【「ファンダム」の深層】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296121049

先日、『ファンダムマーケティング』をご紹介した直後で何ですが、今日はファンダムに関連する小説をご紹介。 『ファンダムマーケティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4297150549 人気作家・朝井リョウさんが日経新聞夕刊で連載していた『イン・ザ・メガチャーチ』です。 メガチャーチとは、一度の礼拝で2000人以上が集まる規模の教会のこ... 【詳細を見る】

【感動。人生が変わる「守衛室」の教え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799331531

本日ご紹介する一冊は、Audible人気作品ランキング第1位に輝いた(2025年3月1日から3月31日)、話題作の書籍化。 『手紙屋』『運転者』などのベストセラーで知られる喜多川泰さんによる自己啓発小説で、先行したAudibleのリスナーからはこんな声が寄せられています。 「もう一度人生を真剣に生きようと思いました。」(匿名 2025/04/19) 「フィクションなのに涙が止まら... 【詳細を見る】

【お前もファンダムにならないか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4297150549

本日ご紹介する一冊は、マーケティング会社トライバルメディアハウスにて、企業やブランドのマーケティング戦略、プロモーション、クリエイティブに従事してきた著者が、ファンダムを活用したタイアップ戦略を論じた一冊。 K-POPやバンド、フェス、スポーツチーム、2.5次元俳優、VTuber、声優、YouTuber、アニメ、お笑い芸人などとのタイアップ戦略について、事例も含め、細かく論じています。 ... 【詳細を見る】

【社内ベンチャーのお手本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833440652

本日ご紹介する一冊は、アサヒビール出身ベンチャー、mitoriz創業者、木名瀬博さんによる起業論・ビジネス論。 正確には、著者が立ち上げたアサヒビール100%出資の会社がスマイルサポート株式会社(現アサヒフィールドマーケティング株式会社)で、その後、独立した会社がソフトブレーン・フィールド株式会社(現株式会社mitoriz)です。 著者の父親、木名瀬勤氏は、地元・茨城県で酒販店を営んでいたらし... 【詳細を見る】

【くっそ面白い。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065399645

本日ご紹介する一冊は、小難しいのにくっそ面白い、粋な本。 『物語化批判の哲学』なんて難しいタイトルが付いているので、ほとんどの人が手に取らないと思いますが(笑)、サブタイトルを見れば、少しは読む気が湧くでしょう。 サブタイトルには、こう書かれています。 「<わたしの人生>を遊びなおすために」 「やりなおす」でも「選びなおす」でもない、「遊びなおす」。 いよいよ、物語とどう関係あるのか... 【詳細を見る】

【最強の思考整理法「壁打ち」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4868010832

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『1分で話せ』の著者であり、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部長、伊藤羊一さんによる一冊。 『1分で話せ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797395230 今回の本を書くにあたって、伊藤さんのプロフィールに新たに「壁打ちの達人」という肩書きが加わっていますが、実際、多くの起業家の壁打ちに... 【詳細を見る】

【職場で使えるナチュラル英語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757442912

外資系企業で働いて、ニューヨークにも住んで、世界中旅行して英語使って、気づいたことがあります。 それは、学校英語はやっぱり使えない、ということ。 なぜかと言うと、結局英語には「決まった言い方」や状況によって「適切な単語」というのがあり、そこから外れると、不自然に聞こえるからです。 一番まずいのは、文法とボキャブラリーを別々に学んで、表現したい日本語に対する英文を、自分なりに捻り出すこ... 【詳細を見る】

【注目の科学論文を一気読み】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106110849

本日ご紹介する一冊は、毎日100本の論文をチェックするという、東京大学薬学部教授の池谷裕二さんによる一冊。 最新の科学論文の中から、著者が「これは!」と唸ったものを厳選し、独自の解釈を交えながら紹介した内容で、週刊誌で連載していた科学エッセイが元になっています。 池谷裕二さんといえば、ブルーバックスから出ているベストセラー『記憶力を強くする』があまりに有名ですが、本書でも、軽妙な文章は健在で... 【詳細を見る】

【読んでもらえる文章の心理学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478114927

本日ご紹介する一冊は、『GRIT やり抜く力』のアンジェラ・ダックワース、ハーバード大学のアーサー・C・ブルックス教授、そして何より強烈なのは、あの社会心理学の名著、『影響力の武器』のロバート・チャルディーニ氏が推す文章本。 『GRIT やり抜く力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806 『影響力の武器』 http://... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296120751

本日ご紹介する一冊は、「おひとりさま」「草食系男子」を世に広めた世代・トレンド評論家/マーケティングライター、牛窪恵さんによるZ世代考。 2024年夏から冬にかけて、1600人強のZ世代に大規模な定量調査(協力・CCCマーケティング総合研究所)を行い、さらに同世代55人に1体1の個別インタビュー(定性・デプス調査)を行い、その結果をまとめて解説しています。 「はじめに」でいきなり示されたのは、Z世代の骨太な一面。 ... 【詳細を見る】

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