【ラム・チャランが緊急出版!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419149
本日の一冊は、世界で200万部を売り上げた『経営は「実行」』の著者であり、名だたるグローバル企業の経営アドバイザーとしても知られる、ラム・チャランによる注目の最新刊。 ※参考:『経営は「実行」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532310377/ 難局においてリーダーがなすべきことを、販売・マーケティング面、ファイナンス面、オペレ... 【詳細を見る】【やる気はいらない? 宋文洲の過激論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344017110
先日、大阪のセミナーで、「自分の理念を持て。そうしないと、業績が下がった時に、モチベーションまで下がることになる」という趣旨のことをお伝えしました。 確かに、いろいろと事情を伺うと、みなさん売上激減で、大変な企業が多い。 でも、もしその企業や個人に理念があれば、どんなに苦しくても理念を実現しようと思い、頑張れるはずです。 現在、日本が不況で社員や経営者にやる気がないとした... 【詳細を見る】【スポーツ心理学者のやる気論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4765010392
本日の一冊は、スポーツ心理学を専門とする著者が、アスリート、トップビジネスパーソンに共通する「やる気」の源泉を明らかにした一冊。 最近は、不況のせいもあって、働く人々の間に閉塞感が広がっていますが、状況の良し悪しでモチベーションが左右されるというのは、そもそも「働く意味」が見出せていないということ。 その点、いわゆるトップアスリートと呼ばれる人たちは、どんなに過酷な状況でも、どんなに負... 【詳細を見る】【お寺に学ぶ、儲かる仕組み】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478009406
本日の一冊は、大学の経営学部を「ぼうず丸もうけは本当か?」の論文で卒業、日本でも珍しい税理士兼住職となった著者が、お寺の儲けのカラクリを明らかにした、異色の一冊。 民間企業で100年続く会社を作るとなると、ものすごい大変ですが、お寺は数百年続いていて当然。 では、その継続の秘密とは一体何なのか。本書には、まさにそのカラクリが書かれています。 お布施が不況知らずだとか、税金が優遇され... 【詳細を見る】【田坂広志氏、資本主義の未来を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492395180
本日の一冊は、ソフィアバンクの創業者であり、2009年の世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」にも参加した論客、田坂広志氏が、資本主義の未来を論じた、注目の一冊。 田坂さんと言えば、弁証法哲学により未来を予見する手法が広く知られていますが、本書でも、その手腕をあますところなく発揮しています。 ドラッカーは、未来を予見する方法として、「自分で創ること」と「すでに起こったことの帰結を... 【詳細を見る】【講演やプレゼンで必須のスキル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062880032
本日の一冊は、NHKで32年間報道記者を務め、「週刊こどもニュース」のお父さん役で大ブレイクした著者、池上彰さんによる伝え方の技術。 PHP研究所から出ている『伝える力』が名著だったので、もうこれ一冊でいいのでは、と思っていたら、こちらはビジュアルを使った説明の技術を詳しく解説しています。 ※参考:『伝える力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos... 【詳細を見る】【仕事がはかどるオフィスの色とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837978010
本日の一冊は、長年、広告と看板の仕事に携わり、年間200社以上の広告、宣伝、店舗の内外装の指導をしてきた著者が、ビジネスにおける色の有用性を説いた一冊。 これまでにも色に関して書かれた本はいくつかありますが、本書は、売上に直結する配色を要求される現場の人間が書いているということもあり、ビジネスパーソンにとっては即効性の高い一冊です。 トンネルには、なぜオレンジ色のライトが使われる... 【詳細を見る】【理論もフレームワークもブランドもすべて幻想?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062880075
昨日、紀伊国屋ホールで講演をした後、書店にも立ち寄ってみました。 ひと通り棚を眺めると、なぜかビジネス書ではないのに妙に心惹かれる本がある。 『落語論』。 ろくに落語も聞かない土井が、なぜかこの本に惹かれ、パラパラとめくっているうちに、いくつかのフレーズに衝撃を受けて購入を決めました。 そのフレーズとは、このようなものです。 「落語を論ずるときに、言... 【詳細を見る】【こんなにある!新興企業のビジネスチャンス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022732857
本日の一冊は、日本国内の消費がすっかり冷え込んでいる今日、いっそ海外に目を向けようと、エコノミストが提言したもの。 著者いわく、「日本のように人口が減少を続ける国では、どうあがいても国内マーケットが中長期で縮小するのは避けられない」。 だから海外に行って外需を開拓しましょう、というのが趣旨なのですが、それだけだと、「日本企業はグローバリゼーションで失敗したじゃないか」と反... 【詳細を見る】【「ウォール街の良心」ボーグルが語る職業哲学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270005157
本日の一冊は、バンガード・ミューチュアルファンド・グループの創業者であり、「ウォール街の良心」と称される米金融界の賢人、ジョン・C・ボーグルによる一冊。 タイトルから予想できるように、今回は金融の話が主ではなく、強欲資本主義によって失われた職業哲学について述べています。 自らの施策によって投資家や従業員に多大な迷惑をかけておいて、リスクを一切負わず、多額の報酬を受... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。