エリエス出版戦略セミナー特別編
箕輪厚介×土井英司
ベストセラーを実現する「最強のコンテンツ思考」
CD1
■箕輪さんが考えるベストセラーの方程式 01
・『お金2.0』の企画ができたきっかけ
・想定読者は誰なのか
・今の若者が考える「成功」の定義
02
・装丁に関して考えていること
・箕輪さんが考える「カッコいい」デザインとは
・鈴木成一とつくった装丁の話
・売るためには釣り堀をつくること
03
・売れるタイトルとは
・成功する企画の条件
・プロモーションをやり切れる商品を
■ウソをつかない時代のマーケティング
・BBM『多動力』酷評の真実
・スキャンダルを避ける方法
04
・文体について
・こんな人に書いてほしい
・「瞬間を撮る」編集
・つくっているのはビジネス書ではなく、
著者のプロモーションビデオ
・著者の「奥行き」をつくる
05
・「プレイヤー」の時代「4番バッター」に本を書かせる
・リアリティのある著者を採用する
・「テラスハウス」を見るような読書体験
・じっくり良いコンテンツがつくれる環境づくり
・マーケティングにおける「気持ち悪さ」の正体
・グローバル化とネットワーク化の流れによって起きた、「ムラ化」現象
CD2
■著者ブランドをどう作るか
06
・ 今の時代に売れる著者の条件
・出版前、『THE TEAM』著者の麻野さんにやってもらったこと
・『日本再興戦略』はなぜ大ヒットしたのか
・著者には「違和感」が重要
・著者に「両親8歳で亡くなっていたりしませんか?」と尋ねる理由
■コミュニティメイキングの技術―?『箕輪編集室』はなぜすごいのか誰でもマーケットメイクできる時代
07
・ファンコミュニティを育てる
・今、効果的な媒体、コミュニティは
・アマゾン1位が余裕で取れる理由
08
・箕輪さんが考えるコンテンツビジネス、コミュニティビジネス
・箕輪編集室では何をやっているのか
・1000人が同時に動くコミュニティ
・編集をハックする
・プロモーションをハックする
・地方営業をハックする
・ボランティアを巻き込んで作る、売る
・売るオンラインサロンの最新トレンド
■コンテンツビジネスの未来
09
・ あらゆるビジネスが宗教化する時代
・「可処分精神」の時代「役割を与える」のがこれから成功するビジネスの条件
・面白いものを作るには、どうファンドするかが大事
・これから注目のコンテンツビジネス
・モノが情報化する時代
10
・ 『メモの魔力』が売れる理由
※一部収録環境に起因するノイズ等が有りますがご了承ください。
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