【MBAのビジネス理論を集中学習!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453404822X 本日の一冊は、今流行のドラッカーのマネジメント論から、ポーターの競争戦略論、コトラーのマーケティング論、ブルー・オーシャン戦略、ジェフリー・ムーアの「キャズム」まで、MBAで学ぶビジネス理論のエッセンスをひと通り学べてしまう便利な一冊。 社会人になった時、周りの経済学部卒の人間が話すビジネス用語がわからなくて困った、という人に、ぜひ読んでほしい内容です。 紹介されているのは、目標設定の際の「SMARTの法則」や、マクロ環境分析で使... 【詳細を見る】

【何のために生きるのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845422190

本日の一冊は、たった3坪で日商平均25万円を売り上げ、一躍有名となったたこ焼き屋「天までとどけ。」の仕掛け人であり、かつて納税額日本一で話題となった斎藤一人氏の弟子、永松茂久さんによる自己啓発書。 「誰かのために生きる」をテーマに、どうすれば人は成功できるのか、どうすれば人が集まってくる魅力的な人になれるのか、その要諦をまとめています。 家庭環境に恵まれず、若い頃あまり勉強できなかったお母さんに... 【詳細を見る】

100号ごとにBBM経由の売上を集計して、トップ10のタイトルをご紹介する、恒例の「BBM大賞」。 第25回BBM大賞の受賞タイトルは、やはりこのタイトル!『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』に決定いたしました! ★第25回BBM大賞★ 『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』長谷部誠・著 幻冬舎 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344019628/ この度は本当におめでとうございます! また、2位以下も、良書が並んでいます。 個人的には、第2位の『伝説のコピーライティング実践バ... 【詳細を見る】

【渋沢栄一 逆境を生き抜く言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781606113

本日の一冊は、明治維新や関東大震災後の復興に尽力し、あのドラッカーにも絶賛された大実業家、渋沢栄一の言葉をまとめたもの。 『論語と算盤』という著書が残っていることからもわかるように、渋沢栄一は、論語(=社会道徳)と算盤(=利潤)の両立を説いた人物で、本書にも、その考え方が示されています。 ※参考:『論語と算盤』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】

【「恩返し」で人生が変わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797359412

震災で危機意識は高まったものの、復興へ向けて本格的に行動するためには、いまいちエネルギーが足りない。 会社に行けば相変わらずルーチンワークで、上司も明確なビジョンを示してくれない。 ならば外に答えを、と思ってビジネス書を読んでみても、既存のコンテンツの焼き直しが多く、画期的なアイデアなど見つかるはずもない。 そんな閉塞感を感じたら、迷わず読んで欲しいのが、本日の一冊。 プロスポ... 【詳細を見る】

【会社の「ノリ」が良くなる方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261171

本日の一冊は、『現場力を鍛える』『見える化』などの著書で知られるローランド・ベルガー会長兼早稲田大学ビジネススクール教授、遠藤功さんによる新書。 ※参考:『現場力を鍛える』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531718 ※参考:『見える化』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/44... 【詳細を見る】

【視点が変わる。芥川賞作家の文章術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419599

たくさん文章術に関する本を読んでいると、「文章を磨く」という本来の目的を忘れて、ありがたい教訓を得ることが目的になってしまうことがあります。 まして、書き手がいわゆる文豪だったり、芥川賞作家だったり、朝日新聞の「天声人語」の担当だったりすると、なおさら考えもせずにその主張を受け入れてしまう。 本当にその文章術を活かそうとするなら、自らのことに置き換えて読む必要があると思うのですが、そ... 【詳細を見る】

【長友佑都、熱い想いを語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591124452

本日の一冊は、AFCアジアカップ2011で決勝点をアシストし、日本代表のアジア制覇に貢献、現在は名門インテルでプレーする、長友佑都選手による話題の一冊。 2005年に明治大学でサイドバックに転向してから、めきめきと頭角をあらわし、ユニバーシアード代表、FC東京の特別指定選手、U-22代表、プロ入り、A代表、北京五輪、W杯、チェゼーナへの移籍、そしてインテル入りを果たした、まさにシンデレラボーイです... 【詳細を見る】

【秋元康、ヒットの秘密を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814764

本日の一冊は、「ザ・ベストテン」の番組構成、美空ひばりの代表作「川の流れのように」、最近ではAKB48などのヒットを手掛けているヒットメーカー、秋元康さんの仕事哲学。 ものづくりやマーケティングに携わる方は、そのヒットの秘訣を、ぜひ盗んでみたいと思うものですが、本書には、その期待を裏切らない、ホームラン作りのエッセンスが詰まっています。 もともとは、NHK「仕事学のすすめ」のトークセッショ... 【詳細を見る】

【カリスマゲームクリエイター初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163740406

本日の一冊は、あの『ロックマン』のキャラクターデザインを手掛け、シリーズ総販売数2800万本を達成、その後『バイオハザード2』、『鬼武者』シリーズなど、数々のヒットを生んできた稲船敬二氏による一冊。 カリスマゲームクリエイターの初の著書ということで、当然注目が集まりますが、正直、コンセプトがあいまいです。 本書の主題が「コンセプト」だっただけに、書籍でも斬新な切り口を期待していまし... 【詳細を見る】

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