【今日もご紹介します】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309226728

昨日に引き続き、話題の書『サピエンス全史(下)』を紹介します。 全世界30カ国以上で刊行され、世界的なベストセラーとなり、「ウォールストリート・ジャーナル」「ガーディアン」「フィナンシャル・タイムズ」「ワシントン・ポスト」などの主要紙も絶賛する本書。 日本では、NHK「クローズアップ現代」で特集されて以来、大ベストセラーに。下巻のオビには、「文明は人類を幸福にしたのか?」というコピーが書かれていま... 【詳細を見る】

【今日から2日間紹介】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430922671X   本日から2日間、話題の書『サピエンス全史(上)(下)』を紹介 していこうと思います。 NHK「クローズアップ現代」で特集されて以来、大ベストセラーとなっている同書。オビには、「ホモ・サピエンスだけがなぜ生き残り、繁栄できたのか?」と、名著『銃・病原菌・鉄』を意識したコピーが書かれています。 ※参考:『銃・病原菌・鉄』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794218788/ 『サピエン... 【詳細を見る】

【結婚を金融商品として見ると?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106107066

村上春樹さんの新作『騎士団長殺し』が売れていますね。 ※参考:『騎士団長殺し』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410353432X/ 以前、村上春樹さんも滞在したというギリシャのスペツェス島で、「ブブリーナ博物館」を訪ねたことがあります。 ここは、ギリシャ独立戦争で大活躍した女傑、ラスカリーナ・ブブリーナを記念した博物館。 ... 【詳細を見る】

【科学的に元気になる方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073677

昨日は初めてのプレミアムフライデーでした。 会社員が午後3時には終業する。これがどのように景気に影響するか、今後注目したいところです。 土井もセミナー後、六本木・新宿に飲みに繰り出したわけですが、確かにいつもより人が多い。 ただ、午後3時に就業すると、遠出をしたり、家に帰って家族団らんしたりということもあり、飲食店にとってプラスになるかどうかは微妙なところです。 いずれにしろ、この... 【詳細を見る】

【コンビニで最初に売れた商品は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569832857

みなさんは、セブン-イレブン第1号店で最初に売れた商品は何かご存知でしょうか? じつは、サングラス。 当時、アメリカのセブン-イレブンではサングラスは売れ筋の一つ。見よう見まねでオーナーが店のレジカウンターの近くに飾り、それを最初のお客様が買って行ったそうです。 ちなみに、最初のお客様は運転手さん風の中年の男性だったそうです。 なぜこんなことを知っているかというと、セブン-... 【詳細を見る】

【祝・4600号】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822251926

既に、アンジェラ・ダックワースの同名の書をご紹介していますが、本日は、もう一つのGRIT関連書をご紹介。 著者は、1997年に広告代理店キャプラン・セイラー・グループを共同創業したリンダ・キャプラン・セイラー氏とロビン・コヴァル氏です。 会社経営の経験などなかった女性二人が、マンハッタンのチェルシーにあるブラウンストーンの建物の70平米のフロアで、世界的企業を作った。本書によれば、いまや同社の売上は3... 【詳細を見る】

【科学的に考えるための基本とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447803947X   ・メタボ検診を受けていれば長生きできる ・テレビを見せると子どもの学力は下がる ・偏差値の高い大学へ行けば収入は上がる われわれの社会で「常識」とされているこれらの主張、じつは経済学の有力な研究により、すべて否定されています。 なぜこんなことになったのか? それは、われわれ人間が「因果関係」と「相関関係」を取り違えてしまうから。 念のためおさらいすると、因果関係というのは、2つのことがらのうち、どちらかが原因で、ど... 【詳細を見る】

【ビジネスマンの教養としての「知財」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062884127

ビジネスパーソンにとって、法律と会計は、知っておかなければならない必須の教養。 なぜならその他の教養と違い、この2つはビジネスをする上での「ルール」だからです。 なかでも、最近注目が集まっているのが、法律では知的財産権、会計ではM&A。 本日ご紹介する一冊は、そのうち「知的財産権(=知財)」を扱った教養書です。 著者の稲穂健市さんは、弁理士・米国公認会計士の資格を持つ方... 【詳細を見る】

【大前研一が最新テクノロジーと未来を書く最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404601847X   本日ご紹介する一冊は、元マッキンゼーの日本支社長で、MIT(マサチューセッツ工科大学)では大学院原子力工学科で博士号も取得している大前研一氏が、「テクノロジー4.0」について語った一冊。 テクノロジー4.0とは、単体のテクノロジーを指すのではなく、テクノロジーのつながり、さらにはそれによって起きる革命のこと。 著者の言葉を使って言うなら、こうです。 <テクノロジー4.0とは、デジタルコンチネント(大陸)における... 【詳細を見る】

【社会人の教養51の言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847095308

2/14の「ビジネスブックマラソン」で、『一気に英語力がグレードアップする100の英単語』をご紹介した際、いかにビジネスパーソンにとって語彙力が大事か、という話をしました。 ※参考:『一気に英語力がグレードアップする100の英単語』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794222505/ 念のため、もう一度おさらいしておきましょう。 ... 【詳細を見る】

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