【P&G人材輩出企業の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650507

本日の一冊は、フォーチュン500の常連企業であり(2012年はグローバル86位、全米27位)、人材輩出企業として知られる、P&Gの秘密に迫った一冊。 同社のCEOを務めたA・G・ラフリーはじめ、P&G出身のトップビジネスパーソンたちがオムニバス形式で登場し、P&Gで学んだこと、なぜP&Gから優秀な人材が輩出されるのか、その理由について語っています。 中心となるのは、同社が大事にしている「コア... 【詳細を見る】

【パタゴニア創業者の最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017921

本日の一冊は、『社員をサーフィンに行かせよう』で話題を呼んだ、パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードと同社ホールセール部門のバイスプレジデントを務めたヴィンセント・スタンリーによる最新刊。 ※参考:『社員をサーフィンに行かせよう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521658 パタゴニアは、<最高の製品をつくり、環境に与える不... 【詳細を見る】

【企業文化が競争力につながる、IKEAの強さとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4420310618

先日紹介した『アイデア・ハンター』で印象的だったのは、自分の技やビジョンが、アイデアを選別するフィルターになる、という視点でした。 ※参考:『アイデア・ハンター』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231822X ウォルト・ディズニーは、家族連れを楽しませる娯楽施設を目指していたから、さびれたアメリカの遊園地... 【詳細を見る】

【本場アメリカ経営学の最前線。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761097

本日の一冊は、最近オフィスに届いた本のなかで、最も楽しみにしていた本。 週末にゆっくり読もうと思って、とっておいたのですが、これは大当たりでした。 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』は、慶應義塾大学大学院、三菱総合研究所を経てピッツバーグ大学経営大学院で博士号を取得、2008年からニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールのアシスタント・プロフェッサーを務める著者が、経営... 【詳細を見る】

【ジャーナリストが見たアマゾンとジェフ・ベゾス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249158

本日の一冊は、先日キンドルストアを発表し、話題となっているアマゾンに関する一冊。 シリコンバレーについて20年以上書き続けているジャーナリストのリチャード・ブラントが、関係者の証言と資料からアマゾンとその創業者ジェフ・ベゾスを追ったもので、稀代の起業家、ジェフ・ベゾスの素顔を知ることができます。 土井がジェフ・ベゾスに会ったのは、アマゾン在籍時代に2回だけでしたが、豪快な... 【詳細を見る】

【同族企業に長寿企業が多い理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891013176

世界に5千社、そのうち日本に3千社。 これは、創業200年を超える企業の数だそうですが、その多くがいわゆる同族企業(ファミリービジネス)。竹中工務店、キッコーマンなどが、その代表格です。 こうした同族企業のなかには、非上場の企業も多いのですが、注目すべきは、この同族企業の業績の良さ。 2007年4月号の「日経ベンチャー」(『オーナー企業の経営』倉科敏材・編著 中央経済社)によると、... 【詳細を見る】

【50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016291

本日ご紹介する一冊は、累計42万部の『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』シリーズ、待望の最新刊。 ※参考:『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447847088X 今回の舞台は、JR田端駅近くにあるファミリーレストラン「ロミーズ」で、ヒロインは東京... 【詳細を見る】

【堺屋太一氏が語る、これからの時代の経済原理とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982800

堺屋太一氏と言えば、元通産省の役人で、予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など幅広いジャンルに精通する日本を代表する作家・論客。 そんな堺屋氏が、じつは集客・イベントプロデュースのプロだったことをご存じでしょうか? 氏は、2010年の上海万国博(7308万人)に破られるまで、世界記録を保持していた日本万国博を企画・開催し、また沖縄観光開発やサンシャイン計画も... 【詳細を見る】

【定説の罠?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121204

先日、あるベストセラー作家と『ビジョナリーカンパニー4』の内容について議論し、大いに盛り上がりました。 ※参考:『ビジョナリーカンパニー4』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249239 その作家さんによると、あの本から得られた教訓は「妄想」と「規律」だそうです。 業績絶好調の時に、考えられうる悪夢のシナリオをすべて書き込んだというビル・ゲ... 【詳細を見る】

【祝・3000号!を飾るのは…】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532148634

「崇高なる精神」「雪山の崇高な美しさ」。 「崇高」とは、おそらくわれわれが持っている言葉の中でも、もっとも美しい言葉、最大級の賛辞の一つだと思いますが、一体、この「崇高さ」はどこから生まれてくるものなのでしょうか。 崇高さのイメージとは、理想に向け、真っ直ぐに向かっていく様であり、それは、「探求する心」に似ています。 古代ギリシャ人は、これを「フィロソフィア」(filo+sophi... 【詳細を見る】

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