【ホリエモン推薦】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795782

本日ご紹介する一冊は、日本を代表する20人のスターシェフが、自らの修業時代や転機、仕事哲学を語った一冊。 カンテサンス・岸田周三氏、 梁山泊・橋本憲一氏、レストランHAJIME・米田肇氏、神楽坂 石かわ・石川秀樹氏、祇園さゝ木・佐々木浩氏、日本料理 柏屋・松尾英明氏、あやむ屋・永沼巧氏、KEISUKE MATSUSHIMA・松嶋啓介氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねており、20人のオムニバスにしては読み... 【詳細を見る】

【成功と幸福を同時に実現する考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532357233

たくさん本を読んでいると、自己啓発、小説などのジャンルを問わず、たくさんの「成功は幸せとは限らない」論に出くわすわけですが、そのほとんどは意味がないと感じています。 問題の一つは、書いている人が成功者ではなく、単なる「すっぱいぶどう」論に陥っている点。 もう一つは、たとえ理屈が正しくても、金持ちが所得の再分配に応じなければ意味がない、ということです。(書き手のほとんどは金持ちを毛嫌い... 【詳細を見る】

【シンギュラリティに備えるためのリストとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795618

本日ご紹介する一冊は、ジャーナリスト落合信彦の息子であり、メディアアーティスト/筑波大学助教授として活躍中の著者が、これからの働き方、生き方を説いた注目の一冊。 「AI時代だから人間らしい仕事をしよう」は思考停止と断じ、「ワーク“アズ”ライフ」を提唱する著者が、シンギュラリティに備えるためのヒントを提示した、興味深い内容です。 「ワークとライフ」の対比で捉えるのではなく、「... 【詳細を見る】

【あの東大が人生設計を提案?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434497901X   リンダ・グラットンの『ライフ・シフト』以来、「人生100年時代」が、すっかり認識として広まってきた気がします。 ※参考:『ライフ・シフト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533877/ 本日ご紹介する一冊は、何とその100年時代の人生設計を、あの東大の教員たちが提案した一冊。 監修者となっている「東京大学高齢社会総合研究機構」は、「活力ある超高齢化社会」を構想・実現す... 【詳細を見る】

【移住を考えたら読む本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799320319

昨年までは東京とニューヨーク、昨年末から今年にかけて東京と山口と、2拠点間生活を続けています。 幸い、どちらの都市も肌に合っており、かつ仕事もできたことから、仕事と人間関係さえうまく行けば、世界中どこに住んでもいいんじゃないかという自由な考え方になりつつあります。(結局、大都市が肌に合うので住み続けると思いますが) 著者でも、佐々木俊尚さん、本田直之さん、イケダハヤトさんなどが移住、複数拠点で暮... 【詳細を見る】

【NewsPicks編集長が提言する、2020年の人生戦略】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344030621

本日ご紹介する一冊は、NewsPicks編集長、佐々木紀彦さんによる緊急提言。 明治維新と敗戦。70年周期で日本にやってくるという「ガラガラポン革命」が近いうち起き、日本は3ステージを迎える。 そこでは、どんなことが起こるのか、誰が勝者になるのか、われわれビジネスパーソンはどう振る舞ったら良いのか…。 そんな疑問に、ヒントを与えてくれる、興味深い論考... 【詳細を見る】

【結婚を金融商品として見ると?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106107066

村上春樹さんの新作『騎士団長殺し』が売れていますね。 ※参考:『騎士団長殺し』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410353432X/ 以前、村上春樹さんも滞在したというギリシャのスペツェス島で、「ブブリーナ博物館」を訪ねたことがあります。 ここは、ギリシャ独立戦争で大活躍した女傑、ラスカリーナ・ブブリーナを記念した博物館。 ... 【詳細を見る】

【出世のしくみがマンガでわかる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321190

本日ご紹介する一冊は、大企業から中小企業まで、130社以上の人事評価制度改革に携わる平康慶浩さんが、いまどき出世する方法、給料を伸ばす方法を述べた、注目の一冊。 「マンガでわかる」とありますが、じつはマンガ部分よりも活字部分が圧倒的に多く、読み応えのある内容でした。 「出世」というと、相変わらず上司に媚を売って滅私奉公する、というイメージがありますが、本書で示された人事の現場の話は、それ... 【詳細を見る】

【実務家ならではの良書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448416227X   以前、モーニングスター代表の朝倉智也氏が書いた、『一生モノのファイナンス入門』を紹介した際、「いま最もおいしいキャリアとは?」という視点で、ファイナンスを学ぶことの重要性をお伝えしました。 ※参考:『一生モノのファイナンス入門』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478068356/ リターンの大きい報酬構造、人材不足による構造的な高給、企業の未来を担うやりがいあるポジション、M&Aの全盛... 【詳細を見る】

【仕事で差がつく人の頭の使い方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957749

本日の一冊は、元Yahoo!副社長で、カリスママーケター、作家として知られるセス・ゴーディン氏の仕事論。 マーケター目線の仕事の仕方、他者から抜きん出る方法論、アイデアや商品を広めるコツなどが、軽快な文章でビッシリと書き込まれています。 もともとは、著者が2006年から2012年の7年間にわたって書き続けた人気ブログですが、さすがに文章が人を惹き付ける。 監訳者の神田昌典氏が、氏の... 【詳細を見る】

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