2018年8月20日

『誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』 旺季志ずか・著 vol.5097


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054066372

スーザン・ボイル、ピコ太郎、竹原芳子(『カメラを止めるな!』出演)、そして「本日の一冊」の旺季志ずか…。

みなさんは、この4人の共通点が何だかお気づきですか?

それは、もともと実力があったのに、「急にブレイクした」こと。

なぜ急にブレイクしたのかと言うと、かつてと違って、「いきなりマーケットに委ねる」ことができるようになったからです。

昔は、ブログもYouTubeもSNSもありませんでしたから、タレント業や作家業は、「プロの目利き」に認めてもらうか、無駄に長い養成期間(商売上の都合です)を経て、プロのオーディションを受けるしかなかった。デビュー後も、良い役を取るには、実力派プロデューサーに気に入られる必要があったのです。

それが、インターネットが出てきたことによって、いきなりマーケットに判断させることができるようになった。

最近売れているものは、ネットでブレイクしたものが多く、もはやプロの目利きはスルーされて、「いきなりデビュー」がトレンドとなっているのです。

そういう意味では、彼らは古い時代の犠牲者とも言えるし、新たな時代の申し子とも言えます。

何が言いたいのかと言うと、要するに、「かつて叶えたい夢があった」人は、今こそチャレンジすべき時だ、ということです。

大きな会社にしがみつくことはもはやステイタスでも何でもないし、お金もそんなに重要じゃなくなった。家やクルマも、買う必要などなく、むしろ持つことによって足かせになる時代です。

今、尊敬される生き方は、「夢を真っ直ぐに生きる」こと。社会を変えるというピュアな使命感に生きるか、そうでなければ、自分に正直に生きることです。

とはいえ、そんなことを今の日本社会でやると、批判が厳しいのもまた真実。地方在住の方なら、なおさらそうでしょう。

そんな時にあなたを支えてくれるのが、旺季志ずかさんの長いタイトルの本、『誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』です。

これから批判と戦うあなたに、きっと勇気を与えてくれる一冊です。

さっそく、内容をチェックしてみましょう。

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「心を羅針盤にした生き方」とは、何かを選ぶときに、「自分の心がどう感じるか」を最も大事にする生き方

この瞬間、人生を「ひっくり返す力」を、あなた自身が持っている

人の評価と自分の価値はまったく関係がない(中略)褒められると自分には価値があると思い、けなされると自分はダメだと落ち込む(中略)他人の評価や態度で自分の価値を測るから、自分がしたいことを自由にできなくなるのです

ひどい貧乏を体験したからわかりますが、お金がないことの不安や恐怖はとても強いものです。それは「お金」にパワーを明け渡しているからなのですが、その状態だと、お金をつくり出す力を自分が持っているということさえ忘れてしまいます

どちらも人間の執着が出やすいので、意識の「ど真ん中」、人生の「操縦席」を明け渡してしまいやすい。人生が「恋愛」に、「お金」に、乗っ取られてしまうのです

「あなたの世界」はあなたのものです。好きな現実をつくって遊んでいいのです

自分らしく生きること、自分の本当の人生は、比較や競争があるところにはありません

存在感があり、輝いている人は、自分の「操縦席」を決して譲り渡しません

どんなに愛する人でも、自分の人生においては脇役にすぎません

「未来を捨てる」ことは、今、この瞬間のパフォーマンスを上げる最大の方法

私はもう隠れているのがイヤになったのです。作品もライフスタイルも、すべてにおいて自分を生き、自分の感性を表現したいと思ったのです

「豊かさってなんだろう?」って聞かれたら、「今あるものを受け取り、感謝できること」と答えます

自分を大事にします。イヤな環境や、意地悪な人のそばから離れる勇気が出ます

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『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』で脚本家から作家になり、いきなりベストセラーを出した著者が放つ、生き方マニュアル。

※参考:『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763135112/

ちょっと恋愛話が多く、女性寄りではありますが、本気で『嫌われる勇気』を持ちたい方に、ぜひおすすめしたい一冊です。(「役割」を捨てたい女性にはきっと響くと思います)

著者がもし、本日夕方発表の「吉本坂46」最終選考に選ばれれば、本書も入手困難になるはず。ぜひその前に購入しておきましょう。

ぜひ、読んでみてください。

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『誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』
旺季志ずか・著 学研プラス

<Amazon.co.jpで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054066372/

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◆目次◆

第1章 そろそろ「人に合わせる人間関係」を見直す
第2章 そろそろ「自分を中心に据えた恋愛」にシフトする
第3章 そろそろ「家族に対する自己犠牲」をやめる
第4章 そろそろ「本当の自分を生きる仕事」を見つける
第5章 そろそろ「無自覚に持つ豊かさの制限」をはずす
第6章 そろそろ「自分を大切にする生き方」を選ぶ

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