳細を見る】【非学歴でも成功するキャリア術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103283
本日の一冊は、「中途半端な偏差値の大学」を出て、ベンチャー企業のMCJで株式公開の実務責任者、26歳でCFO、その後、経営共創基盤(IGPI)に移り、ディレクターを務めている著者が、「非学歴エリート」になるための心構えと行動を説いた一冊。 学歴エリートの弱点を突き、20代で上場企業2社の役員になった著者が実行したのは、「英語」と「財務や会計といった数値スキル」を身につけることでした。 「... 【詳細を見る】【21世紀の問題解決型人材になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334038018
本日の一冊は、日本総合研究所の設立に参画し、シンクタンク・ソフィアバンク、社会起業家フォーラム代表、多摩大学教授も務める著者が、「知性の磨き方」を指南した一冊。 オビに「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」とあり、さすがの田坂さんでも言い過ぎでは? と思ったのですが、中身を読んで、納得しました。 著者によると、 「知能」とは、「答えの有る問い」に対して、早く... 【詳細を見る】【神田昌典氏が語る、7つの未来予報とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072147
本日の一冊は、著名なマーケターである神田昌典氏が、栃木県立宇都宮白楊高等学校全校生徒900名の前で語った講演録。 未来予測に定評のある氏が、高校生たちの「10年後」に関係のある、「7つの未来予報」をまとめています。 目次として既に公開されているので、すべて紹介すると、以下の通りです。 ◆7つの未来予報 第1の未来予報 お金がなくなる 第2の未来予報 会社がなくなる ... 【詳細を見る】【増税時代の賢い人生設計】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458413541X > 本日の一冊は、経営コンサルタントであり、累計250万部を突破するベストセラー作家でもある小宮一慶さんが、増税社会を生き抜く人生設計のヒントをまとめた一冊。 冒頭で、各種調査から消費増税の影響を予想し、個人の生活、日本経済全体へのインパクトを徹底分析。後半で、日本が持続的成長を実現するための政策提言、個人に向けては、資産防衛策、キャリアの築き方について、アドバイスをしています。 著者によると、われわれが給料を上げるためには、名目G... 【詳細を見る】
【TED史上最多、再生回数2000万回のコンテンツとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979428X > 本日の一冊は、スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスらを押さえて、TED再生回数2000万回超という、ケン・ロビンソンによる世界的ベストセラー。 動画では、ハンディキャップを負って生まれてきた著者が、教育の重要性を語っているわけですが、本書では、われわれがいかに才能を磨くべきか、そのヒントを示しています。 著者は本書で、「エレメントにある」状態を目指すべきとしていますが、それは例えるなら、魚にとって... 【詳細を見る】
【これは名著だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957463
> 本日の一冊は、「世界No.1ビジネス・スクール」の呼び声高い、ペンシルベニア大学ウォートン校の史上最年少終身教授による、注目の論考。 人間を、「ギバー(人に惜しみなく与える人)」、「テイカ─(真っ先に自分の利益を優先させる人)」、「マッチャー(損得のバランスを考える人)」の3つに分け、どれが一番成功する確率が高いか、さまざまな研究成果を元に、論じています。 <調査によれば、成功したテイカーは妬まれや... 【詳細を見る】【10万部突破の人気シリーズ第2弾】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373463
> 本日の一冊は、ベストセラー『一流役員が実践している仕事の哲学』著者による、待望の続編。 ※参考:『一流役員が実践している仕事の哲学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373056/businessbookm-22/ref=nosim 前回のフォーマットを踏襲した内容で、今回も「平社員は」「部長は」「役員は」といった3段階... 【詳細を見る】【桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344024990
本日の一冊は、サンリオの常務取締役で、同社の海外におけるライセンスビジネス成功の立役者、鳩山玲人氏による仕事の心得。 本書によると、氏が手掛けたライセンスビジネスの成功で、サンリオは業績を急激に回復。営業利益は5年で約3倍(過去最高を更新)、時価総額は約7倍になったそうです。 <普通の会社員だって、やり方しだいで結果は出せる>というのが著者の主張ですが... 【詳細を見る】【未来を大胆に想像する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761658
こんにちは、土井英司です。 本日の一冊は、あのカリスママーケター、神田昌典さんも推薦のシナリオ・プランニングの本。 神田さんといえば、ベストセラー『2022──これから10年、活躍できる人の条件』で、こんなことを伸べていました。 <二〇一五年の大変革に向けては、誰もが準備しておかなければならない。こういうとき、起こることは決まっている。大富豪が大貧民になるというトランプゲームのごとく... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。