【映画、音楽、出版…ヒット商品の儲けの仕組みは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813230695

本日の一冊は、出版・映像制作会社の取締役であり、税理士としても活躍する著者が、映画、音楽、出版それぞれのビジネスモデルと収益構造を明らかにした一冊。 ジブリ映画、オーシャンズ13、ハリー・ポッター、宇多田ヒカル『First Love』など、コンテンツ業界のさまざまな作品を「お金」という面で論じ、それぞれどれぐらい儲かったのか、どれぐらいの費用がかかっているのかを、ズバリ書... 【詳細を見る】

【この読書法の是否は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491849

本日の一冊は、やっぱり出た、27万部ベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の続編です。 ※参考:『情報は1冊のノートにまとめなさい』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491768/ ベストセラー『フォーカス・リーディング』以来、主流になっている、じっくり系読書を標榜したもので、著者の選書方法、読書術、読書後のアウトプットと... 【詳細を見る】

100号ごとに、ベストビジネス書を決める毎回恒例の「BBM大賞」(評価はBBMのリンクから売れた数)。 第16回を制したのは、土井が「1000冊に1冊の名著」と激賞した、全米ベストセラーのマネジメント書、『即戦力の人心術』でした! 選ばれた皆様、本当におめでとうございます! --------------第16回BBM大賞 受賞タイトル------------ ◆第1位 『即戦力の人心術―部下を持つすべての人に役立つ』

土井が「1000冊に1冊の名著」と激賞した、全米ベストセラー。アメリカ海軍No.1とうたわれ... 【詳細を見る】

【刺さる広告】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007187

本日の一冊は、全米広告界を震撼させ、ハーバード大学の講座でも論じられたという科学的マーケティングのノウハウをまとめた、注目の一冊。 マッキンゼーやIBM、トヨタ、マイクロソフト、P&Gをもクライアントに持つという2人が、現在のマーケティングの盲点を突き、広告活動のムダをズバリ指摘。 著者によると、「アメリカ一国で一年間に費やされる広告費三〇〇〇億ドルのうち、一一二〇億ドルが無駄になっている」そうで、そ... 【詳細を見る】

【「できない人」をしくみで育てる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490311189X 本日の一冊は、1万人以上の面接を経験したという人事のプロが、入社後の社員のフォロー体制、ノウハウについて述べた一冊。 タイトルだけを見るとかなりきわどい本ですが、内容は、できない社員をどうやってできる人に育てるかを述べた、前向きなものです。 単なる上司の好き嫌いではなく、客観的に社員の「できる」「できない」を見定める方法を書いており、万が一「できない」となった場合にも、どうやって意識喚起をするか、細かく書かれています。 そ... 【詳細を見る】

【アップル・もう一人の天才の物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800479X 本日の一冊は、あのスティーブ・ジョブズが崇拝した天才プログラマーであり、アップルのもう一人の創業者である、スティーブ・ウォズニアックの自伝です。 著者は、伝説のエンジニアであり、発明家の殿堂、National Inventors Hall of Fame入りを果たした人物ですが、本書の読みどころは、決して彼が何を成し遂げたか、ということではありません。 アップル創業の話やエンジニアリングの話も出てきますが、土井が思うに、本書の最... 【詳細を見る】

【勝間和代さんのベストセラー量産の秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246884

最近、アマゾンのベストセラーランキングを見ていると、次々と勝間さん関連本が登場し、そのコンテンツ発想の豊かさに驚かされます。 みなさんも、彼女がなぜあんなに次々と売れるコンテンツを生み出せるのか、不思議に思ったことはありませんか? じつは土井もそうでした。マーケティング的な部分はわかっていても、アイデアの源泉がどこなのか、なぜあんなに上手に伝えられるのか、まったく不思議... 【詳細を見る】

【軽やかに生きるコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763198432

本日の一冊は、書店経営者でありながら、『暮しの手帖』編集長、さらには文筆家としても人気を集める著者が、人生を軽やかに生きる秘訣を公開した、注目の一冊。 軽快な文体のエッセイであり、ビジネス書と呼べるものではありませんが、このなかには仕事の哲学、そして人生を左右する人間関係のコツが書かれています。 不安な気持ちから、欲しくもないガラクタを集めてしまう。愛するあまり、相手の個性を殺してしまう。相手... 【詳細を見る】

【締切日順に収納するメリタ式とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482226534X 本日の一冊は、トリンプを19期連続増収増益、残業ゼロに導いたカリスマ経営者、吉越浩一郎さんが、その整理術を公開した一冊。 ベストセラーとなった『「残業ゼロ」の仕事力』は、著者の会社でのマネジメントの試みが中心でしたが、今回の本は、著者のデスク周り――書類のファイリングノウハウやデッドラインの管理方法、メールの管理方法などを説明しています。 ※参考:『「残業ゼロ」の仕事力』 http://www.amazon.co.jp/ex... 【詳細を見る】

【課長で終わらないための教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270004401

おかげさまでエリエスにも新しいスタッフが入り、既存社員もかなり定着してきました。 部下の失敗を見てはキレ、怒鳴り散らしていたかつての土井とはえらい違いようだと、自分自身のことながら驚いています。 じつは土井が今のように変わることができたのは、本日ご紹介する一冊、『伝説の外資トップが説くリーダーの教科書』の著者、新さんのおかげなのです。 日本経営合理化協会さんのCDを聴いて以来、... 【詳細を見る】

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