有限会社エリエス・ブック・コンサルティング

ベストセラー作家養成CD10巻セット Vol.4情報収集法~売れるネタ、売れないネタ

エリエス 出版戦略セミナーCD第4弾

「情報収集法~売れるネタ、売れないネタ」

エリエス 出版戦略セミナーCD Vol.4

テーマ「情報収集法~売れるネタ、売れないネタ」

数々のベストセラーを飛ばし続ける一流の編集者は、どこから情報を集めて、企画にしているのか?売れるネタと売れないネタをどのように見極めているのか?情報化時代に成功するための情報ソースの収集法を一挙公開!

講師
木南勇二 氏(PHP研究所)
 代表作:『ベッカム』(30万部突破)、『ライオンボーイ』

高畠知子 氏(日経BP社)
 代表作:『プログラムはなぜ動くのか』(16万部突破)

土井英司 
出版マーケティングコンサルタント 
有限会社エリエス・ブック・コンサルティング代表



【商品NO.CD-004】 出版戦略セミナーCD
Vol.4 (2枚組)

文章力だけでは売れる本は作れない!
ベストセラーを生み出すヒントがここに。

出版戦略CDセミナーVol.4
情報収集法~売れるネタ、売れないネタ

※単品での販売は行っておりません。
(収録時間CD1:64分 CD2:49分)

「ベストセラー作家養成CDセット」【10巻セット】へ

【収録内容】

基調講演:土井英司

1.ネタひとつで出版に成功できる!

2.土井英司流・時代を先取りするための情報収集術

3.ネタの市場性をどう判断するか

4.自分のプロフィールとの整合性

5.出版前の布石―翻訳者・紹介者として立ち位置を確立する

パネルディスカッション:木南勇二氏、高畠知子氏、土井英司

1.企画書を見る際、ネタの新鮮さはどの程度重要か

2.翻訳者・紹介者になることのメリット――ブランドは確立できるのか

3.翻訳者・紹介者として名を上げた方の実例

4.翻訳者に支払われる報酬

5.原書を選ぶ際の視点――何に着目しているのか

6.翻訳書を日本のマーケットに投入する際の注意点

7.ネタ探しのポイントと情報ソース

8.ベストセラーの条件(過去の経験・作品を振り返って)

9.ベストセラー作家になる人の共通点

10.カテゴリーごとの要諦(一般書、コンピュータ書)

  ―(例)売れるコンピュータ書の条件とは…

11.これから売れていくと思われるテーマ

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