【アマゾンにもないレア本】 http://www.hk-report.com/gyoukaimap/ 「ビジネスセンスを高めるにはどうすればいいか?」 20代、30代のビジネスマンからよく聞かれる質問です。 売れているものを見る、お客様を観察するなど、いろんなポイントがありますが、今日は違った視点からお話します。 ビジネスセンスを高めるには、データを見ること。それも、3つの視点で比較することが重要です。 1.競合と比べる 2.自社の過去と現在を比べる 3.業界平均と比べる 以前、アマゾンで働いていた時に、日米の小売業の在庫回転率の違いをデータで見せられ... 【詳細を見る】

【一流のメンタル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066698

一流の人間・天才の研究に関する本を何冊も読んできましたが、ほとんどの本で主張されているのが、努力の大切さです。 能力というのは結局、努力した時間の総量で決まるのであり、能力開発において問題なのは、じつは継続するための「意志」や絶対成し遂げられるという「自信」なのです。 ただ問題なのは、その意志や自信が何らかの根拠に基づいていたら、根拠が失われたとたんに崩れてしまうということ。 本当に一流になるた... 【詳細を見る】

【人材輩出企業、リクルートの口ぐせとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478039674

「団塊ジュニアが40代になれば、健康本が売れる」 4,5年前に予言したことが、いままさに実現しています。 『ジョコビッチの生まれ変わる食事』、『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』、『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』など、40代ビジネスマン向けの健康本は、もはやブームと言っていいでしょう。 ※参考:『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 ... 【詳細を見る】

【人材輩出企業、リクルートの口ぐせとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046012870

世の中には、「人材輩出企業」と呼ばれる企業が存在します。 グローバル企業で言えば、GEやグーグル、P&Gなどがそうでしょうし、日本企業で言えば、かつてのソニーやリクルートがそれに当たります。 こうした企業に共通するのは、強固なフィロソフィーと教育の仕組み、そして社風(=ウェイ)が存在すること。 強い企業は、必ずその企業特有の社内用語を持ち、共有されているストーリーがある。... 【詳細を見る】

【失敗をなくす航空会社の習慣とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594073328

「土井さん、今、日本のメーカーはヤバイですよ」 先日、著書『クオリフィケーション思考』を上梓した研修講師の池田哲平さんに、タクシーで移動中、こんなことを言われました。 ※参考:『クオリフィケーション思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127106X 池田さんによると、現在の日本のメーカーでは、かつてのような知恵の伝承... 【詳細を見る】

【地方創生ビジネス10の成功事例】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416390316X 東京一極集中が進むなか、故郷を盛り上げようと、各地で頑張っている若者たちがいます。 テレビや新聞でちらほら目にする地方創生の動き、断片的には知っていても、具体的にどんなビジネスなのか、どうやって成功させたのか、誰が関わっているのか、まとめて知りたいとずっと思っていました。 そんななか、見つけたのが、本日ご紹介する『地方創生ビジネスの教科書』。 新書大賞1位に選ばれた『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』の著者、増田寛也さん... 【詳細を見る】

【「共創」時代のビジネスヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883353346

以前にも同様のことを書きましたが、本気で経営をやろうと思った時、勉強になるのはやはり他社事例です。それも、異業種から学ぶのが、何といっても効果的です。 異業種がやっていることを、アナロジーとして自分の業界、ビジネスに応用してみる。それでうまくいったビジネスは、枚挙に暇がありません。 本日ご紹介する一冊は、楽天の初代ECコンサルタント9人のうちの1人で、現在、楽天大学学長を務める仲山進也氏... 【詳細を見る】

【「自己PR」の極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225108X 人生を生き抜くためのスキルは数多くありますが、とりわけ重要なのは、「自己PR」でしょう。 控えめな日本人が嫌うトピックですが、グローバルビジネスで勝つには必須のスキルですし、日本にいても、就職活動や採用面接、昇進試験など、さまざまな場面で必要になるスキルです。 本日ご紹介する一冊は、この「自己PR」の極意を、就活アドバイザーの霜田明寛さんがまとめたもの。 著者は一時、ベストセラー作家の水野敬也さんの弟子だったことがあるらしく、本書にも水... 【詳細を見る】

【世界企業に躍進した、JTのM&A戦略とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250946

以前、ご紹介した『日本株は、バブルではない』に、ビジネスパーソンにとって興味深いキャリアのヒントが示されていました。 引用してみましょう。 <伊藤レポートでは、日本にプロフェッショナルなCFOが不足しているという問題点と、CFOの育成の重要性が指摘されています> ※参考:『日本株は、バブルではない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obid... 【詳細を見る】

【大前研一、役に立つ言葉集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093460884

最近は、読書本がちょっとしたブームになっており、土井のところにも、読書術に関する執筆依頼・講演依頼がちらほら来ています。 いつも申し上げるのは、ビジネス書の読書に限って言うと、「読書は1行だけでいい」ということです。 大切なのは、一通り読んで読書感想文を書くことではありません。 会社や自分の人生にインパクトを与える「1行」を抜き出せるか、そしてそれを実践できるか、が大事なのです。 ... 【詳細を見る】

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