【人脈を呼び寄せる、かわいがられる力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818072

「仕事は実力がすべて」 20代の頃は、そう信じて学び、仕事に取り組んできました。 でも、30代になって独立し、いろんな方のお力のおかげで仕事が回るようになると、やはり支持されることは、それにも増して重要なことだと痛感させられます。 「チャンスは人が運んでくる」 だとしたら、人に好かれることは、チャンスを掴むこととイコール。 「人に好かれる方法を学ぶ」と言うと... 【詳細を見る】

【New York Timesベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799317679

これまでに何冊、自己啓発書を読んだかわかりませんが、確実に言えることは、成功も失敗もしている人の教訓が一番ためになる、ということ。 最近のものだと、『HARD THINGS』や、『逆境エブリデイ』、古くは『社長失格』などがそれにあたるでしょう。 ※参考:『HARD THINGS』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225... 【詳細を見る】

【一流のメンタル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066698

一流の人間・天才の研究に関する本を何冊も読んできましたが、ほとんどの本で主張されているのが、努力の大切さです。 能力というのは結局、努力した時間の総量で決まるのであり、能力開発において問題なのは、じつは継続するための「意志」や絶対成し遂げられるという「自信」なのです。 ただ問題なのは、その意志や自信が何らかの根拠に基づいていたら、根拠が失われたとたんに崩れてしまうということ。 本当に一流になるた... 【詳細を見る】

【人材輩出企業、リクルートの口ぐせとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046012870

世の中には、「人材輩出企業」と呼ばれる企業が存在します。 グローバル企業で言えば、GEやグーグル、P&Gなどがそうでしょうし、日本企業で言えば、かつてのソニーやリクルートがそれに当たります。 こうした企業に共通するのは、強固なフィロソフィーと教育の仕組み、そして社風(=ウェイ)が存在すること。 強い企業は、必ずその企業特有の社内用語を持ち、共有されているストーリーがある。... 【詳細を見る】

【大前研一、役に立つ言葉集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093460884

最近は、読書本がちょっとしたブームになっており、土井のところにも、読書術に関する執筆依頼・講演依頼がちらほら来ています。 いつも申し上げるのは、ビジネス書の読書に限って言うと、「読書は1行だけでいい」ということです。 大切なのは、一通り読んで読書感想文を書くことではありません。 会社や自分の人生にインパクトを与える「1行」を抜き出せるか、そしてそれを実践できるか、が大事なのです。 ... 【詳細を見る】

【浪費家の兄と節約家の弟、その運命は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569764010

資本主義社会に生きている限り、お金との付き合いは避けて通れないもの。とくに難しいのは、お金との距離の取り方かもしれません。 お金は、気まぐれな恋人のようなもので、無関心すぎると縁がなくなりますが、かといって深くハマり過ぎると、それはそれで愛想を尽かされるものです。 お金は「人生で2番目に大事なもの」。そこを理解しておくことで、良い人生が送れると思っています。 そのことを教え... 【詳細を見る】

【女性必読。社内政治のリアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838727879

サラリーマン時代の土井は、全社表彰もされましたし、それなりに評価もされていましたが、おそらく続けていたら、それほど出世はしなかったのではないかと思います。 なぜなら、出世するには「社内政治」で勝つことが不可欠だから。 そして、今思うと、そのための知識が絶対的に不足していました。 そのことを痛感させてくれたのが、元スリムビューティハウス西日本統括部長、曽根原容子さんの『37歳からの仕事... 【詳細を見る】

【生きる指針が見つかる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827209561

結果を出すため、見返すため、認められるため、豊かになるため…。 20代、30代はそんなモチベーションで突っ走ればいいと思いますが、40代を過ぎて感じるのは、「人生は好きな仕事をした人の勝ち」ということです。 勝負し続けていれば、失敗もするし、お金も失う。 でも、それでもゲームが続いていれば、幸せだと思うのです。 そんな気分にちょうど合致したのが、ひさびさに読んだ千田琢哉さんの新刊... 【詳細を見る】

【カリスマファンドマネジャー、藤野英人氏の投資哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797380985

昔、アマゾンで投資本の仕入れをしていて気づいたことがあります。 それは、景気が良い時は答えを教えてくれる本が売れ、景気が悪い時は考え方を教えてくれる本が売れる、ということです。 景気が良い時は、「大学生でも~」「主婦でも~」といったタイトルが売れますが、景気が悪くなった途端に売れなくなり、思想本が売れる。 前者が10万部~50万部売れるのに対し、後者はせいぜい3... 【詳細を見る】

【人工知能に負けない働き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534053096

コンピューターが人間の知能を超えると言われる、「2045年問題」。 自分が30年後まで現役で働いているかはさておき、本格的な人工知能の時代が到来すれば、自ずと働き方を変えざるを得ないと思います。 ありきたりな言い方ですが、コンピューターが得意なことはコンピューターに任せ、人間はより人間らしい仕事をする必要があるということになるでしょう。 本日ご紹介する一冊は、かつて人工知能研究に... 【詳細を見る】

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