【スティーブ・ジョブズの遺言?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766720237

「義務と期待に応えることができなくなる日が残念ながらやってきた」 2011年8月、スティーブ・ジョブズは、こう言ってアップルのCEOを電撃辞任しました。 そして、去る2011年10月5日、まさかの訃報。 マッキントッシュを生み出して一世を風靡した後、一時はアップルを追われたものの、ピクサーで成功を収め、復帰後はiMac、iPod、iPhone、iPadと、立て続けにヒット商品を生み... 【詳細を見る】

【若者の「上から目線」を心理学者が徹底分析】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261392

以前、某国立大学の女子学生がエリエスの面接に来たときのこと。 「御社の経営理念は何ですか?」というお決まりの質問に、「人類の英知を後世に伝えることです」と熱く語ったところ、「へえ、偉いですね」と、上から目線でご評価いただきました(笑)。 また、最近ではひさしぶりに会った後輩にキャリアのアドバイスをしたら、ご飯までおごったのに、「ごちそうさま」の一言もなく、 後から猛烈な反論... 【詳細を見る】

【井上ひさしの読書論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120042944

毎日のように読書をしていると、たまに自分の読書を点検したくなることがあります。 自分の読み方は正しいのだろうか? 特定の関心に偏っていないか?などと考えるのですが、そんな時に役立つのが、読書の達人たちによる、読書論。 土井が一番好きなのは、ショウペンハウエルの『読書について 他二篇』ですが、今日はちょっと趣向を変えて、故・井上ひさしさんの読書論を紹介します。 ※参考:『読書について 他二篇』... 【詳細を見る】

【楽しいゲームを作る理論とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112559

天は二物を与えず。 この場合の二物とは、翻訳本の内容と翻訳の質のことです。 もともと翻訳の質に関しては悪評の高い版元ということで、期待はしていなかったのですが、こなれていない訳文、編集者が読んだら卒倒しそうなほど多い誤字に驚くばかり。 それでも読む価値があるのが、本書『「おもしろい」のゲームデザイン』です。 産業がソフト化する現在、それがスマートフォンのアプリであれ、出版物で... 【詳細を見る】

【一流音楽家の名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883928063

本日の一冊は、ロックからクラシック、ジャズまで、一流音楽家の名言を集めた一冊。 著者は、アートを中心に著作活動を続けるフリーライターの沢辺有司さんです。 モーツァルト、バッハ、ベートーヴェン、ジョン・レノン、坂本龍一、マイケル・ジャクソン、マイルス・デイヴィス、ジミ・ヘンドリックス、フレディ・マーキュリー、ボブ・ディラン、マリア・カラス、パヴァロッティ…。 大音楽家から、比較的最近の人気アー... 【詳細を見る】

【出張の多いビジネスマンのための雑学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413095189

いろいろと迷ったのですが、本日はちょっとゆるめの雑学本を紹介します。 出張の多いビジネスパーソンには、きっと重宝する、その名も『関東のしきたり関西のしきたり』です。 東京にいる方であれば、初めて大阪に行った時、「エスカレーターは右なんだ!」と驚いたことがあるはず。 大阪の方であれば、逆ですね。 (ちなみに弊社のS君によれば、広島は右左どちらもあるそうです) 本書は、... 【詳細を見る】

【知識人をあざ笑う392の箴言】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478015406

本日の一冊は、全米250万部の大ベストセラー『ブラック・スワン』の著者、ナシーム・ニコラス・タレブによる箴言集。 『ブラック・スワン(上)(下)』 <上巻> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251 <下巻> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008884 ま... 【詳細を見る】

【経営の神様、松下幸之助を支えた女性】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013993

「松下幸之助の奥さんって、そんなにすごい人だったんですか?」 「何を言ってるんですか。松下は実質、むめのが仕切っていたんですよ。幸之助を動かして、経営をしていたのはむめのなんですから」 数年前、こんな話を、松下家の執事をしていた方に聞いたことがあります。 以来、何とかしてこのむめのさんの話をまとめて読むことができないか、と思っていたのですが、ついにその夢が実現しました。 ... 【詳細を見る】

【150人の秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772695249

150人。 これはひとりの人間が関係を結べる人数の限界で、ダンバー数と呼ばれています。 詳しい人口調査が行なわれた約20の部族社会では、氏族や村といった集団の平均人数は153人、組織でさぼりや病欠が増えるのは150人から、共和国時代の古代ローマ軍では、基本部隊である歩兵中隊はおよそ130人…。 どうやら、人間が作る組織の規模には限りがあるようで、本書ではそれを示す事例がたくさん登場します。... 【詳細を見る】

【『大国の興亡』の著者が解く、これからの世界】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121021142

本日の一冊は、ベストセラー『大国の興亡』の著者、ポール・ケネディによる最新エッセイ集。 ※参考:『大国の興亡』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794204914 最新といいながら、収録されているエッセイは2007年?2009年のものが中心なのですが、序文には3.11震災後の日本に向けたメッセージが書かれています。 ... 【詳細を見る】

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