2008年3月8日

『100%幸せな1%の人々』小林正観・著

【幸せに生きる59の法則】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806129372


本日の一冊は、「10年愛」受講生から教えてもらった本で、ベスト
セラー『「そ・わ・か」の法則』の著者、小林正観さんによる新刊。

※参考:『「そ・わ・か」の法則』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/

「私は昔も今も、ガチガチの唯物論」と言いながらも、ちょっとス
ピリチュアルな内容ですが、人生をしなやかに生きるには必要な考
え方がいくつも並んでいます。

どうしたら仕事や日常生活を「幸せ」につなげることができるのか、
辛いことが起きても辛いと思わずにすむのか、そのヒントが書かれ
ています。

なかでも土井が気に入ったのは、以下の2フレーズです。

「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながら
でしか生きられない」と思い、まわりのすべてに感謝する

「おいしい」という「幸せ」を味わうためには、どうやら「空腹だ」
という「不幸」を味わわねばならない

頑張って強くなっても、折れてしまっては元も子もない。竹のよう
なしなやかさを持って生きるために、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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「今まであたりまえだと思っていたこと」に感謝することができれ
ば、日常生活は「幸せ」に満ちていることに気がつく

今この瞬間に、自分に起きたことやこれから起こることは、「すべ
て自分が成長するために必要だった(った)」と、受け入れさえす
れば、手に入るものなのです

「事故が起きた」ことと「つらい」ということは別

自分以外の人を自分の思い通りにするより、まるごと受け入れてし
まう方が人生はラクになる

幸せというのは、「努力をしたら手に入るもの」ではありません

「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながら
でしか生きられない」と思い、まわりのすべてに感謝する

戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる

問題を問題としない人格、まったく気にしない人格というものを作
り上げることが、すべての問題の根源的な解決につながっている

「許す」の語源は「緩ます」。自分で自分を許すことができたら、
他人をも許すことができる

人間の生きる目的とは「頼まれごと」の人生を送ること。すなわち
「人に喜ばれる存在」になること

すべての人が絶対的な価値を持って「幸せだ」と思えるものは、地
球上には存在しない

「幸せ」と「不幸」はワンセット。独立しては存在できない(中略)
「おいしい」という「幸せ」を味わうためには、どうやら「空腹だ」
という「不幸」を味わわねばならない

「念ずる」とは、ただひたすら今を大事にする心であり、今、目の
前の人を大事にし、今、目の前のことを大事にすることに尽きる

お金は、出るほうが先、入るのがあと。喜ばれるように使ったお金
は、倍返しで自分のところに返ってくる

お金に困らない人は、「いつ、どのようにお金を使うと喜んでもら
えるか」を常に考えている

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『100%幸せな1%の人々』小林正観・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806129372
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◆目次◆

第1章 すべてを受け入れる
第2章 感謝の魔法「ありがとう」
第3章 否定しない・怒らない
第4章 宇宙の法則
第5章 イライラする人、させる人
第6章 病気は体からのメッセージ
第7章 この子はこの子のままでいい
第8章 「お金」に好かれる方法
第9章 神様からのメッセージ

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