【YouTubeで話題のニック式英会話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815612889
本日ご紹介する一冊は、YouTubeのチャンネル登録者数49万人を超える、ニックさんによる英文法の本。 英文法といっても、堅苦しい文法解説が続く本ではなく、ネイティブが使う気の利いた言い回し、いかにも英語らしい言い回しを紹介し、さらに同じパターンの表現を紹介。合間にちょっとだけ英語のルールが解説されるというもの。 会話で使いやすい、短い表現が紹介されているので、実践的なところも良... 【詳細を見る】【ひさびさに興奮した一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478112991
本日ご紹介する一冊は、あのベストセラー『GRIT』の著者、アンジェラ・ダックワースが感銘を受けて序文を書いたという、行動変容に関する世界的ベストセラー。 ※参考:『やり抜く力 GRIT(グリット)』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806 「この手の本はさんざん読んだしな…」と思って半信半疑だった土井が、読むなりグイグイ引き込... 【詳細を見る】【USOについて考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447811675X 本日ご紹介する一冊は、元NHKディレクターの作家と名乗る浅生鴨(あそう・かも)氏(正体は本文で確認してください)が書いた、嘘の本。 著者の本業は作家で、普段は小説やエッセイを書いたり、テレビ番組やCMの企画・演出をしたりしているそうです。 いわば「嘘を仕事にしている」職人ですね。 本書は、そんな嘘づくりの職人が、われわれの世界を構成している嘘の存在を指摘し、われわれがどう嘘と付き合っているか、どう付き合うべきなのかを説いた一冊。 ... 【詳細を見る】
【世界の仕組みを物語で学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492444688
本日ご紹介する一冊は、物語形式で地政学が学べる、話題の書籍。 著者は、大学時代にボスニア内戦を現地で研究し、その後新聞記者として政治部、経済部、国際部、モスクワ特派員など20年以上のキャリアを持つ、国際政治記者の田中孝幸氏です。 県内の進学校に通う高校一年生の大樹(だいき)と、地方の公立中学に通う中学一年生の大樹の妹、杏(あん)が、怪しい店主「カイゾク」のいるアンティークショップに入り、そこ... 【詳細を見る】【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534059213
本日ご紹介する一冊は、売れ行き好調の人事関連書籍。 堅くなりがちなジャンルですが、タイトル、切り口が素晴らしいですね。 著者は、リクルートで『就職ジャーナル』『Works』の編集や組織人事コンサルタントとして活躍後、ファーストリテイリングで執行役員人事総務部長、ソフトバンクでブランド戦略室長などを歴任した人物。 現在は、株式会社モチベーションジャパンの代表取締役社長として、経営コンサルティング、組織... 【詳細を見る】【これは、話し方版『君主論』だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479932893X 本日ご紹介する一冊は、元NHKキャスターであり、現在はエグゼクティブ向けスピーチコンサルタント、大学准教授として活躍中の矢野香さんの新刊。 著書『その話し方では軽すぎます!』、『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法』でベストセラーを連発した著者が、3年ぶりに新刊を出すということで、俄然注目が集まります。 ※参考:『その話し方では軽すぎます!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】
【今年も出ました】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492973311
本日ご紹介する一冊は、毎年売れている『会社四季報業界地図』の2023年版。 毎回、頭に「注目業界」が載っているのですが、今回は「メタバース」「脱炭素」「米国」「GAFAM」「NFT」「エネルギー地政学」「ESG」「次世代自動車」「MaaS」「サイバーセキュリティ」「パワー半導体」「空飛ぶクルマ」「宇宙開発」「代替食」「ユーチューバー」「先端医薬ベンチャー」「DX」「コンサルティング」「プログラミング」「木材... 【詳細を見る】【初の公式ビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492962042
本日ご紹介する一冊は、久しぶりに読んで面白かった、ケーススタディ中心の経営書。 「日本マクドナルド株式会社 初の公式ビジネス書」ということで手にとってみたのですが、これは良い本ですね。 銀座三越で産声を上げた1号店から、外食産業の隆盛、モータリゼーションの波に乗って急成長した70年代、80年代、飽和状態を乗り越えてさらに成長した90年代と2000年代、そして関係者にとっては思い出したくもないスキャ... 【詳細を見る】【すべてを軽くする考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478108447
本日ご紹介する一冊は、執筆家・環境保護アンバサダーであり、ミニマリストの四角大輔さんによる、超絶ミニマル生活実現のためのマニュアル。 著者は、ソニーミュージックのプロデューサーとしてミリオンヒット10回を記録した後、すべてをリセットしてニュージーランドに移住し、その後、会社役員、プロデュース、連載などの仕事を手放し、現在に至っています。 本書の中で著者が述べているように、われわれは<極限まで「... 【詳細を見る】【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484221098
本日ご紹介する一冊は、広告代理店に長く勤め、現在は作家・司会として活躍中のキム・ハナ氏による書籍の最新邦訳。 舞台は真夜中の小さなバー。酒を飲みながら語り合う男女が盛り上がり、やがてアイデアや創造性のディープな話へとつながっていく…。 ストーリー形式の本ですが、事例が豊富で、創造性とは何か、アイデアとは何か、どうすればアイデアが生まれるのか、素晴らしいヒントが示されています。 主人公の「僕」は、友... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。