毎年恒例、年末の出版戦略セミナーでは、2008年のビジネス書ベストセラーの総括と、来年のベストセラートレンドを大胆予測! 【日時】 【定員】 80名 (受付終了) |
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今回は特別ゲストとして、『ブルーオーシャン戦略』『最後の授業 ぼくの命があるうちに』などを手掛けたランダムハウス講談社のカリスマ編集者、常盤亜由子氏が初登場! 出版マーケティングコンサルタント土井と一緒に、来年のベストセラートレンド、氏が狙っている企画についてお話していただきます。 来年、日本を動かす大型企画は何か? そのヒントを学ぶ絶好のチャンスです。
■講義内容とスケジュール
「初登場!カリスマ編集者とうらなう2009年のベストセラートレンド」 |
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今回のセミナーは先着80名様です。 毎回、学習意欲が高く、優秀な方が集まるセミナーです。 セミナー終了後の懇親会で講師や参加者との交流もお楽しみに! ■会期案内
※出版社の方、著者発掘を目的とした方(出版プロデューサー等)のご参加はお断り申し上げております。エリエスが不適切と判断した場合はお断りする場合がございます。 【お手続きのご案内】 お申込は受講料のお振込を持ちまして【お手続完了】とさせていただきます。 【当日の受付方法】 【キャンセル規定】 懇親会のみキャンセルをご希望の方は、2営業日前までにご連絡をいただければお受けできます。その場合も、ご返金にかかる手数料のみご負担いただき、お振込みにてご返金させていただきます。 |
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もっと詳しく出版戦略セミナーを知りたい方へ |
■本を作るコンテンツ例だけでなく、マーケティングについて詳しく教えていただいて参考になりました。(匿名希望 会社員)
■土井さんのお話の中で、「プロフェッショナルとしての実力が同じでも、言語化能力の違いによってメディアの取り扱いが大きく違う」ということに納得しました。プロフェッショナルはその領域についての言葉は知っていますが、それ以外の語彙が少ないので、今後はそちらにも力を入れていこうと思います。(望月実さん・公認会計士)
■自分のことをきちんと考えていないことに気づかされました。やはり、相手と自分の立場をきちんと見極めていることが重要だと感じました。(匿名希望・弁護士)
■内容が多岐にわたり、頭の中を整理するのが大変です(笑)。商品のマーケティングにも役に立ち、また自分の立場を見直すにも良い機会となりました。(藤本トモエさん・会社役員)
■普通のセミナーだと「○万円でこの内容か」と考えてしまいますが、土井さんのセミナーは「この内容で○万円?」と逆になります。(匿名希望 情報サービス)
■自分自身のブランディングについて真剣に考える機会になりました。自己開示など、自分の深い内面について考える決心がつきました。(匿名希望 コンサルタント)
■出版を目指すものの、まずは実績をつくることだと実感しました。本日のセミナーで気づいたブランディングだとか心構え、自己紹介のことなど活かしていきたいと思います。(藤由達蔵 会社員)
■根本的に視点が違っていたことに気付かされ、行動に移していきたいと思います。(匿名希望)
■ワークが良かったです。自分と向き合うのは苦しい作業ですが、考えることはいつでも必要な行動なんだと思います。頭の中をひっかきまわすためにも土井さんのセミナーは来るべきですね。(エレガンス宮本さん)
■「成長する過程ではプライドは邪魔」という話には迫力を感じた。自分を振り返ってみて、大変耳の痛い言葉です。(匿名希望・会社員)
■いかに自分が「出来たつもり」になっていたかがよくわかりました。改善しなければならない点も具体的な発見がありました。(田中秀明 塩ラーメン店主)