【『日経ビジネスアソシエ』創刊編集長直伝】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569822193

文章術の本を何冊読んでも身につかない。それはおそらく、読んだ本のメソッドが間違っているか、そもそもアウトプットが少なくて身につかないのが原因だろうと思います。 最近、ダイエットの世界でも、片づけの世界でも言われていることですが、どんなに理屈があっていても、現実的でないものは実行できない、ゆえにうまくいかないのです。 こんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』は、片づけに伴う「... 【詳細を見る】

【結局これが一番堅い投資?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022736216

初めて株を知ったのは、中学生の頃のマンガがきっかけ。初めて投資したのは、最初のボーナスが出た社会人一年目でした。 ボーナス50万円全額を投資し、10万円負けたのが、株式投資のスタートです。 しかしながら、この時始めたのがきっかけで、その後中国株でもアベノミクスでも儲けられましたし、何より本業で思い切った投資ができるようになりました。 若いうち、失敗してもいいから始めるべき理由は、ここに... 【詳細を見る】

【ひらめく12の思考ツール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861009901

「3つの◯◯」「5つの◯◯」「7つの◯◯」「12の◯◯」…。 いいかげんわかり切った手法ではあるのですが、いまだにこんなタイトルの本があると手に取ってしまいます。しかも、その◯◯が具体的であった時は、特にそうです。 本日ご紹介する一冊は、コミュニケーション・コンサルタントとしてエイビス、バークレイズ、ダイソン、ジャガー、ロイズ、マクミラン、ナショナルジオグラフィック、トヨタなど、数多くの有名... 【詳細を見る】

【日本復活の糸口は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166610236

今日、8月15日は終戦記念日です。 いつもとは違うセレクションを、と考えていたのですが、政治を語るのはBBMのポリシーに反しますし、だからといってこんな日に日本の未来を語らないのもどうかと思う。 というところで落ち着いたのが、本日の一冊『21世紀の日本最強論』。 福島清彦、中野剛志、橘玲、磯田道史、冨山和彦、立花隆といった日本を代表する有識者たちが、日本の立て直しプランを語る、オムニバス形式... 【詳細を見る】

【才能研究の大学教授が書く『上達の原則』とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484152061

やりたいことがある場合、なりたいものがある場合、「リバース・エンジニアリング」という手法が効果的です。 これは、ラジオを分解して学び、ラジオを作るように、最終的に実現したいものから逆算して今すべきことを決める考え方です。 起業したいのなら、起業して成功している人を学べばいいし、受験に合格したいのなら、まず過去問を解くことから始める。 書籍というのは、この「リバース・... 【詳細を見る】

【TSUTAYA創業者の構想に触れる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250881

以前、日本最大の美容室チェーン「EARTH」の國分社長のご自宅に伺った際、國分社長秘蔵のビジネス書を見せていただきました。 特徴的だったのは、多くの書籍が原理原則を書いたものではなく、成功した経営者のケーススタディだったこと。 やはり、実行に重きを置いている成功者は、「具体的であること」にこだわるのです。 この「具体的」というのは、コンサルタントの本には期待できないことで、仮... 【詳細を見る】

【必読。です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492223320

ニューヨークに来るようになって意識したのが、人種や民族、そして宗教の違いです。 「多様性」というキーワードはこれまでにも聞いていたし、重要性も理解していたつもりでしたが、ニューヨークに来るまでは、ここまで意識することはありませんでした。 ニューヨークに来ると、屋台はハラール料理だし、会食すれば相手はヴィーガン(=徹底したベジタリアン)だし、人種によっては歴史的なトピックがタブーです。 意識が高まった... 【詳細を見る】

【これで納得。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837925928

「年を取っても脳は衰えない」とはよく言われることですが、とはいえ、昔と違って「丸暗記」などができなくなったのは事実です。 理屈もいいけれど、もっと実感が持てて、かつ「ノン若者」に役立つ記憶本はないものか…。そう憂いていたところ、こんな本を見つけました。 『40代からは「記憶法」が変わります』と、タイトルはズバリですが、確かに20代までとは違う記憶法を論じています。 著者は、民間病院精神科勤務後、国... 【詳細を見る】

【R・ブランソンによるリーダーシップ講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250970

本をメンター代わりに活用する。 これは、多くの成功者が実践していることであり、さらに本気の人は、本をきっかけに著者に会いに行ったり、セミナーに参加したりします。 かの小倉昌男氏や、稲盛和夫氏も、講演・セミナーからヒントを得て起業に成功しており、そのことが自著にも書かれています。 現在、起業している40代経営者の多くは、1995年のインターネット黎明期にヒントを見つけ、起業... 【詳細を見る】

【注目・心理学の新理論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163903178

世の中には、人間の認識や思い込みとはまったく違う真実がある。 学術書や科学書を読むのは、まさにその思い込みを排除するためです。 本日取り上げる思い込みは、われわれが完全に自分のコントロール下で思考し、決断していると思っていること。 ここに真っ向から異議を唱えたのが、本日ご紹介する一冊、『赤を身につけるとなぜもてるのか?』です。 この本、じつは心理学の新理論である「身体化された認知」(... 【詳細を見る】

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