【感動。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910722

「太陽は、月を照らすことで、夜も輝くことができる」 ビジネスパーソンであれば、誰でもきっと、誰かのために貢献をしたいと思って、日々働いているはず。 しかしながら、貢献を続けているうちに、「自分は与えてあげているんだ」という傲慢さが湧いてくるのも事実です。 また、われわれは、つい自分の力だけで何かを成し遂げようとしてしまいがちですが、仕事をする際には、他者の協力が絶対不可欠。 いや、自分のものだと思... 【詳細を見る】

【未来につながる名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813262635

ときどき、無性に偉人たちの名言を読みたくなります。 どんな心理なのか、自分なりに考えてみたところ、「とても寂しいところに行く準備」という結論が出ました。 三浦しをんさん原作の『風が強く吹いている』の映画に、こんなシーンがあります。 登場人物の一人が、下り坂でスパートして高速域に達したとき、「走(かける)、おまえはずいぶん、さびしい場所にいるんだね」と心のなかでつぶやくのですが、まさに... 【詳細を見る】

【「幸福」を追い求めるとなぜまずいか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422138X 最近、アメリカでは「ポジティブ心理学」や「マインドフルネス」が流行し、日本にもその影響が及んでいます。 一方で、ベストセラーの売れ行きからもわかるように、「怒り」や「不安」「罪悪感」は、まるで悪のように扱われています。 流行りの思想や教育法は、結果が出るまでタイムラグがあるので、いつも時代も疑ってみる方が良い。 やみくもな規制緩和やゆとり教育が、いかにこの国の経済や社会に影を落としているか理解すれば、現在の「幸福礼賛」に... 【詳細を見る】

【怒らずに伝える技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270896

ビジネスでも日常生活でも、つい怒りが湧いてくる瞬間があるもの。 しかしながら、そこをうまくコントロールできないと、周囲の人との軋轢を生んでしまいます。 怒りのマネジメントに関しては、『怒らないこと』や『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』など、一時期たくさんベストセラーが出ましたが、実用面で考えたら、会話例がたくさん入った本が便利だと思っています。 ※参考:『怒らないこと』 htt... 【詳細を見る】

【気に病む自分にサヨナラする本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483798309X 小さなことを気に病むと、やがて大きく育ち、心を蝕むようになる。 そうならないためにも、「気にしない」ことが大切です。 ただ、人間の気持ちというのは厄介なもので、「気にしない」と思うと、かえって気にしてしまうもの。 そこでご紹介したいのが、本日の一冊『気にしない練習』です。 密蔵院住職で、ベストセラーも持つ著者が、不安・怒り・煩悩を“放念”するヒントをまとめたもので、見開き2ページで、ラクに生きるための考え方が示されていま... 【詳細を見る】

【複数の人格をマネジメントし、才能を発揮する。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334038565

年齢を重ねると、人は可能性を限定してしまいがちになりますが、実際には、本人も気づかなかった意外な才能を持っています。 その才能を解き放つカギが、じつは「隠れた人格」なのですが、その点に触れた異色の新書が出ていたので、ご紹介します。 著者はご存じ、シンクタンク・ソフィアバンク代表の田坂広志氏。 『人は、誰もが「多重人格」』という刺激的な主張を展開し、複数の人格をコント... 【詳細を見る】

【103歳を超えて見えるもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344027531

問題に直面した時は、既にその問題を経験した人に聞いてみるに限る。 人生の問題に悩んだら、長く生きている人に聞いてみるのが正解です。 本日ご紹介する一冊は、一〇三歳の現役美術家、篠田桃紅さんが、『一〇三歳になってわかったこと』をつづった一冊。 孤独とどう向き合うか、どうすれば死が怖くなくなるか、大切な人に先立たれたことをどう受け止めるか、お金はどう使えばいいか…。 さすが人生の達... 【詳細を見る】

【狂気を呼び覚ませ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575308412

「知っていることとやれることは違う」 だからこそわれわれは、「知る」だけではない読書をしなければなりません。 以前、J-WAVEで、松下幸之助氏の『道をひらく』を特集した時、スタジオにいらっしゃった小宮一慶さんが、こんなことをおっしゃっていました。 「素直になるって、難しいんですよ。この本に書いていることは、当たり前のことばかりだけれど、当たり前にできないことばかりなんです。だから、私はこの... 【詳細を見る】

【レールから外れる、新たな成功モデル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575308749

本日の一冊は、ライブドア創業者であり、現在は有料メルマガだけで億稼ぐと噂される、堀江貴文さんが、時代をリードするイノベーター8人にインタビューした一冊。 書道家の武田双雲さん、講談社で大ヒット漫画を連発した編集者の佐渡島庸平さん、No.1ユーチューバーのHIKAKINさん、原宿Kawaii文化の第一人者で、きゃりーぱみゅぱみゅのMVも手掛けた増田セバスチャンさんなど、個性派の8人が、次... 【詳細を見る】

【名門ACミラン・トレーナーが見た、一流選手の思考とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797382163

一流の人と普通の人では一体何が違うのか? というのはビジネス書、自己啓発書でよくあるテーマですが、経験上、本当に違うと断言できます。 たとえば、時間に対する感覚。 一般の人は、時間を「消費」しますが、一流の人は「投資」します。 一般人は時間を切り売りしているから、安くこき使われていると文句を言う。一方、一流の人は、自分の貴重な時間を投資して未来を買っ... 【詳細を見る】

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