【クリステンセン教授の画期的新理論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4596551227

本日ご紹介する一冊は、名著『イノベーションのジレンマ』の著者、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・M・クリステンセン教授による、注目のマーケティング理論。 ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234/ 顧客が商品を採用した理由を、「ジョブ」の概念を使って見事に説明しており、企業... 【詳細を見る】

【たしかに】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321689

本日ご紹介する一冊は、セス・ゴーディンの『パーミションマーケティング』の翻訳者として、またブランド・クリエイターとして知られる阪本啓一さんが、最近話題のブランドについて論じた一冊。 タイトルにあるように、「こんなもの誰が買うの?」と思われながら売れている商品・ブランドの事例が述べられています。 著者によると、「こんなもの誰が買うの?」には、次の2種類があるそうです。 1.「ぱっと見ただけではみんなに受... 【詳細を見る】

【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774516627

本日ご紹介する一冊は、小企業・店舗専門の広告・販促の専門家が、お金をかけずに実行できてしかも効く、そんな販促手法を計33個、紹介したノウハウ書。 お金も時間もある公務員だけを狙う「市役所オフィスサンプリング」、安定収入のあるニューファミリー層だけを狙う「社宅・公務員宿舎ポスティング」、自動的にクチコミを起こす「食べきれないお土産キャンペーン」など、目からウロコかつ効きそうなアイデアがズラリ並んでいて、マーケティングの... 【詳細を見る】

【山田真哉の平成ビジネス書考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505921

本日ご紹介する一冊は、ビジネス新書ブームを作ったベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者であり、読売新聞「ビジネス5分道場」の執筆陣の一人でもあった山田真哉さんによる、平成ビジネス書考。 ※参考:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334032915/ 全体が3部構成になっており、第1部が書評... 【詳細を見る】

【「二木の菓子」門外不出の販促術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798042854

本日ご紹介する一冊は、アメ横で60年続くカリスマショップ、「二木の菓子」の販売促進ノウハウを紹介した一冊。 著者は、二木の菓子専務取締役の二木英一さんです。 通常、こういったノウハウは門外不出のはずですが、現在著者は、企業コンサルタントとして講演や研修もやっているらしく、結果、こんなレアな本が成立したようです。 タイトルは昔流行った「なぜ?」形のタイトル。 正直、100円シ... 【詳細を見る】

【企画を面白くする技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883354024

最近、大企業から企画の相談をされるため、ちょっと気になってBtoBの企画本を読んでみました。 本日ご紹介する一冊は、広告史に残る話題作となった、アイスの実「AKB48江口愛実登場」を手掛けた電通のクリエイティブ・ディレクター、中尾孝年さんによる一冊。 どう頭を使えば面白いものが考えつくのか、提案はどのようにするべきなのか、アイデアを伝播させるにはどのように仕掛ければ良いのか、著者の「勝利の方程式... 【詳細を見る】

【ロングセラー全面改訂】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321573

本日ご紹介する一冊は、「エクスペリエンス・マーケティング」の伝道師、藤村正宏さんによるシリーズ10万部突破のロングセラー、『安売りするな!「価値」を売れ!』の改訂版です。 バーンド・H・シュミットが経験価値を提唱してから、いち早くエクスペリエンス・マーケティングの重要性を唱えた著者が、今、売るための考え方と先行事例を紹介した、興味深い一冊です。 マーケティング書が売れまくっていた時代の著者はほぼ... 【詳細を見る】

【さわや書店「文庫X」の仕掛け人が語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505891

本日ご紹介する一冊は、出版業界で大きな話題となったさわや書店「文庫X」の仕掛け人が、そのマーケティングと狙いを明らかにした、注目の一冊です。 表紙・タイトルを隠して文庫を販売するという斬新な企画。 それが功を奏して、「文庫X」は何と4ヶ月半でさわや書店だけで5034冊、他の書店を含めると10万冊売れたといいます。 本書は、何がその原動力だったのか、この仕掛けの本当の意味は何... 【詳細を見る】

【「賢明なる生き方」の指南書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813271448

本日ご紹介する一冊は、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジの准教授で、消費者心理学者のパトリック・ファーガン氏による注目のマーケティング書。 人間が広告を無視できなくなる10のHOOK(しかけ)を紹介し、それをどう使えばいいのか、実際に活用された広告事例を交えながら、論を展開しています。 イヌやネコ、アヒルに消費の意思決定が歪められてしまう事実や、不愉快な広告がじつは効いた事例、キノコ、石... 【詳細を見る】

【世代・性別で見た消費動向】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822235971

本日ご紹介する一冊は、約3年ごとに改訂されている、マクロミルブランドデータバンクによる、マーケティングデータ集。 タイトルからわかるように、世代・性別ごとにどんな消費をしているか、どんなブランドを好んで買っているかを明らかにしたもので、世代間のギャップを知るのに役立ちます。 「自分はマーケターじゃないから」という方も、本書を読めば、先輩や後輩がどんな価値観を持っているかがわかり、人間関係が改... 【詳細を見る】

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