2017年2月12日

『人生に成功したい人が読む本』斎藤一人・著 vol.4589

【斎藤一人の弟子への教訓】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569766870

本日の一冊は、ひさびさに読んでみました。かつて長者番付があった時、納税額上位の常連だった斎藤一人さんによる一冊です。

本書は、東京・新小岩にある、「ひとりさんファンの集まるお店」で、斎藤一人さんが若者に向かって話した内容をまとめたもの。

若干、価値観が古い感がありますが、成功と行動、心構えの関係について、納得の行く説明がなされています。

最近は、「行動」や「勇気」をテーマとした本がベストセラーとなっていますが、この「行動」や「勇気」について著者はこんな説明をしています。

<いいかい、行動は勇気がなきゃできないの。勇気は、欲がなきゃ、出ないんだよ>

人々に欠けているのは、行動でも勇気でもなく、その根っこにある「欲」である。

であれば、正しい欲の持ち方を学ぶ必要があります。

本書では、この欲の正しい持ち方について、著者なりの説明が付されていて、参考になりました。

さっそく、ポイントをチェックしてみましょう。

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実がついてないうちからアタマたれんな!

ウチの会社は利益は少ないけど、お客さんのために尽くしてますから──って、あなた、日本で生活してるよね。だったら税金払って、日本のためにも尽くさなきゃイケないよ

成功の道を歩くときは、お友だちがいるんだな。お友だちというのは、「正当なる欲」のことなんだよ

人って、どうせお金をつかうなら、信用できる人や売れてる人、つまり豊かそうな人から買いたいんだよ。「この人、ステキだな、あこがれちゃう」とか、「自分も、ああなりたいな」と思うような人間から、ものを買いたいの

金を出して店の内装を変えたりする前に自分を魅力的に改良して改良して、改良するの。富士山にはてっぺんがあるけど、人生にはてっぺんがない。人間、これでいいんだ、と思ったら、もう終わりだな。だから、自分がそば屋だったら、休みの日は、ヨソのそばを食いに行って研究するの

「親父の世話になんかなるかよ!」って家を出た次の日から、飯を食うのも、寝る場所の確保だって、生半可なことではいかなかった。だからこそ、オレは成長しちゃったんだよ

確かに、やりたいことをやるって、楽チンではないな(笑)。だけど、じゃあ、やりたいこともガマンしたら、しあわせですか? やらないのも、つらいんだよ。両方ともたいへんだとしたら、あなたはどっちの道をとりますか?

宝くじを買わない限り当たらないのと同じで、行動しない、ということはゼッタイに成功しないんだよ

欲のないヤツに勇気なんか、ゼッタイ出ないんだよ

ボクは欲がないんです──ってヤツは、ゼッタイ行動しないから、見ててみな。行動の星で、行動してないこと自体が失敗なの

いいかい、行動は勇気がなきゃできないの。勇気は、欲がなきゃ、出ないんだよ

いい人なのに成功しないのは、ナメられてるから

仲間が「助けてくれ」と言ったら、助けるんだよ

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「良い人生にしたい」というのは、誰もが願うことだと思いますが、本書では、それを実現するための考え方が示されています。

特に起業したい人、これまでの人生に不満がある人は、読んでみると良いヒントになるかもしれません。

ぜひチェックしてみてください。

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『人生に成功したい人が読む本』斎藤一人・著 PHP研究所

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◆目次◆

第1章 今ここに燃えて生きよう!夢描き歩こう、成功の道
第2章 世間の声を聞くか、神の声を聞くか
第3章 欲と勇気と、挑戦と
第4章 ナメられない生きかた

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