2010年11月30日

『エジソン脳をつくる「脳活」読書術』西田文郎・著 vol.2323

【成功直結型 読書のすすめ】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047268313

みなさんは、専門家になるための、もっとも効率的な読書法をご存知ですか?

それは、自分の専門分野に関する本を、30冊以上読むこと。

ちなみに土井は、マーケティングに関して、これまでに500冊以上、読み込みました。

これと同様のことを説いているのが、本日ご紹介する『エジソン脳をつくる「脳活」読書術』の著者、西田文郎さん。

西田さんは、北京オリンピックで金メダルに輝いた日本女子ソフトボールチームをはじめ、さまざまなプロスポーツ選手を、メンタル面から支えてきた人物。

成功を前にして臆してしまう人間心理、成功以前に自己の可能性を閉ざしてしまう人間心理を知り尽くした、スポーツメンタルトレーニング分野の第一人者だそうです。

本日ご紹介する『エジソン脳をつくる「脳活」読書術』は、天才・エジソンの脳の使い方と、ひらめきを起こすためのしくみを学び、能力開発に役立てようというコンセプト。

途中からどんどん読書と離れていってしまうのが玉に瑕ですが、自己啓発書として読めば、なかなか興味深い内容。

われわれの成長や学習を妨げる脳のしくみがよくわかります。

一時期、ビジネス書読者を揶揄するような本や記事が流行った時期がありましたが、正しく読み、活用すれば、読書は必ずリターンをもたらしてくれる、というのが土井の考えです。

『小倉昌男 経営学』と本書を併せて読めば、読書がどれほどのリターンをもたらすのか、読書しないことがどれほど愚かなことなのか、実感するに違いありません。

※参考:『小倉昌男 経営学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822241564

ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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本を読んで知識を蓄え、理論武装をしておくことは、成功者になるための最低条件

「努力すれば成功するのではなく、ひらめきが重要なのだ。1%のひらめきを得るために、99%の努力をしているのだ」―これがエジソンの言葉の、真の意味だったのです

読書は、情報を脳に送り込んでいるだけの作業です。それを生かすか殺すかは、あなたが、行動=出力するかどうかにかかっています

エジソンは男性ですが、右脳でひらめいて、左脳で実験をして詰めていくという、女性のような脳の使い方をしていました。つまり、女性型の、プロセス思考型の脳の持ち主だったのです

知識がない人は、その程度のレベルでしか、仕事をしていないのです。知識の低さは、間違いなく、意識の低さから起こっています

思考を変えようとしたらまず、右脳の「イメージ」と、大脳辺縁系が司る「感情」を変える必要がある

本当のプロは、結果を出すことに、異常に厳しい人間

◆人は、大きく次の3つのタイプに分けることができます
1.言われたこともしない人
2.言われたことしかしない人
3.言われたこと以上のことをする人

左脳で“分かった”と思っていても、感情の脳がそれを納得していないうちは、本当の意味で理解できている状態ではありません

ひらめきが起こった時に、その着想をメモにとっておく

ひらめきが1回起こったら1億円だと思え

過去の失敗体験にあなたの人生は引きずられる

成功できないソフトを持っている人にとって、有効な方法が、「かもの法則」

「俺は天才かも」、「俺は実はやればできる人間かもしれない」というイメージができれば、結果的に「勉強してみよう」という行動が起こる

人間は、入力して行動し、自ら確認しないと、「やっぱり自分は無理だ」と思ってしまいます。ですから、学習したら──情報が入ったら、すぐに実践、行動することが重要なのです

いつまでも、「正しいと思わない人間」だけが、素晴らしい商品を作り続けることができ、アイデアを出し続けることが、できる

人間が成長していこうと思えば、今までの自分を否定するような情報を、入れていかなければいけない

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『エジソン脳をつくる「脳活」読書術』西田文郎・著 エンターブレイン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047268313

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◆目次◆

第1章 エジソン脳を科学する
第2章 なぜ成功者は本を読んでいるのか?
第3章 本は3冊同時に読め!
第4章 なぜ成功者は、爆発的に行動できるのか?
第5章 不安、恐怖、悩み、スランプに立ち向かう脳を作る
第6章 成功なんて、自転車をこぐより簡単

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