2014年12月28日

『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』エリカ・著 vol.3813

【NY女性の生き方に学ぶ】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479782885

本日の一冊は、NY在住の女性起業家で、Erica in Style, IncのFounder & CEO、エリカさんによる話題の自己啓発書。

パワフルに人生を楽しむニューヨーカーの考え方を紹介したもので、強気&ポジティブな生き方を説いた内容です。

謙虚を美徳とする日本のカルチャーではなかなか受け入れられない考え方もありますが、第一線で働く女性なら、これぐらいの考え方を持っていないと、成功は覚束ないでしょう。

全体的に、挑戦者を支援する言葉が多く、2015年以降に何か新しいことを企てようと考える人には、励まされる本だと思います。

洋服の話や美容の話、買い物の話などが入っており、男性にはちょっとハードルが高いですが、教えのほとんどは性別を問わない内容です。

・夢のない人が他人の夢を笑う
・成功しなかった経験はすべて練習
・人と違うことを恐れない
・楽しむことに技量は必要ない

アクティブな2015年には、ピッタリの自己啓発書です。

ぜひチェックしてみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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「夢のない人が他人の夢を笑うのよね」(マーケティング会社CEOジェシカ)

ニューヨークでは、うれしいこと、成功したことをどんどん人に話します

「生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある」(ネルソン・マンデラ)

チャンスが来てから準備に入るのは、チャンスを逃したのと同じ

成功しなかった経験はすべて練習

「バツイチ」「離婚1回」と表現するのではなく、「結婚1回」「練習1回」と表現するほうが、はるかに上品で洗練された大人の女にふさわしいと思いませんか? 2回離婚をしているなら、堂々と胸を張って「結婚2回」「練習2回」と表現しましょう

一日ひとつずつ、知らないことを「知る」に変える

「I am so happy for you!」は「よかったね」「おめでとう」「私もすごくうれしい」という意味で、自分のことのようにうれしいと、相手を祝福する言葉です

「エリカ、よく聞きなさい。オンばかりでは、自分が何をしているのかだんだん分からなくなってくる。そして、そんなときにミスは起きるものなんだ。自分で意識してオフを作らないと、人生にオフなんてないんだよ」(投資銀行のパートナー、ロバートの言葉)

会うたびに違う印象を与える

ニューヨークの女性は「人と違うことを恐れない」

「自信」を持つのに他人の評価は必要ない

楽しむことに技量は必要ない

「好き」と言えるものが増えると、人生はどんどん楽しくなる

いい仕事を取りたいとき、いいポジションを得たいとき、仕事に有利な人脈を築きたいときに「女」を引っ張り出し、「女度」をアピールしてお色気作戦に入るのは、いただけません。「女」であるのは、自分のためであり、愛するパートナーのためだけ。女を武器にして得たものは、女を武器に挑んできた人に取られます

人生を輝かせてくれるメンターを持つ

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『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』エリカ・著 大和書房
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479782885

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◆目次◆

第1章 ニューヨークの女性は「自分の個性」で勝負する
第2章 ニューヨークの女性は「ときめく習慣」で女を上げる
第3章 国際基準の「美しい思考」の作り方
第4章 ニューヨークの女性は「心に潤いを取り戻す時間」を持っている
第5章 「また会いたい」と思わせる世界共通の方法
第6章 ニューヨークの女性は「人と違うことを恐れない」

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