【神田昌典氏、社会変革のマーケティグを説く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569851053

本日ご紹介する一冊は、マーケティングコンサルタントとして絶大な人気を誇る神田昌典氏が、ベストセラー『2022ーーこれから10年、活躍できる人の条件』以来、ひさびさに放つ本格論考。 ※参考:『2022ーーこれから10年、活躍できる人の条件』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569797601 現実に2022年になった今、かつ... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046055367

本日ご紹介する一冊は、現役の税理士であり建設会社の総務経理担当、また人気簿記講師でもある石川和男さんが、理解しにくい会計用語や概念をまとめて解説した一冊。 「財務会計」と「管理会計」の違いや、「流動負債」と「固定負債」の違い、「営業収益」と「営業外収益」の違い、「前払金」と「前払費用」の違い、「消耗品」と「消耗品費」の違い、「単独決算」と「連結決算」の違い、「取得価額」と「取得原価」の違いなど、知っている人... 【詳細を見る】

【インフレに備えよ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756922066

本日ご紹介する一冊は、高まるインフレ懸念を背景に売れている、さわかみファンド創設者、澤上篤人さんによる資産運用指南本。 出されたのは3月ですが、現在の世界経済の状況を見事に言い当てており、今後どう資産を守ればいいのか、どうすれば来たるべき危機に備えられるのか、経済指標や歴史的視点から見たヒントが書かれています。 インフレが起きる予兆、いったん起こったら何が連動して、どの資産が下がるのか…。 ... 【詳細を見る】

【プロ投資家はこうしてチャンスを手に入れる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295406767

本日ご紹介する一冊は、成長銘柄を見極める目に定評のある、ひふみシリーズ最高投資責任者、藤野英人さんによる、先を読むための思考法。 稀代の投資家に『先の先を読む思考法』というタイトルで書かせた時点で成功だと思いますが、中身もじつに面白い。 「未来を予言する」といった大げさな話ではなく、未来の萌芽をつかむための観察法、視点がわかって、じつに勉強になりました。 ・1日の5%は... 【詳細を見る】

【サラリーマンをやりながら投資で稼ぐには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023322547

リモートワークが普及してから、すっかり副業ブームですね。 副業の鉄則は、手離れがいい仕事を選ぶことと、本業に悪影響を与えずに副業するための時間を捻出すること。 これができて、副業に発展可能性があれば、言うことなしです。 本日ご紹介する一冊は、そんな副業の秘訣について、3年で純資産2億円を作り出した著者が述べた一冊。 著者は、不動産投資で3年で10億円の不動産を所有... 【詳細を見る】

【全米ベストセラーの豪華インタビュー集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866515074

本日ご紹介する一冊は、世界的経営者、投資家、政治家、アーティスト、スポーツ選手、最高裁判事など、各界の著名人31人の豪華インタビューを、まとめて書籍化した一冊。 ブルームバーグ・テレビジョンの『ピア・トゥ・ピア』というインタビュー番組が元になっており、有名人たちの言葉が対談形式で読めるようになっています。 インタビュアーを担当するのは、なんと世界最大級のファンド、カーライル・グル... 【詳細を見る】

【世界の見方が変わる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569847544

先日、『くらべる!決算書図鑑』を紹介した際、数字において比べることの大切さを述べましたが、比べるのが大切なのは、文明においても同じ。 ※参考:『くらべる!決算書図鑑』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4299025652 本日ご紹介する一冊は、東アジア哲学を専門とする京都大学大学院人間・環境学研究科教授、小倉紀蔵さんによる、画期的日本論です。 ... 【詳細を見る】

【比較するとわかる意外な戦略&儲けのしくみ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4299025652

ビジネスの数字感覚を磨くには、「比べる」ことが有効だと、さまざまな本に書かれていますが、なかでも決算書の比較は、見えないものが見えてきて、本当に勉強になります。 本日ご紹介する一冊は、決算書の同業他社比較を行うことで、見えざる戦略&儲けのしくみを明らかにしようとする、興味深い決算書の本。 のっけから「Google vs Meta(旧Facebook)」「Apple vs Mi... 【詳細を見る】

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