【内村鑑三、伝説の講義。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486651342X 本日ご紹介する一冊は、日本を代表する思想家、内村鑑三の伝説の講義の現代語訳版。 解説を、ベストセラー作家であり、元外務省の主任分析官、佐藤優さんが書いています。 100年以上前の講義ということで、現在から見ると若干、不適切な表現はあるのですが、混迷の時代、どこへ進めばいいのか、何を指針に取り組めばいいのか、方向性が明確になる内容です。 <のこすべきものはまずはお金、次に事業> <清らかな目的のためにお金を使う> <思想があって、... 【詳細を見る】

【大ベストセラー著者が、「運」を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591166120

本日ご紹介する一冊は、89万部突破の大ベストセラー『超一流の雑談力』の著者、安田正さんが放つ、強運メソッド。 ※参考:『超一流の雑談力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073154/ 著者は、入社2年目の25歳の時に大阪支店長に就任、月収が100万円を超え,独立して研修会社を起こして成功、さらに書いた本がことごとくベスト... 【詳細を見る】

【本田健、20代への書き下ろし】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866631341

本日ご紹介する一冊は、『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』などで知られる累計800万部のベストセラー作家、本田健さんによる書き下ろし。 20代の著者のために、10年ぶりに書き下ろした一冊だそうです。 ※参考:『ユダヤ人大富豪の教え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479300082/ ※参考:『20代にし... 【詳細を見る】

【注目の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152100001

本日ご紹介する一冊は、韓国三大芸能事務所のひとつである「JYPエンターテインメント」の創業者、CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であり、2019年にプロデュースしたガールズグループ「NiziU」が社会現象を巻き起こしている、J.Y. Park氏によるエッセイ。 テレビ等で、既に知っている方も多いのではないでしょうか。 冒頭は著者の半生、中盤は著者の精神的支柱となっているキリスト教に関する話、後半... 【詳細を見る】

【物理学者の視点を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797680679

人を幸せにする文章というものがあるとしたら、きっとこんな文章なんじゃないか。 話し手がテーマを愛していて、素材を楽しんでいて、実際にそれに長年取り組んでいる…。 そんな文章に出合った時、僕らは幸せを感じる生き物なのかもしれません。 本日ご紹介する一冊は、まさにそんな幸せなエッセイを集めた一冊。 家族や恋愛、友情がテーマではありません。よくある感動話でもありません。 物理学の話で... 【詳細を見る】

【自己表現の恐れを手放すには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418206051

本日ご紹介する一冊は、45万部突破の大ベストセラー『1分で話せ』の著者、伊藤羊一さんによる自己啓発書。 ※参考:『1分で話せ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797395230/ 最近、Clubhouseをやっていて思うのですが、YouTubeであれ、Clubhouseであれ、noteであれ、Twitterであれ、今や情報発信は誰にで... 【詳細を見る】

【ニュースをやめよう。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476313860X 本日ご紹介する一冊は、シリーズ36万部のベストセラー『Think Clearly』の著者が書いた、衝撃作。 ※参考:『Think Clearly』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763137247/ 今回はなんと、「ニュースフリー生活」のすすめです。 著者が指摘するニュースの問題点は、それこそ山ほどあるのですが、個人的に一番衝撃的だったのは、<複数のメディアを同時に消費する頻度の... 【詳細を見る】

【Clubhouse時代の必読書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062881721

本日ご紹介する一冊は、芥川賞作家であり、最近『マチネの終わりに』がベストセラーになった、平野啓一郎さんによる、人間関係の指南書。 ※参考:『マチネの終わりに』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167912902/ 1歳で父親を亡くし、自身アイデンティティの問題で苦しんできたという著者が、現代人のアイデンティティの問題に正面から切り込ん... 【詳細を見る】

【今年、前に進みたい人に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310224

本日ご紹介する一冊は、Clubhouseでニューヨークのジャズアーティスト、宮嶋みぎわさんと話している時に紹介された一冊。 宮嶋みぎわさんは、米ヴァンガード・ジャズ・オーケストラの副プロデューサーとして担当作品がグラミー賞にノミネートされた有名人です。 本書は、そのヴァンガード・ジャズ・オーケストラのリーダーであり、2009年にグラミー賞を受賞したダグラス・パーヴァイアンス氏が書いた自己啓発... 【詳細を見る】

【狩猟家が語る、サバイバル思考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062052431

本日ご紹介する一冊は、作家・村上龍氏絶賛の自己啓発書。 それもそのはず、この著者、齊藤令介さんは、村上龍氏が映画の失敗で落ち込んでいた際、励ました人物で、本書の思考法が軸となり、村上龍氏は『愛と幻想のファシズム』を書き上げたようなのです。 その時のエピソードを、著者は「はじめに」でこう書いています。 <作家の村上龍もそうだった。私と村上龍が初めて会ったのは一九八三年のことだった。そ... 【詳細を見る】

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