【お金持ちマインドが学べるメンター小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317012

本日ご紹介する一冊は、読者にお金持ちマインドを教えてくれる、いわゆるメンター小説。 車の販売会社の人事部に勤め、妻と発達障害の息子の3人家族。年収500万円のごくごく平凡な40歳のサラリーマン、務(つとむ)が、年下の億万長者に出会うところから、ストーリーは始まります。 大手企業の子会社に入り、人生は安泰だと思っていた務は、やがて金銭的に苦しい生活を続けることに疲弊し、これまでの人... 【詳細を見る】

【真実のマーケティング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023316490

アマゾンで書籍のマーケティングをしていた時に感じたことは、マーケティングで大事なことは「事実」であるということ。 データを見れば明らかなことがわからないために、多くの企業が間違ったマーケティング施策を打っているということです。 本日ご紹介する一冊は、P&G、コカ・コーラ、クラフト、ケロッグ、英国航空、ニールセン、TNS、ターナー・ブロードキャスティングなどを顧客に持つアレンバーグ・バス研究所のマ... 【詳細を見る】

【ウーバーに投資し、1000万円を100億円にした男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255727

本日ご紹介する一冊は、シリコンバレーのカリスマエンジェル投資家、ジェイソン・カラカニスによる注目の一冊。 カラカニスは、ウーバーやマーケットプレイス、サムタックの最初の投資家としてリスクを取った人物で、なんと1000万円を100億円にした、伝説的エピソードの持ち主です。 本書には、そんなカラカニスがどうやって投資案件を見分けているのか、どんな投資戦略を持っているのか... 【詳細を見る】

【これは、一流になるための指南書だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061912

いつか読もう、読もうと思って、読まずにズルズル行ってしまう本がある。そういう本に限って良い本で、決まって後悔する。 本日ご紹介する一冊も、そんな本でした。 本日の一冊は、3年連続首位打者、史上最年少28歳で三冠王を達成した、稀代のスラッガー、落合博満氏によるバッティング指南書。 そんなもの、ビジネスに関係あるの? と思った方もいらっしゃると思いますが、じつはこれ、読めば読むほ... 【詳細を見る】

【要注目の一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4336062781

随分前の話になりますが、現在高3の長女に、「どんな社会になればいいと思う?」と聞いてみたことがあります。 彼女の答えは、「もっとみんな、ちゃんとすればいいのに」でした。 どんな大人の事情があろうと、どんなに実行が困難であろうと、「おかしいものはおかしい」という勇気が必要です。 特に、最近の問題は、一個人、民間企業では解決できないレベルの問題が多く、社会みんなが団結する必要があると感じています。 ... 【詳細を見る】

【プロ野球選手より稼ぐプロサラリーマン?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344033175

本日ご紹介する一冊は、リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げ、LINE執行役員を経て、現在スタートトゥデイコミュニケーションデザイン室長を務める著者が書いた、自己啓発書。 タイトルは、おそらく『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!』へのオマージュだと思いますが、やはりこの手の本は熱くていい。 (あ、土井英司の『「伝説の社員」になれ!』も合わせてお... 【詳細を見る】

【注目です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478103941

最近は、語彙力本と教養本が売れていますが、まさに欧米エリートと渡り合うためにも、語彙と教養は必須。 なかでも、美術に関する教養は、知らないと思わぬ恥をかくことがあります。 本日ご紹介する一冊は、ちょっと美術にうといビジネスパーソンのための、西洋美術史。 著者の木村泰司(きむら・たいじ)さんは、西洋美術史家で、米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座... 【詳細を見る】

【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198646201

本日ご紹介する一冊は、気になる仮想通貨と未来のお金の話を、ホリエモンこと堀江貴文さんが説いた一冊。 仮想通貨の仕組みから、それぞれの仮想通貨の解説、そこにどんなビジネスチャンスがあるかなどを丁寧に解説しており、仮想通貨本をたくさん読んだ人には、おさらいのような内容です。 俄然面白くなるのは、後半部分で、ここではお金がなくなった後のわれわれの社会を著者が予言しており、生き方、働き方を考える上で、示唆に富んだ... 【詳細を見る】

【これから日本は「超富裕層」で稼ぐ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484182165

商売では、客層にしろエリアにしろ、「絞り込むこと」が大事ですが、今の日本は焦りと悲観論ばかりが先行していて、肝心の「商売の絞り込み」がなされていない。 その点、本日ご紹介する一冊は、狙いが明らかでいいと思います。 『世界から大富豪が訪れる国へ 日本の極みプロジェクト』 かつての知事を擁護する気はありませんが、日本は、東京都知事が1泊10万円程度のホテルに泊まったぐらいでギャア... 【詳細を見る】

【『嫌われる勇気』ライターの文章術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061385100

素材が一流であればあるほど、料理人の腕が問われる。 同じことが、今、ビジネス書の世界でも起こっています。 アドラー心理学を書いてベストセラーとなった、『嫌われる勇気』、名著を漫画化して大ヒットとなった、『君たちはどう生きるか』。 編集者が腕を振るうことで、古い知恵が再評価され、空前の大ヒットとなっているのです。 本日ご紹介する一冊は、このうちの一冊『嫌われる勇気』のライタ... 【詳細を見る】

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