【グーグル流、最高のチームの作り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065129036

「近江商人」といえば、すぐ「三方よし」の精神と返ってくるほど、有名な近江商人。 その近江商人を扱った本が、大阪の書店でフィーチャーされていたので、本日はそれをご紹介します。 本書『近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本』は、和洋菓子製造販売のたねやグループCEO、山本昌仁(やまもとまさひと)さんによる、注目の新書。 洋菓子部門の「クラブハリエ」が絶好調(バレンタインは一カ月... 【詳細を見る】

【空き家だらけの商店街、奇跡の復活の理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062915227

どこかで聞いたことのあるタイトル、と思ったら、やはり『キリンビール高知支店の奇跡』の著者による、取材モノでした。(前作では著者は取材・構成を担当) ※参考:『キリンビール高知支店の奇跡』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062729245/ 本日ご紹介する一冊は、名古屋にある、空き家だらけの商店街「円頓寺(えんどうじ)商店街... 【詳細を見る】

【行動経済学の知識がコンパクトに学べる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152097949

本日ご紹介する一冊は、ノーベル賞等で話題の学問「行動経済学」を、コンパクトにまとめた、便利な一冊。 一時期、あれだけ話題になりましたから、一冊、二冊は読んだという方が多いかもしれませんが、そんな方には速攻でおさらいできるコンパクトな本として、またこれから学ぶ人には、要点を外さず、さくさく理解できる入門書として、おすすめの内容です。 著者のミシェル・バデリーさんは、ケンブリッジ大学... 【詳細を見る】

【衝撃。使える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062199971

昔、ある儲かっていないプロ投資家にインタビューした時、「投資で大事なのは、タイミングではない」と言われましたが、現実世界を見れば、投資もビジネスも明らかに「タイミングが大事」だと思います。 本日ご紹介する一冊は、この「タイミング」の大切さと、それをどう活用して生産性を上げるかを、ベストセラー作家、ダニエル・ピンクがまとめた一冊。 何かをやめるタイミング、始めるタイミング、判断を下すタイミング、休憩する... 【詳細を見る】

【傑作です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105669

ジャーナリストと起業家、投資家には、共通点があります。 それは、いずれも「一発狙い」だということ。「一発」という表現が適切でなければ、「ホームラン狙い」とでも言えばいいでしょうか。 ジャーナリストはスクープを狙いますし、起業家は大きな事業を企てる、そして投資家は大化け株を探す。 かの天才コピーライター、デイヴィッド・オグルヴィは、「バントをするな、場外ホームランを狙え」と言ったことで有名ですが、情報産... 【詳細を見る】

【クリエイターのための時間術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484181126

本日ご紹介する一冊は、オランダ王立芸術アカデミー講師、書体デザイナー、起業家の肩書きを持つ著者が、クリエイターのための時間術・仕事術をまとめた本。 今どきの産業で、クリエイティブじゃない仕事をしている人なんていないわけですから、本書はおそらくほとんどのホワイトワーカーに当てはまる内容です。 「1日8時間の労働は少しも効率的ではない」という指摘に始まり、マルチタスクの弊害、ムダなこと、望まな... 【詳細を見る】

【今、一番読んで欲しい教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797397128

本日ご紹介する一冊は、今書店でも売れ行き好調な、「今、最も読んで欲しい教科書」。 YouTubeの総再生回数850万回、公立高校教師YouTuberのムンディ先生こと山崎圭一さんが書いた、じつに魅力的な世界史の教科書です。 「はじめに」で書かれているように、各地で同時多発的に起こっている世界史を、1つのストーリーに基づき、解説したのがポイントで、驚くほど、丸暗記だった事柄が、意味を持って浮... 【詳細を見る】

【TEDで絶賛。飽きっぽい人のためのキャリア論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569841090

今日、アテネから日本に戻ってきました。 成田行きの便は、いつもは日本人だらけの印象なのですが、ギリギリの到着で真ん中となってしまった土井の座席は、右がイギリス人の女子大生、左がエジプト人の男性という、じつにグローバルな設定(笑)。 二人とも優秀な方だったので、すっかり仲良くなり、疲れを忘れて話し込んでしまいました。 右に座ったイギリス人の女性は、エジンバラ大学の学生... 【詳細を見る】

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