【増税時代を生き抜くための値決めノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534050429
先日、サンマーク出版の編集者から連絡をいただいて知ったの ですが、稲盛和夫さんの『生き方』が、ついに100万部を突破 したそうです。 ※参考:『生き方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195433 本書の刊行は2004年ですから、じつに9年かけて実現した、価値ある100万部。しかもこの本は、中国でも100万部を達... 【詳細を見る】【カリスマが遺したもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249433
「去る者は日々に疎し」と言いますが、スティーブ・ジョブズの死後、急速に一連のジョブズ本が売れなくなっています。 決算で純利益が横ばい(前年同期比0.1%増)、メディアや投資家から「先行きに懸念」と言われれば、なおさらそうなるでしょう。 土井も例外ではなく、今日紹介する『アップル驚異のエクスペリエンス』を手にした時には、正直、「いまさらアップル本?」という印象を拭えないでいました。 しかしな... 【詳細を見る】【大衆が消える時代の市場の見つけ方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492522077
昨年末、大晦日の紅白歌合戦は、マス時代のスーパースターと、特定のコミュニティで支持されているニッチャーをごちゃまぜにした、総合デパートのような品揃えでした。 本日紹介する『ニッチ:新しい市場の生態系にどう適応するか』は、この紅白歌合戦のようにあらゆる人を取り込もうとした結果、苦境に陥ったギャップ、そして倒産してしまった英国ハイストリートの小売業者ウールワースの話から始まります。 ... 【詳細を見る】【これぞロングセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000228250
本日の一冊は、創元社、博報堂などを経て、1979年に「広告批評」を創刊、コラムニストとして活躍中の天野祐吉氏が、20世紀の広告を振り返った名講義の単行本化。 発行された2002年以来、ロングセラーとなっている本ですが、読んでみて、その意味がよくわかりました。 <大量生産・大量消費・大量流通という巨大な歯車をまわしてきたのは広告であって、その働きなしにはいまのような大衆消費社会というのは成り立たなか... 【詳細を見る】【個人ブランディングのためのHOTな一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797371684
本日の一冊は、出版業界でキャリアを積み、2011年4月まで、出版社のCEOも勤めた人気ブロガーが、「トライブ」を使ったマーケティング手法を述べた一冊。 本書の執筆時、著者のブログは月間訪問者数40万人。Twitterのフォロワーが10万人超、Facebookでも5万人のファンがいますが、本書では、著者が成功するまでの間、どんなツールを使い、どうやって読者を増やしてきたか、どんなコンテ... 【詳細を見る】【ポルシェDMに1/3が反応?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062952025
以前、『案本』の著者、山本高史さんにこんな質問をしたことがあります。 ※参考:『案本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844325442 「広告を作るとき、ビジュアルとコピーをどう使い分けていますか?」 これに対する山本さんの答えは、こうでした。 「ビジュアルでは、その商品を使った時に得られる世界観を、コピーでは約束をするの... 【詳細を見る】【ビジネスチャンスが見える!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318068
毎年、年末は来年の予測本やデータ集などを紹介していますが、本日は、2013年の消費をうらなう、興味深いデータ本を紹介。 本日の一冊は、10年間にわたり、全国3万人の生活者に、2000問におよぶ設問数の調査を実施した三菱総合研究所が、その調査結果を公開した、注目のデータ集です。 3万人・2000問というスケール感は、現時点で日本最大規模のものであり、これをもとに、これからの消費が見えてきます... 【詳細を見る】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312596
今年のビジネス書は、戦略本、ビジネスモデル本が軒並みベストセラーになりました。 BBMでも数多くの戦略本、ビジネスモデル本を紹介しましたが、なかでも以下の5冊は良い本でした。 1.『良い戦略、悪い戦略』 リチャード・P・ルメルト・著 日本経済新聞出版社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092 2.『「超」入門 失敗の本質』鈴木博毅・著 ダイヤモンド社... 【詳細を見る】【必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093460906
本日の一冊は、160万部突破の大ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者、山田真哉さんによる注目の新刊。 ※参考:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334032915 商売には、必ず勘所というものがあり、商売人の家では、それを代々子どもに語り継いでいます。 前述の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』もそう... 【詳細を見る】【電子書籍でベストセラーを出す方法?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044809
1800年代半ばのアメリカで、ゴールドラッシュが起こった時、一番儲けたのは破れにくいジーンズを作ったリーバイスだった、という笑い話がありますが、本日ご紹介するのもそんな一冊。 アマゾンKindle上陸直後のタイミングで出された、電子書籍をベストセラーにする方法、その名も『電子書籍を無名でも100万部売る方法』です。 著者は、Kindleで累計100万部以上の電子書籍を売ったとさ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。