有限会社エリエス・ブック・コンサルティング

出版業界著名人の声
出版業界著明人の声
 

 

フォレスト出版株式会社
代表取締役 太田 宏 様

土井さんの高校時代の趣味はビジネス書を読むことだったそうです。一言でいえば変な高校生ですね。「栴檀は双葉より芳し」といいますが、アマゾン時代のレビューや書籍の選球眼の良さには、持って生まれた才能の豊かさを感じずにはいられませんでした。その土井さんが独立し、著者の企画を検討し、編集者の人脈に繋ぐ事業をされるそうです。本音をいえば、フォレスト出版にだけ企画をご提供していただきたいのですが…。
それは無理というものでしょうね。

 

グロービス・グループ代表・CEO
堀 義人様

 

土井さんは、明日のビジネス書業界を担っていく人物です。出版業界では、彼の目にかなった企画は、必ずベストセラーになる、というジンクスさえあるほどです。
今回の事業は、その土井さんが、作家の企画を見て、豊富な編集者の人脈につないで くれる、というのですから、大いに期待が持てます。

 

ランチェスター経営株式会社
竹田 陽一 様

 

土井さんは、プライベートで1冊、仕事で2冊、毎日平均3冊の本を読むという大変な読書家です。特にビジネス書に関する造詣の深さは出版業界でも定評があります。
その読書量から生まれた目利きとしての能力は、業界でも随一であり、しかも集中力があって仕事が早いので、まさに今からのビジネス書業界を担っていく人物といえ
るでしょう。今回の事業は、その土井さんが、著者さんの企画を見て、編集者に紹介してくれる、というのですから、これから出版を目指す方にとっては、このうえない機会です。土井さんのこれからのご発展を期待しています。

 

株式会社かんき出版
社長 境 健一郎 様

 

土井氏のレビューで売行きが大きく伸びる—-。
ビジネス系の出版社なら特に、その眼力の確かさに全幅の信頼を寄せているはずです。そして、今まで培った経験で今度は出版のプロデュースを始められるとの事。
著者と出版社、そして販売への架け橋として、彼ほど心強いコーディネイターはいないのではないでしょうか。つまり彼はその豊富な読書量と鋭い洞察力、そして広い人脈を武器にして業界の「急所」を切り拓こうとしています。その目利き力を存分に発揮し、ご活躍されることを確信しております。

 

株式会社デジタルメディア研究所
代表取締役所長 橘川 幸夫 様

 

「ビジネス書」は、冷徹な現状認識と、ヒューマンな人間感覚や未来に対する想像力が同時に必要な領域だと思います。ここ20年ばかりで、書店で一番活性化したのは、ビジネス書の棚でしょう。
土井くんは、アマゾンの草創期から多くの新刊書を見つづけ、評価してきました。数多くのベストセラーの誕生に、彼の関わりがあったことを知っています。土井くんが、アマゾンという出版業界の販売流通の革命を終えて、
いよいよ、コンテンツそのものに直接コミットする業務を開始するという。土井くんの明晰な頭脳と、暖かい視線に、大いに期待します。

『インターネットは儲からない!』著者      

 

PHP研究所第一出版局
局長 安藤 卓 様


 

 

 

出版業界では、土井さんの目にかなった企画は、必ずベストセラーになる、というジンクスがあります。逆にいえば、土井さんが関心を示すか示さないかは、出版社にとって「神のご託宣」のようなものなのです。
事実、PHP研究所でも、『不可能を可能にする最強の勉強法』『道をひらく』『スリッパの法則』など、土井さんに評価をいただいてから一気に売れ出した作品が少なくありません。
今回の新事業は、その目利きの土井さんが、作家さんを発掘して、編集者につないでくれる、というのですから、どんな企画が世に出てくるのか、大いに楽しみです。ただし、土井さんが、売れる企画をどの出版社に持ち込む
のかは神のみぞ知る、です。今度は私たち出版社が目利きされる番ですので、まさに戦々恐々です。土井さん、仲良くしましょうね。
 

 

ダイヤモンド社
ビジネス書担当編集 中嶋 秀喜 様


 


土井さんは、実は優れた書き手です。読まれる文章の勘所がわかる人です。そして、売れる本を見抜く目利きでもあります。その実績は、ビジネス書の編集者ならば誰もが認めるところしょう。その彼が優れた著者を発掘し、出版社につないでくれるというのですから、どこの編集者も期待しているに違いありません。さて、どんな企画を持ち込んでくれるのか、今から興味津々です。

 

経営コンサルタント 株式会社アルマック代表
神田 昌典 様

私が出版企画を考えるときの、秘密の方法があります。
それは執筆をはじめる前に、土井さんに感触を聞くのです。そして、彼の顔色をみます。それ、面白そうですよ、という返事だったら、真剣に取り組みます。もし浮かない顔をしていたら、企画を考え直します。実は、私の編集者も同じことをしていたのです。
なぜ、こんなことが平然と行われているのか? それは土井さんが、読者の気持ちを誰よりもよく知っているからです。『だれが「本」を殺すのか』という本が話題になりました。これからは「誰が本を生かすのか」ということを真剣に考えなければなりません。これから「本を生かしていく」中心人物のひとりが、土井さんであることは、間違いないと思います。

 

本田 健 様

 

土井さんの目にかなった企画は、必ずといっていいほどベストセラーになります。私の書いた『ユダヤ人大富豪の教え』も、アマゾンで土井さんに評価されたことがきっかけで、40万部の大ベストセラーになりました。
私の最初の著書「幸せな小金持ちへの8つのステップ」も最初に発掘して下さったのは、土井さんでした。おかげさまで、著書シリーズは、現在100万部を越えました。今回の事業は、目利きの土井さんが、作家の企画を診断し、豊富な編集者の人脈につないでくれる、というのですから、全員にとって、すばらしいことです。アメリカでは、当たり前のシステムですが、土井さんの活躍は、日本の出版界、作家、読者に大きな利益と喜びを与えてくれるでしょう。心から、土井さんの活動を応援しています!!

『ユダヤ人大富豪の教え』著者

 

サンマーク出版 『加速成功』担当編集 高橋 朋宏 様

土井さんの原稿を読む速さは驚異的です。私がもっていったゲラをわずか15分でお読みになられたのには、ちょっとビックリ。本当に読んだのかなあ、と思っていると、「これは売れる!」とおっしゃっていただいたので、信じることにしました(笑)。実際、土井さんの予言どおり売れているので、目利きの腕は相当なものです。私にも分けてほしいな……というのがホンネかも。

『加速成功』

 

野口嘉則 様

 

「本を出したい」と思い立って最初の出版企画書を書いたとき、私は壁に突き当たりました。出版社さんに興味を持ってもらうためのツボがわからなかったのです。その答えを得るために土井さんにご相談しましたところ、私の期待を大きく超えるアドバイスをいただきました。おかげさまで出版も実現し、2冊目の本『鏡の法則』は現在100万部を超えるベストセラーになっています。今後も、土井さんからいろいろと学ばせていただこうと思っています。

『鏡の法則』著者

臼井由妃 様

土井さんには、本物の企画を見極める目があり、うけるツボ、れる勘所も熟知されています。著者として、これほど頼りになる人は他にはいません。私の著書『1週間は金曜日から始めなさい』は、土井さんのアドバイスをいただいたおかげで、発売1ヶ月で3万部を超え、順調に版を重ねています。土井さんが私の著者としての人生を好転させてくださったといっても過言ではありません。頼りになる存在として、土井さんの活躍は目が離せませんね!!

『1週間は金曜日から始めなさい』著者

キーワードマーケティング研究所 滝井秀典 様

私の処女作である『1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方』が、新人著者でありながら、2006年アマゾンのビジネス書ランキング総合8位となったのは、土井さんのメソッドおかげだとしか言いようがありません。土井さんの価値は、ズバリ「希少性」にあると思います。情報が非常にクローズな出版業界をわかりやすく解説し、さらに出版部数を上げるだけではなく、著者のブランド構築をも見据えている。世界中を見渡してもこんな芸当ができる人材は見当たらないでしょう。これから出版をしようと考えている方が出版前に土井さんと出会えたなら、極めて幸運なことだと、私は思います。

『1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方』著者

 

キッチンハウス株式会社 代表取締役社長 山田 修 様

土井さんの目にかなった企画は、必ずといっていいほどベストセラーになります。私の書いた『タフ・ネゴシエーターの「人を見抜く技術」』も、アマゾンで土井さんに評価されたことがきっかけで、ベストセラーになりました。今回の事業では、その土井さんが、作家発掘に動き出すということで、今から楽しみにしています。

『タフ・ネゴシエーターの「人を見抜く技術」』著者

 

パンローリング株式会社 代表取締役 後藤 康徳 様

出版業界では、出版社以上にベストセラーの出し方を知っている人がいます。また、ベストセラー以上に難しいロングセラー製造法を心得ていた人もいます。その両方を熟知した土井さんの意見は、出版業を営む代表としていつも参考にさせていただいています。
土井さんのノウハウが、書き手にまで反映される作品が今後世に出るようになるなら、これは、出版社側としては無視できません。
弊社の専門分野では、土井プロデュース作品をライバルにもっていかれないことを祈るしかありません。

 

メルマガ専門コンサルタント 平野 友朗 様

土井さんにはいつもお世話になりっぱなしです。私が今までに書いた書籍の多くは、出版される前にゲラを読んで頂いたりタイトルの決定などにも大きな助言を頂いています。その結果、今まで出した本は読者からすべていい評価を頂いています。
しかも土井さんはネット書店だけではなくリアル書店のマーケティングにも精通しているので、売れる要素は完全に押さえています。そんな土井さんの新規事業だから作家さんにも版元さんにも大きなメリットですね。ここからヒット作が連発されるでしょうね。楽しみです!

 

有限会社明日香出版社 石野 誠一 様

私は出版業のかたはら、わりと業界外のセミナーや勉強会に顔をだしてきました。また、50歳をすぎてからは、社会へのご恩かえしの意味合いもあって、日本各地の商工会議所や商工会などで「小さな会社経営」や「成功する起業」について、講演を重ねてきました。もう300回をこえると思います。網走から沖縄まで、各地の起業家とか起業志望の青年たちと触れることができました。
土井さんの視野は、業界をこえて透徹した観察力を有し、「現地現場現品」を重視する行動力は目を見張るものがあり、そのネット力、人脈構成力、展望力は、並外れたスケールのようにお見受けしていました。
このたびその土井さんが独立・起業されるとのこと、またまた「成功する起業」のビッグ・ビジネス・モデルを構築されることは間違いのないところと、大いに期待するところです。

 

総合法令出版株式会社 出版事業本部 本部長 竹下 祐治 様

土井英司氏が独立して出版企画に関する新サービスを始めると聞いた時、私は正直なところ非常に脅威を感じました。できることなら弊社でこのサービスを独占したいというのが私の本音です。しかし彼の持つ知識、経験、ネットワーク、そしてなによりも「出版業界に恩返しをしたい」という熱意は業界の”宝”であり、「決して一社で独占するべきのもではない」との思いがあるのも事
実です。彼の行う事業、サービスが出版業界の良き潤滑油となり著者・出版社・書店・読者とみんながハッピーになるシステムとして認知され成功することは疑う余地もありません。

 

ブレインゲイト株式会社 代表取締役 酒井 光雄 様

インターネットの書籍販売最大手企業で目利きのバイヤーとして知られた土井さんには、出版業界で有名な話がある。土井さんが面白いと認め評価した書籍は、必ずベストセラーになるというジンクスだ。その土井さんがこの度独立し、出版のプロデュースを始めた。土井さんが作家の企画を見てアドヴァイスし、豊富な人脈の中から最適な編集者を紹介し、出版に繋げてくれるというビジ
ネスだ。土井さんの力量を知っているだけに、酒井自身大いに期待している。実は土井さんに会うアポイントを、早速酒井も入れたところだ。

『価格の決定権を持つ経営』著者

 

株式会社ドゥ・ハウス 稲垣 佳伸 様

「定性情報とマーケティング」というテーマに25年もこだわり続けて株式会社ドゥ・ハウスの稲垣です。実務家マーケターにとっても、このテーマは消化しにくいのですが、土井さんは、一目でその本質を見通してくれました。しびれました。正直、出版人としてのそこまでの洞察眼は、信じられないくらいでした。

翔泳社 ビジネス書籍編集部編集長 中村 理 様

「幅広さ」と「エッジ」。土井さんに感じるのはこの二つです。かつて、黎明期のAmazon.comを見て同じく黎明期の翔泳社のビジネス書を立ち上げていた身としては、
ITビジネス系の「エッジ」の効いた企画を「面白い!紹介しましょう」と言っていただいた土井さんには、随分、勇気づけられました。今回、「幅広さ」を活かして、出版プロデュース業に進出されるとのこと、その二つの武器を使って、ぜひ出版業界全体を勇気づけてください。

同文舘出版株式会社 代表取締役社長 中島 治久 様

ネット書店のカリスマバイヤーとして名をとどろかせた土井さんには、その卓越したセンスで埋もれていた既刊書をご紹介頂き、さらには新刊企画について的確なアドバイスとご判断をいただきました。このたびは出版プロデュ―サーとして、著者からの企画を今まで培われた人脈をフルに駆使されて出版社に紹介されるとのことで、その着眼点と将来性に感銘を受け、大いに期待しております。

日本経営合理化協会 五藤 万晶 様

出版人なら誰もが、ベストセラーに憧れるでしょう。では、その最も近道の方法は何かと問われれば、迷わずに「土井さんに相談すること」と申し上げます。売れる本づくりと仕掛けについての超一級の実力者だからです。
「貴社の倉庫を見たい」と電話を頂き、初めてお会いした時から、正直、土井さんには度肝を抜かれっぱなしです。
弊社の旧刊書籍の中から土井さんは「仕掛ければ売れる本」として数冊をピックアップ。なんと、実際に、我々も驚くほどたくさん売ってしまったのです!また、弊社の『通販成功マニュアル』では、発刊前から実に多くのアドバイスを頂き、さらに販売の際にも驚くような仕掛けを含め、大変なご協力をいただき、結果、大ベストセラーとなりました。本当にありがたいことです。今回の事業、楽しみにしています。

ランダムハウス講談社 常盤 亜由子 様

玉石を見分ける眼の鋭きこと黒豹のごとし、知識の豊かなることおじいちゃんのごとし――なんてワケのわからない形容をしたくなるほど、土井さんは当代きっての書痴であり、また確かな鑑定眼の持ち主です。そんな御仁が、自らの力を存分に発揮して書きたい人と出版したい
人の橋渡しをしてくれたら、どんなにワクワクする本ができあがることでしょう? とにかく、これで出版業界が俄然おもしろくなってきたことだけは確かです。

海外投資を楽しむ会 代表 上田 高史 様

土井さんには、「ゴミ投資家」シリーズにはじまる私どもの一連の作品や、橘玲の出版物を強く推奨していただきました。Amazonの読者に支持されることは、私どもにとって大きな励みとなりました。今後は読者の視点に立ってその慧眼を活かし、素晴らしい本を次々と生み出されることでしょう。ご活躍を楽しみにしています。

同友館 出版部 岩村 信寿 様

出版社には、毎日たくさんの著者から企画書が届きます。
しかし残念ながら、その中から出版にいたって世に送り出されるものは、ほんのひと握りです。
これまで数多くのベストセラーを仕掛けてきた土井さんなら、きっと皆さんの企画から、キラリと光るものを見つけてくれるはずです。出版を思い立ったら、ぜひ土井さんに相談してみてください。それが、出版への一番の近道です!

実業之日本社 石垣 智 様

土井さんは、いかにも頭の切れそうな顔を紅潮させて(顔面蒼白の時も多々あるようだが)、編集者や営業担当者が期待を込める企画を前に、憎たらしいまでに手厳しい意見をポンポンと述べる。
「このタイトルでは読者は振り向かないでしょう」とか、「このままでは売れません」などと、「そこまでいうか」と思うようなことまで、平気で喋る。しかし、悲しいかな、土井さんが指摘するポイントはじつに的を射ており、そのアドバイスに従えば確実に部数アップが見込める。
 いずれは独立するような人物だと踏んでいたが、それが今年だとは少々驚いた。だが、土井さんは十分に準備した上での起業だと思う。本が思うように売れない時代だからこそ、土井さんのような異才が求められるのだ。

担当作品『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』ほか

日本実業出版社 第一編集部 大西 啓之 様

“日本一のビジネス書フリーク”土井英司さんは、研ぎ澄まされた「目」の持ち主。年間1000冊という読書量に裏打ちされたシャープな内容批評はもちろんのこと、著者のポテンシャルに対する的確な評価に、何度も唸らされてきました。彼が、私たちと同じ作り手側に回ることになり、心強い限りです。きっと、たくさんのサプライズ=良き作品をプロデュースしてくれることでしょう。
めっちゃ期待しています!

(株)主婦の友社 販売部書籍ムック課 柳川 喜代子 様

新規事業のお話を伺った時、「あぁ、ついにやっぱり!」と思いました。土井さんは本物の目を持っていらっしゃる方です。世の中のために、その目をもっともっと生かすべきです。読者にとっても、業界にとっても、この先が非常に楽しみになりました。期待しています!

ゴマブックス営業部 宮脇 輝雄 様

土井さんには、「本物を見分ける」能力があると思います。
弊社で刊行し、ベストセラーとなった本田健さんの処女作『幸せな小金持ちへの8つのステップ』は、土井さんのご協力がなければ陽の目を見なかった企画でした。取次店をはじめ、多くの人が見向きもしなかった企画を「本物」であると見抜いた土井さんの「目」には、多くの出版人が感服しています。そして今出版界では「土井さんの目にかなった企画は必ずベストセラーになる」というジンクスができているのです。

日本経営合理化協会 出版局次長 岡田 万里 様

ベストセラーづくりの名人土井さんが大きな志をもって始められる事業は、出版界にとって新しい風です。それだけでなく、土井さんが優れたビジネス書を世に出し、多くのビジネスマンを啓蒙、啓発することによって、ひいては日本経済へも良い影響を与えていくことでしょう。
私たち編集者は、土井さんと協力しながら、読者があっと驚く新しい著者、新しいテーマを世に出していきたいと思います。

日本経営合理化協会 取締役出版局長兼編集長
本間 登美雄 様

土井さんのアマゾンで本を仕掛けて売るという、ずば抜けた手腕には目をみはったが、今度は本をつくる側の出版プロデューサーとして、その活躍を大いに期待する。
土井さんの炯眼をもってして、必ずやベストセラー書を連発することだろう。

宣伝会議・販売部 安田 博 様

作れば売れる、書けばベストセラー、と思っている編集者や作家の皆さん、それは間違いです。書き手や作り手の発想・アイデアからのみ生まれた出版物は、お客様からお金を出して購入いただくには程遠いものがあるのも事実です。本が売れないと言われて久しい出版界にあって、いま最も求められているのは、作家さんや編集者のせっかくのアイデアや文章を、ちょっとした工夫や見せ方で、見違えるように変貌させるマジシャンのような存在ではないでしょうか。私は、「どんなヒットメーカーにも100%はない。絶対に売れないものを知っているのがヒットメーカー」と語る土井さんが、出版界の救世主となってくれるのではないかと思っています。土井さんにヒットの要諦を伝授された作家さんや編集者の方々の作品を心待ちにしています。

きこ書房 営業部長 善如寺 正 様

今回、土井さんが行なう事業は、出版業界が切望しています。
何しろ土井さんは、バイヤーとして鍛えぬかれたその確かな眼力で、
数々の本をベストセラーにしてきました。
多くの作家を発掘して、その豊富な人脈をもとに出版社につなぐ
事業は、結果的に業界全体をおおいに潤すことになるでしょう。
さてどんな本が出てくるやら・・・今から楽しみです。

吉田たかよし 様

土井さんの、作品の可能性を見抜く眼力は超一流です。私のデビュー作、『不可能を可能にする最強の勉強法』も、アマゾンで土井さんに評価されたことがきっかけで、日本と韓国あわせて15万部のベストセラーになりました。
おかげで今では連載3本を抱え、講演依頼も全国から殺到し、人生が大きく変わりました。ヒット作は著者の才能だけでは決して生まれません。著者と出版社が最強の企画で結ばれて初めて結果が出るのです。誰からも見向きもされない路傍の石からも、土井さんなら、無限の可能性を秘めた宝の原石を見つけ出すことができるはずです。
土井さんが出版界に巻き起こす旋風に期待しています。

『不可能を可能にする最強の勉強法』著者

 
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