http://tinyurl.com/3wb2c 本日の一冊は、「落ちる銘柄」を見極めるための一冊です。「カラ売り」という言葉にまとわりつくダークなイメージから、実体のないテクニカル分析やデイトレードと混同されそうですが、実際には、ファンダメンタル分析を基調とした、極めて正統派の本です。 書かれているのは、まさに「企業業績の鏡」としてのカラ売りであり、企業経営者はもちろん、これまで「買い」一辺倒だった個人投資家も、学んでおいて損はない内容です。 具体的には、企業を凋落に追い込む要因とは何なのか、そしてそれを財務諸表その他の情報からどう読み解くのか、という点が、詳しく書き記されています。 ... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/43qj8 本日ご紹介する一冊は、その坂井直樹さんが主導するビッグプロジェクト、「ブランドデータバンク」の成果とも言うべき一冊です。 これは、3万人のデータをもとに出された、いわば「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のブランド版。 さまざまなブランド商品の意外な相関関係が見られる、マーケター必読の一冊です。 では、どんな相関関係が見られるのか。ちょっとだけなかをのぞいてみましょう。 --------------------------------------------------  本日の赤ペンチェック ※本文よりサンプルを抜粋 --... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5sdzs 本日の一冊は、フランクリン・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ両政権を助けた、20世紀を代表する経済学者、ガルブレイスによる後世へのメッセージです。 内容は、経済学、あるいは政治経済体制が創り上げてきた都合のいい「真理」の本質と、そこに秘められた「欺瞞」を指摘するというものです。現在の資本主義体制にどっぷりと浸かった私たちが、知らず知らずのうちに受け入れているさまざまな「欺瞞」に気づかせてくれる、そんな一冊です。 では、ガルブレイスは、いったい何をもって、現在の経済社会の「欺瞞」と呼んでいるのでしょうか。 さっそく要点を見ていきましょう... 【詳細を見る】

2004年10月3日

『がなり流!』

http://tinyurl.com/4wz5y" 本日の一冊は、「¥マネーの虎」で一躍有名になった、ソフト・オン・デマンド社長、高橋がなりさんによる一冊です。 タネを明かすと、月刊誌「ビッグ・トゥモロウ」の連載「マネーの大穴」の連載をまとめたものであり、土井のように読んでいない人は読んだほうがいい、そんな本です。(青春出版社のK玉さん、ごめんなさい) タイトル通り、がなり流の成功法則をまとめたものですが、さすが個性派社長。言っていることは王道ですが、考え方がねじれています。 今回は一体、どんな主張を展開しているのでしょうか。さっそくポイントを見てみましょう。 ------------... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/3wnmc 本日の一冊は、そんな思想や信念を養う上で、きっと役に立つ一冊です。 著者のデイジー・ウェイドマンは、J・P・モルガンに4年勤務した後、ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。伝統となっている、最終講義の教授からのメッセージをまとめようとして実現したのが、本書『ハーバードからの贈り物』です。 各界のリーダーとして巣立つ若者たちへのメッセージだけあって、その内容には、重みが感じられます。 ティモシー・バトラー、スティーヴン・P・カウフマン、ロザベス・モス・カンターといった、米MBAを代表する有名教授陣が説く、リーダーとしての「心の置き所... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/49yug 本日の一冊は、久々のリクエスト本です。 著者はベストセラーとなった『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』のベンジャミン・フルフォードさん。 参考:『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』 http://tinyurl.com/3v3rs 本職はジャーナリストで、1999年からは、アメリカの経済誌「フォーブス」の太平洋支局長を務めているそうです。 もともと日本にあこがれてやってきたという著者が、留学や仕事を通じて見た、日本社会の裏側。そしてそれが経済にもたらしている影響について、わかりやすくマンガで解説しています。 ファンキーな絵柄を伝... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5fb76 もうお気付きだと思いますが、本日ご紹介する本もやはり、ストーリー形式の自己啓発書です。 著者のディック・ライルズさんは、ケン・ブランチャード・カンパニーの元社長であり、現在は世界的なコンサルティング会社、リーダーシップ・レガシーズ社のCEOを務めるディック・ライルズ氏。本書には、彼が提唱する「4つの習慣」と、その実践方法が書かれています。 他の自己啓発書同様、主張自体はきわめてシンプルですが、実践するのは、思い込みやプライドが邪魔をして、なかなかできないものです。 その点、本書のいいところは、主人公アルバートが、「4つの習慣」を疑い、屁... 【詳細を見る】

2004年9月29日

『ニート』

http://tinyurl.com/4bvak 著者は、東京大学助教授で、労働経済学を専攻する玄田有史さん。若年層の雇用に関し、衝撃的な問題提起を行った『仕事のなかの曖昧な不安』が話題を呼んだことでも知られています。 今回は、その玄田さんが、働くことにも学ぶことにも希望を失っている「ニート」(NEET:Not in Education, Employment, or Training)と呼ばれる人々に焦点を当て、この新しい概念と、それに当てはまる人々の問題点や悩みを紹介した、注目の一冊です。 ただ、正直、注目の一冊とは言え、中身の大半は読むに値しない、雑誌に毛が生えた程度の内容です。 ... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5qkn2 本日の一冊は、「ドル暴落→世界不況」の懸念を前面に打ち出し、その可能性を論じた、刺激的な論考です。 著者のリチャード・ダンカンさんは、ABNアムロ・アセット・マネジメント社の金融部門上級投資アナリストで、現在は香港に在住。1997年のアジア通貨危機の際には、IMFのコンサルタントとしてタイに乗り込み、事態の収拾に尽力したという人物です。 バブルが発生し、崩壊に至る、現在のグローバル経済の構造的な問題を、著者のアジアでの経験を交えながら語った、注目の一冊です。 アメリカ当局の対応や、それに伴って起きる問題など、さまざまな可能性を緻密に検証... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/6k7hq 本日の一冊は、アメリカを代表する経済学者、レスター・C・サロー氏による注目の論考です。 読んでいてすごいと思ったのは、資本主義の構造的な問題に着目し、なぜ資本主義が発展と衰退を繰り返すのか、それに伴い社会に問題が起こるのか、といった点を見事に解き明かしている点です。 学問をすることでこういった「本質」を学べば、経済活動におけるさまざまな嘘やペテンに騙されずに済みます。 株式投資ひとつをとっても、『今すぐ儲かる~』的な本を読むより、本書の方がずっと有意義だと思います。 『知識資本主義』というタイトルに必ずしも合致する内容ではありませんが... 【詳細を見る】

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