2015年3月16日

『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』加藤公一レオ・著 vol.3891

【これは必読。】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028591

本日の一冊は、あの天才マーケター神田昌典氏もセミナーで絶賛していた、ネット広告&通販の第一人者、加藤公一レオさんによるノウハウ書。

やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清食品、ハウス食品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケア…。

名立たるネット通販成功組をクライアントに持つ著者のノウハウが読めるということで、かなり期待値が上がったのですが、これは読んでみて正解でした。

<「アドテック」で3年連続日本一><2時間50万円のコンサル内容>が1900円(税別)で読めるのは、格安と言っていいでしょう。

商売の王道を押さえた「3高ルール」(高レスポンス、高引上、高リピート)、「比較検討」するネットユーザーの性格をとらえた「無料モニター」作戦、モデル・タレントを使うよりもクリック率が上がる「商品写真」のノウハウ(背景は黒がいい)、コンバージョン率を上げる「緑色の申し込みアイコン」、「カゴ落ち」を防ぐ申し込みフォーム一体型のランディングページ、確認画面でのアップセル…。

いますぐ試したいノウハウがびっしり詰まっていて、書店で立ち読みしていたら、おそらく「即買い」の内容です。

買うかどうか悩んでいる時間がもったいないので、さっさと買って試してみましょう。

これは強く「推したい」一冊です。

———————————————–
▼ 本日の赤ペンチェック ▼
———————————————–

ネットのお客様の最大の特徴は、徹底的に「比較検討」することにある(中略)であるならば、比較検討される前に個人情報を奪ってしまえ! 具体的には、“無料モニター(サンプル・お試し)”や“100円モニター(サンプル・お試し)”や“500円モニター(サンプル・お試し)”を通じて、商品を購入する可能性が高い「見込客」リストを手に入れることだけに広告を集中させるのである

ネット広告においては、ワンステップマーケティングよりも「ツーステップマーケティング」のほうがCPO効率が必ずいい

ネット広告でクリック率が高いキャッチコピーは、「特定のターゲットのみを狙ったキャッチコピー」である

リンク先のサイト(LP:ランディングページ)には必ずキャッチコピーの“受け”となる“答え=情報”をしっかりと提供すべきである

ネット広告でクリック率が高い写真は「商品の写真」である。キレイなモデルの女性やタレントを使うより、シンプルに商品の写真を広告原稿に載せたほうがレスポンスが高い

写真の背景の色は“黒”にすると、さらにクリック率が上がる傾向

クリック率が高いディスプレイ広告のデザインは、「動きのないコンテンツ風のデザイン」

大原則として、ネット広告から誘導するサイトは、「本サイト」ではなく、必ず商品ごとに完全に独立した「広告専用ランディングページ」にすべきだ

過去のA/Bテストの結果、コンバージョン率が高いランディングページのファーストビューのレイアウトは、「キャッチコピー・写真・申込アイコン」である

過去のA/Bテストの結果、コンバージョン率が高かったランディングページの申込アイコンの色は「緑色」

申し込みフォーム一体型のランディングページは最強

「メールのオプトインの同意」は絶対“必須”にしよう

「申込確認画面」のタイミングで、アップセルを狙うと劇的にアップセルができる

フォローメールの件名は「業務連絡風」に

————————————————

『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』加藤公一レオ・著 ダイヤモンド社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028591

————————————————-

◆目次◆

はじめに
第1章 儲かる仕組みをつくれ
第2章 ネット広告の「クリック率」を上げる方法
第3章 「コンバージョン率」を飛躍的に上げる方法
第4章 「アップセル率」を最高に上げる方法
第5章 ネットで「クチコミ(友達紹介)率」を劇的に上げる方法
第6章 100%確実に「レスポンス率」を上げ続ける方法
第7章 「引上率・リピート率」を驚異的に上げる方法
第8章 大成功する広告代理店とのつき合い方22か条
最終章 ネット広告/通販で売上を劇的に上げる
    “最強の仕組み”のまとめ
おわりに 成功者と失敗者の唯一の違いとは?

この書評に関連度が高い書評

この書籍に関するTwitterでのコメント

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー