【ロックフェラーが語った、お金持ちになる秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1632206234
ニューヨーク出張中、ティム・バートン監督の映画で有名なスリーピー・ホロウに行ってきました。 ロックフェラー一族が4代住んだKykuitを訪れた際、素敵な本を見つけたので、今日はそれをご紹介します。 ※ちなみにKykuitはこんなところです http://www.hudsonvalley.org/historic-sites/kykuit 本日ご紹介するのは、アメリカ... 【詳細を見る】【教養あるビジネスマンになるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983920
ニューヨークに来て、現地のビジネスマンと話していると、いかに仕事以外の教養が大事か、痛感させられます。 仲良くしている不動産業者は、本が好きで、よく本の話になるのですが、彼との最初の話題は、ハーパー・リーによる大ベストセラー『To Kill a Mockingbird』と、新刊『Go Set a Watchman:A Novel』の話でした。 これは、人種差別に関する話ですが、彼との... 【詳細を見る】【人生を豊かにする読書術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534053177
セミナーでたびたびお話していることですが、土井の実家には、高学歴の人間が一人もいません。 知識産業に携わる人も、親戚にはほぼいないと言っていいと思います。 では、なぜ自分が今のような仕事をしているかというと、幼い頃から親しんできた読書が原因です。 読書をすることで知識を得、行動を変え、その結果、人とのつながりが生まれ、人に導かれるようにして天職に出合いました。 スマホ全盛の時代です... 【詳細を見る】【人脈を呼び寄せる、かわいがられる力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818072
「仕事は実力がすべて」 20代の頃は、そう信じて学び、仕事に取り組んできました。 でも、30代になって独立し、いろんな方のお力のおかげで仕事が回るようになると、やはり支持されることは、それにも増して重要なことだと痛感させられます。 「チャンスは人が運んでくる」 だとしたら、人に好かれることは、チャンスを掴むこととイコール。 「人に好かれる方法を学ぶ」と言うと... 【詳細を見る】【New York Timesベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799317679
これまでに何冊、自己啓発書を読んだかわかりませんが、確実に言えることは、成功も失敗もしている人の教訓が一番ためになる、ということ。 最近のものだと、『HARD THINGS』や、『逆境エブリデイ』、古くは『社長失格』などがそれにあたるでしょう。 ※参考:『HARD THINGS』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225... 【詳細を見る】【一流のメンタル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066698
一流の人間・天才の研究に関する本を何冊も読んできましたが、ほとんどの本で主張されているのが、努力の大切さです。 能力というのは結局、努力した時間の総量で決まるのであり、能力開発において問題なのは、じつは継続するための「意志」や絶対成し遂げられるという「自信」なのです。 ただ問題なのは、その意志や自信が何らかの根拠に基づいていたら、根拠が失われたとたんに崩れてしまうということ。 本当に一流になるた... 【詳細を見る】【人材輩出企業、リクルートの口ぐせとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046012870
世の中には、「人材輩出企業」と呼ばれる企業が存在します。 グローバル企業で言えば、GEやグーグル、P&Gなどがそうでしょうし、日本企業で言えば、かつてのソニーやリクルートがそれに当たります。 こうした企業に共通するのは、強固なフィロソフィーと教育の仕組み、そして社風(=ウェイ)が存在すること。 強い企業は、必ずその企業特有の社内用語を持ち、共有されているストーリーがある。... 【詳細を見る】【大前研一、役に立つ言葉集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093460884
最近は、読書本がちょっとしたブームになっており、土井のところにも、読書術に関する執筆依頼・講演依頼がちらほら来ています。 いつも申し上げるのは、ビジネス書の読書に限って言うと、「読書は1行だけでいい」ということです。 大切なのは、一通り読んで読書感想文を書くことではありません。 会社や自分の人生にインパクトを与える「1行」を抜き出せるか、そしてそれを実践できるか、が大事なのです。 ... 【詳細を見る】【浪費家の兄と節約家の弟、その運命は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569764010
資本主義社会に生きている限り、お金との付き合いは避けて通れないもの。とくに難しいのは、お金との距離の取り方かもしれません。 お金は、気まぐれな恋人のようなもので、無関心すぎると縁がなくなりますが、かといって深くハマり過ぎると、それはそれで愛想を尽かされるものです。 お金は「人生で2番目に大事なもの」。そこを理解しておくことで、良い人生が送れると思っています。 そのことを教え... 【詳細を見る】【女性必読。社内政治のリアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838727879
サラリーマン時代の土井は、全社表彰もされましたし、それなりに評価もされていましたが、おそらく続けていたら、それほど出世はしなかったのではないかと思います。 なぜなら、出世するには「社内政治」で勝つことが不可欠だから。 そして、今思うと、そのための知識が絶対的に不足していました。 そのことを痛感させてくれたのが、元スリムビューティハウス西日本統括部長、曽根原容子さんの『37歳からの仕事... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。