2017年8月10日

『先延ばしは1冊のノートでなくなる』大平信孝・著 vol.4768

【先延ばししない技術】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795901

本日ご紹介する一冊は、アドラー心理学の研究家で目標実現の専門家、大平信孝さんによる売れ行き好調の新刊です。

大平さんは、ロンドンオリンピックに出場したトップアスリートや、2年連続総合優勝をした日本大学馬術部、世界で活躍するトップモデル、経営者、ベストセラー作家などをクライアントに持つ方。

2014年に出た本『本気で変わりたい人の行動イノベーション』がベストセラーになっています。

※参考:『本気で変わりたい人の行動イノベーション』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798041726/

今回の本では、先延ばしをなくすための「行動イノベーションノート」を紹介しています。

先延ばしをなくすために、<ぶっとんだ目標を書く><「10秒アクション」をつくる>というシンプルな行動原則を提示しています。

ついつい先延ばししてしまうのは人間の性ですが、本書はそこから抜け出す方法を指南しています。

さっそくチェックしてみましょう。

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なかなか行動できない、ついつい先延ばししてしまうという人に共通していることがあります。どんなことだと思いますか? それは、「ぶっとんだ目標設定をしていない」ということ

ぶっとんだ目標がないと、未来よりも過去が勝ちます。なぜなら、過去のほうが自分でリアルに経験したぶん、記憶が鮮明でイメージしやすいからです

ぶっとんだ未来から逆算する

◆目標を書き出す際のポイント
1.夢や目標の素に「ダメだし」しない
2.欲望を思うがままに
3.楽しく無責任でいい
4.まずは、質より量を
5.悩みや課題を書き出す

先延ばしに悩む人の大半は、「頭の声」だけに従って生きています

実現可能かどうかよりも、情熱の熱量が大事です。夢は壮大であればあるほど、先延ばし撃退の力になります

「やりたくないこと」の反対が、「あなたがやりたいこと」である場合が多い

◆6つの分野でぶっとぶ
1.仕事・社会貢献 2.お金・モノ 3.時間
4.人間関係 5.心身の健康 6.学び・趣味

夢を実現する人の多くは、「自分にとって大切なこと」を考える時間を、仕事を始める前に確保しています

ある一つの行動を習慣にするために多くの成功者が実践している方法は、その行動を「自分の好きなこと」や「日常のルーティーン」に関連付けること

◆ノートを書く際のポイント
1.目標が偏りすぎないように6分野に分類する
2.あなたの価値観の優先順位を確認する
3.象徴する写真を貼るか、絵を描く

「最後までやろう」「ちゃんとやろう」という気持ちで物事を行うと、なんだか力が入ったり、長く続けられなくなってしまいます

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ノートの書き方の手順的なところは本文でご確認いただくとして、なかなかシンプルに行動するための原理原則が書かれています。

いかに目標をワクワクさせるか、いかに行動をラクにするか、ノウハウがまとめられているので、行動力・習慣力に自信がない人は、ぜひ本書で勉強してみてください。

さらっと読める、手軽な一冊です。

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『先延ばしは1冊のノートでなくなる』大平信孝・著 大和書房

<Amazon.co.jpで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795901/

<楽天ブックスで購入する>
http://bit.ly/2ugMsrQ

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◆目次◆

第1章 「先延ばし」を撃退! 目標設定の仕方
第2章 驚くほど行動力が高まる 行動イノベーションノートで大革新
第3章 やりたいことを実現しはじめる人が続々!
第4章 飽きない! だれない! あきらめない!

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