【経営者必読、ドラッカーの遺言】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006547
本日の一冊は、マネジメントの父、故ピーター・F・ドラッカーによる遺稿に、ジム・コリンズ、フィリップ・コトラーはじめアメリカビジネス界の偉人たちの特別寄稿を加え、まとめたもの。 リーダー・トゥー・リーダー財団刊行の「The Five Most Important Questions You Will Ever Ask About Your Organization(2008)」を邦訳したもの... 【詳細を見る】【ゆとり世代活用の秘策とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007918
本日の一冊は、モチベーションとコミュニケーションに関するリクルートグループのプロフェッショナル集団、リクルートコミュニケーションエンジニアリングの2人が、ゆとり世代の新人育成ノウハウを説いた、注目の一冊。 最近は、不況を逆手にとって、優秀な人材を採ろうとする企業も一部あるかと思いますが、残念ながら、本当に優秀な人材は慎重になっており、転職マーケットになかなか出てきません。 そこで注目さ... 【詳細を見る】【1億稼ぐ人材の8つのタイプとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480613337X 億万長者のストーリーは、いつの世も人を夢中にさせるものですが、そのストーリーが、あらかじめ人物のタイプによって規定されていた、と知ったらどう思うでしょうか? 成功した人物には、さまざまな武勇伝や失敗談がありますが、もしその成功や失敗が偶然ではなく、性格による必然だったとしたら…。 そして、性格によって採るべきビジネス戦略、キャリア戦略がそもそも違っていたとしたら…。 本日ご紹介する一冊は、アジアを代表する富の伝道師であり... 【詳細を見る】
【売れてます。村上龍の箴言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344016610
本日の一冊は、作家・村上龍さんが、雑誌「ゲーテ」に連載した原稿に加筆をほどこしてまとめた箴言集。 人気テレビ番組「カンブリア宮殿」で数多くの経済人、仕事人と対談してきた著者が、一流人の考え方とモノの見方を提示した一冊で、内容は、世の中に流布している安易な考え方とは相いれない主張となっています。 著者の立場ゆえの主張もいくつか見られ、賛否両論あるとは思いますが、著名人との生のエピソードや... 【詳細を見る】【グロービストップが語る「リーダーの条件」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798101591
本日の一冊は、ハーバードでMBAを取得し、その後、グロービス経営大学院を設立、現在学長を務める堀義人さんが、リーダーに求められる「3つの要素」を論じた一冊。 自身の体験や読書経験から、氏が導き出したリーダーの「3つの要素」とは、「能力開発」「人的ネットワーク」「志」の3つ。 本書では、これら3つの要素を、さらに深く掘り下げて論じています。 なかでも、ハーバード・ビジ... 【詳細を見る】【人気シリーズに「社長力」登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596979
本日の一冊は、小宮一慶さんの人気シリーズ、「○○力養成講座」待望の最新刊です。 今回のテーマは「社長力」ということですが、もちろん、これから社長を目指す方、経営センスを磨きたい方にも役立ちます。 でも、おそらく一番役立つのは、現在、第一線で経営をしている中小企業経営者ではないでしょうか。 お客さま第一主義を徹底すること、キャッシュフロー経営を実践することといった基本にはじまり... 【詳細を見る】【カリスマ不要の組織づくり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484092042
本日の一冊は、カリスマ監督・清宮克幸さんの後任として、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、見事2連覇を達成した中竹竜二さんが、そのリーダーシップの要諦を語った一冊です。 土井はかつてアマゾンでバイヤーをやっていた時、PHP研究所の営業担当が3度変わり、その都度、「前任者のほうが良かったのに」という思いを抱きました。 つまり、後任が優れているかどうかではなく、人間は前にいた人のほうを「慣... 【詳細を見る】【堀紘一のリーダー論が新版で登場】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800742X 本日の一冊は、三菱商事、ボストンコンサルティンググループ社長を経て、ドリームインキュベータを創業した堀紘一さんが、リーダーシップ論を語った一冊。 6年ほど前に出たものを新版としてまとめたものですが、混迷を極める経済状況のもと、リーダーに求められる資質と行動を論じた、じつに興味深い内容です。 なかでも注目すべきは、リーダーに求められる「情報」の扱い方と「人」の扱い方について、実践的な方法が論じられている点。 最近は、「Web... 【詳細を見る】
【伝説のバイブルがついに邦訳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760406
本日の一冊は、「サーバントリーダーシップ」の提唱者であるロバート・K・グリーンリーフによるリーダーシップ論の大著。 サーバントリーダーシップという概念は、そもそも言葉自体、「仕える者」と「導く者」の組み合わせであるため、一見相反する概念ですが、そこにこそリーダーシップの要諦がある、というのが本書の主張です。 まずは自らが身を捧げ、メンバーに奉仕すること。そして仕事を通して組織自体が社会... 【詳細を見る】【スタバを世界に広めた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314348
本日の一冊は、スターバックス・インターナショナルの元社長、つまりハワード・シュルツのもとでスターバックスの世界戦略を実行に移した人物が、その理念と「成功の10原則」を明らかにした一冊。 序文をハワード・シュルツが書き、賞賛していることから、著者がいかに社内で認められていたか、うかがい知れると思います。 それもそのはず。インターナショナルのトップということは、現在日本にスターバックスがあるの... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。