【「やり切る力」をゲーム感覚で】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480140054X 「クエスト」と聞くと、「ドラゴンクエスト」以降のゲーム好きは心が踊るものですが、今回クエストするのは、竜ではなく「結果」。 結果を勝ち取るために、どんな仕事の仕方をすればいいか、なかでも「時間の使い方」や「行動」にフォーカスしたのが本日の一冊です。 『QUEST(クエスト)結果を勝ち取る力』は、世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズから直接薫陶を受け、リーダーシップ、行動心理学を専門とする著者が、仕事術・時間術をまとめた一... 【詳細を見る】
【臆病者の日本人でも勇気が出る呼吸法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396317409
点と点が線になる(connecting the dots)という感覚は、生きていて、また本を読んでいていつも感じることですが、最近またすごいシンクロニシティが起こっています。 先日、バタイユの『呪われた部分 有用性の限界』をご紹介しましたが、この中で、個人主義の限界についてコメントした部分がありました。 ※参考:『呪われた部分 有用性の限界』 http://www.amazon.... 【詳細を見る】【持っている人は何が違うのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486667072X 本日ご紹介する一冊は、「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」などの番組を手掛けたヒットメーカー、角田陽一郎さんが、「運」を論じた自己啓発書。 オビには、ゆうこすさん、川田十夢さん、マキタスポーツさんが推薦の辞を寄せています。(もう、この時点で運がいいですね) 土井も、出版を通じて、また個人的つながりを通じて、たくさんの「運の良い人たち」を見てきていますが、彼らはやはり持っているオーラ、言動が他の人とはまった... 【詳細を見る】
【ジョン・グレイ待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105162
「消費の主役は女性」とは、昔から言われることですが、最近は職場にも女性がたくさんいて、ますます異性理解が求められています。 また、女性の社会進出が進んだゆえに、男性を理解できずにトラブルを起こす女性がたくさんいるのも事実です。 本日ご紹介する一冊は、世界的ベストセラーとなった『ベスト・パートナーになるために』の著者、ジョン・グレイによる待望の続編。 ※参考: http://www.... 【詳細を見る】【ドミニック・ローホー待望の新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046023457
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『シンプルに生きる』の著者であり、著作の合計が世界250万部を超えるベストセラー作家、ドミニック・ローホーさんによる、待望の新刊。 ※参考:『シンプルに生きる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344018559/ こんまりさん曰く、「定位置を決める。使ったあとは定位置に戻す」をやれば、決して散ら... 【詳細を見る】【迷った時に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486621161X 本日ご紹介する一冊は、一見よくある「好きなことしようよ」系の自己啓発書。 でもこの著者、ただ者ではありません。 期間限定ビアガーデンをプロデュースし、大ヒットさせたのをきっかけに、本格的に飲食ビジネスの世界に進出し、1995年にゼットンを設立。名証セントレックス上場にまで導いた経営者なのです。 タイトルにある「会社やめちゃいました」というのは、ゼットンをダイヤモンドダイニングに売却した時の話で、いわば起業のフルコースを経験したからこそ書けた自己... 【詳細を見る】
【脳科学的に正しい自己啓発】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838729863
本を選ぶ時、気をつけていることがあります。 それは、たまに自分と反対の主張をしている人の本を選ぶこと。 ・成功を追い求めるなら、失敗した人の本 ・幸福を追い求めるなら、不幸な人の本 ・効率を追い求めるなら、超非効率な生き方をしている人の本 ・知的生産をしているなら、肉体労働の人の本 これによって、見落としている視点を手に入れられるかもしれないからです。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】【お金持ちマインドが学べるメンター小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317012
本日ご紹介する一冊は、読者にお金持ちマインドを教えてくれる、いわゆるメンター小説。 車の販売会社の人事部に勤め、妻と発達障害の息子の3人家族。年収500万円のごくごく平凡な40歳のサラリーマン、務(つとむ)が、年下の億万長者に出会うところから、ストーリーは始まります。 大手企業の子会社に入り、人生は安泰だと思っていた務は、やがて金銭的に苦しい生活を続けることに疲弊し、これまでの人... 【詳細を見る】【要注目の一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4336062781
随分前の話になりますが、現在高3の長女に、「どんな社会になればいいと思う?」と聞いてみたことがあります。 彼女の答えは、「もっとみんな、ちゃんとすればいいのに」でした。 どんな大人の事情があろうと、どんなに実行が困難であろうと、「おかしいものはおかしい」という勇気が必要です。 特に、最近の問題は、一個人、民間企業では解決できないレベルの問題が多く、社会みんなが団結する必要があると感じています。 ... 【詳細を見る】【プロ野球選手より稼ぐプロサラリーマン?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344033175
本日ご紹介する一冊は、リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げ、LINE執行役員を経て、現在スタートトゥデイコミュニケーションデザイン室長を務める著者が書いた、自己啓発書。 タイトルは、おそらく『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!』へのオマージュだと思いますが、やはりこの手の本は熱くていい。 (あ、土井英司の『「伝説の社員」になれ!』も合わせてお... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。