【カーネギー話し方の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105066528

最近、話し方について指導する機会が増えています。 おかしなもので、こうなると教えている自分自身もきちんと話し方について学び直したいと思うもので、つい話し方関連の書籍やノウハウに目を通すことになります。 本日ご紹介する一冊は、あの世界一の投資家ウォーレン・バフェットも学んだというカーネギー話し方教室の祖、デール・カーネギー(鉄鋼王カーネギーとは違うので要注意)による話し方ノウハウ。 もとも... 【詳細を見る】

【人気ジェラート、GROM成功の軌跡】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560084629

ファッションブランドやクルマのメーカーに個性があるように、出版社にも個性があります。 戦略論やファンナンス理論などの堅い書籍を出す会社、コテコテの「儲かりまっか」本を出す会社、あくまでアート的に本を作る会社…。 いろいろあるなかで、もっともビジネス書を出しそうにない会社から献本を受け、本当に驚きました。 その出版社は、白水社。 土井がフランス語を習っていた大学時代、お世... 【詳細を見る】

【HPで稼ぐには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860638050

FacebookもTwitterも、集客ツールとしてはいまひとつなことがわかり、「画期的集客方法」というものにみなさん、期待しなくなってきています。 ニュースを作って爆発的アクセスを稼ぐコンテンツマーケティングも、継続的な売上を支える活動としては、なかなか難しいものがあると思います。 今、やるべきことは、顧客リストを整備し、リピート客を大事にするという昔ながらの商売の王道。そのためには、顧客へのメール... 【詳細を見る】

【今こそ買いたい未来の有望株は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833421437

株式市場は連日の暴落ですが、その根本にあるのは、中国経済の行き詰まりへの懸念でしょう。 ただ、忘れてはいけないのは、経済成長によってもたらされた世界的人口増大と、生活水準の向上です。 ビジネスにおいてプロは、つい供給サイド、企業サイドに目を向けがちですが、最終的に成長を決めるのは人口であり、需要なのです。 すでに中国・インドには膨大な人口が存在しており、彼らは経済成長を受けて、よ... 【詳細を見る】

【自分を戒める言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413039637

『一〇三歳になってわかったこと』を読んで、一番刺さったのは、「自由という熟語は、自らに由ると書きます」という言葉でした。 ※参考:『一〇三歳になってわかったこと』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344027531 併せて「自らの足で立っている人は、過度な依存はしない」という言葉もあり、なるほどなあと感銘を受けました。 人間はわかっていても... 【詳細を見る】

【司法試験のカリスマ・伊藤真が教える、考える技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476313437X 画期的な新商品やビジネスモデル、戦略、徹底した差異化、参入障壁の構築…。 ビジネスでやらなければならないことは山ほどありますが、それらのベースになるのが、「考える力」です。 「考える力」を持っている人は、他社から学び、他業界から学び、やがて自らの目的を達成するために美しい生態系を構築する。 そういう意味で、宅急便の小倉昌男さんのケースや、俺のイタリアン、俺のフレンチ、サイゼリアのケースは学びになると思います。... 【詳細を見る】

【これは必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502734

最近のビジネス書のトレンドを見ると、個人の体験モノは売れず、権威づけされた内容か体系化されたコンテンツが売れています。 デジタル化、インターネット化が進み、書籍に求められるものが変わった、というのもあると思いますが、一番の原因は、個人の主観・体験モノがつまらなくなったからでしょう。 その点、本日ご紹介する一冊は、同じ個人の体験モノでも、質が違う。 著者は、日本コカ・コーラで最年少部長に抜擢され、デ... 【詳細を見る】

【「分際」を知れば、違う道が見えてくる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434498384X 不況に強い会社と、好況時に波に乗る会社。 どちらが良いかと問われれば、やはり不況に強い会社が良いと考えています。 なぜなら、経営に苦境は付き物であり、それはたびたび訪れるから。 これは、人間の一生に関しても同じだと思っています。 本日ご紹介する一冊は、人生で苦境に立たされた時、励ましてくれる、作家・曽野綾子さんの名言集です。 自身の著作から、『人間の分際(ぶんざい)』という大テーマに則したものを選び、まとめ... 【詳細を見る】

【自分を変えるたった1つの習慣とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478022577

ビジネス書に人々が期待するたった1つのこと。 それは、いかにして「成功への近道」を見つけるか、です。 しかし、たくさんの成功者のお話を聞き、本を読んでわかったことは、非効率を改めることはできるが、都合の良い成功法則などはない、ということです。 では、非効率とは何で、それをどう改めることができるのか? 簡単です。 人生でもっとも非効率なこととは、「行動しないこと」で... 【詳細を見る】

【華麗なるCEO交代劇の裏で行われていることは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225061X 危機に陥った企業をカリスマ経営者が救う再生劇は、ビジネス書の華ですが、その華を影から支える存在があります。取締役会です。 瀕死のアップルのCEOに返り咲き、奇跡のV字回復を成し遂げたスティーブ・ジョブズも、官僚組織と化していたIBMを救ったルイス・ガースナーも、元はといえば誰かに指名されているわけですが、人々がそこに注目することは滅多にありません。 本日ご紹介する一冊は、CEOの選任や解雇に責任を持ち、リーダー不在... 【詳細を見る】

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