【かんばん方式の生みの親、大野耐一によるロングセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820748726
本日の一冊は、かんばん方式の生みの親、大野耐一氏によるロングセラーを新編集し、本人の講演DVDを付けて、再リリースしたもの。 経営やモノ作りの本質をしっかりと捉えた教えで、今読んでも読み手をうならせる内容です。 疑り深い方のために、前半に書かれた、「三つの式」を紹介しましょう。 これらは、一見同じ計算式の変形のようですが、ビジネス的には、まったく異なるもの... 【詳細を見る】【今年も出ました】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844396129
本日ご紹介するのは、毎年恒例、インプレスR&Dによる『インターネット白書』。 これまでも定期的にウォッチしてはいますが、2013~2014年は、スマートフォン、ゲーム、電子書籍、クラウド関連、ウェアラブルなど、特に動向が注目されます。 今回の白書で明らかになったことは、ありきたりですが、PCからスマホへのシフト。 2012年のPCおよびコンソールゲーム(テレビゲーム)機向けのオンラインゲーム... 【詳細を見る】【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048919830
本日の一冊は、タイトル通り、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。 STORYS.JPで60万人が感動した実話の完全版、ということで、ネットを中心に話題が広がり、ベストセラーとなっている一冊です。 著者は、名古屋で「青藍義塾」という個別指導塾を経営している人物で、本書には、「聖徳太子」すらまともに読めなかった偏差値30の金髪ギャルが、慶應大学に受かるまでのエピソード、そして... 【詳細を見る】【本当に自由に生きるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025819
本日の一冊は、哲学者の岸見一郎氏と、アドラー心理学に衝撃を受けたというライターの古賀史健氏が、「対話篇」としてまとめた、アドラー心理学講義。 フロイト、ユングと並び、「心理学の三大巨頭」と称され、『人を動かす』のデール・カーネギーにも影響を与えた、アルフレッド・アドラーの思想を、「青年」と「哲人」の対話形式で、わかりやすくまとめています。 冒頭で、アドラー心理学の考え方を説明していくので... 【詳細を見る】【Googleエリック・シュミット初の著書!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017883
以前、お金持ちの知人が、こんなことを教えてくれました。 「土井さん、ロールスロイスは乗るものであって、運転するものではないんですよ」 ロールスロイスを買うことは、運転手付きの車を買うことであり、移動中の快適さや時間を買うこと。 土井も以前、ドバイに行った時にちょっとだけ利用しましたが、「分刻みで生きているお金持ちのためのものだな」という印象を持ちました。 し... 【詳細を見る】【東京五輪招致の仕掛け人が語る、プレゼンの極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816309
本日の一冊は、2020年の東京オリンピック招致を成功させた戦略的コミュニケーションアドバイザー、ニック・バーリー氏による、「プレゼンの極意」。 著者は、もともとジャーナリストであり、2012年ロンドン・オリンピック招致委員会に参画したことから、五輪招致の戦略コンサルタントに転身。以降、ロンドン、リオ、東京と、3大会連続で勝利し続けているという、まさに「五輪招致の請負人」です... 【詳細を見る】【起業家は絶対に買ってください】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126960X 本当は速く走れるはずの子どもが100m走で手を抜いていると腹立たしく思えるように、著者に対しても、同様のいら立ちを感じることがあります。 ビジネス書の場合、たちが悪いのは、そういう著者に限って、本当に成功している経営者であることが多いこと。 本日ご紹介する『起業の技術』の浜口さんも、そんなお一人です。 浜口さんはこれまでもいくつか著書を出されていますが、どれを読んでもいわゆる「本丸」ではなく、もどかしい思いを感じていました... 【詳細を見る】
【イノベーションのヒントが湧いてくる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402331269X 本日の一冊は、トヨタ、セブン-イレブン、任天堂、Google、アップル、マイクロソフト、アマゾン、Dell、マクドナルド、イケア、ネスレ、ジレット、ハーレーダビッドソンなど、過去30年の2000に及ぶ成功企業のイノベーション事例を紹介した一冊。 シカゴに本社を置く、世界屈指のデザイン思考のイノベーション会社、ドブリンのメンバーが執筆を担当しており、ブレークスルーを起こすフレームワークとして、「10タイプ」をまとめています。 「... 【詳細を見る】
【未来が見える名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152094362
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152094370 本日の一冊は、現在の世界が抱える問題と、それを解決するであろうテクノロジーを、一挙に紹介・解説した「超」刺激的な一冊。 著者は、MITで分子生物学および航空工学の学位を、ハーバードメディカルスクールで医学の学位を取得した秀才で、ホーキング博士の無重力... 【詳細を見る】【ビジネスマンのためのメンタルコントロール術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319285
本日の一冊は、あの「欲求五段階説」で有名なマズローの指導を受け、「燃え尽き症候群(バーンアウト)」という概念を初めて提唱した心理学者、ハーバート・フロイデンバーガーによる名著の邦訳。 もともと三笠書房から出ていた『スランプをつくらない生き方』を改題・修正したもので、ビジネスマンが「燃え尽き症候群」を認知・対処するための方法を説いた内容です。 本書によると、この「燃え尽き症候... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。