【後半の人生戦略に?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481561847X 本日ご紹介する一冊は、タイトルを見た瞬間、食いついてしまった本。 40代後半になって、『人生後半の戦略書』なんてタイトルがついていたら、そりゃ、読むしかありませんよね。 著者は、幸福について研究する社会科学者で、ハーバード・ビジネス・スクール教授のアーサー・C・ブルックス氏。 『あなたの人生の意味』を書いたデイヴィッド・ブルックス氏とは、友人だけれど血縁関係ではないそうです。 本書は、人生の前半である程度成功を収めた人に書かれた本... 【詳細を見る】

【これからのキャリアのヒントに。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910286144

本日ご紹介する一冊は、のべ3800人以上の求職者のキャリア形成に携わってきたという、キャリアコンサルタントの著者が、『キャリア迷子』で悩んでいる人々に生き方のヒントを与えてくれる一冊。 キーワードのキャッチーさもあると思いますが、書店での売れ行きが好調ということで読んでみたところ、なるほど、これは役に立ちます。 ゆるいタイトル・表紙とは裏腹に、中身はキャリア理論を手際良くまとめたもので... 【詳細を見る】

【キャリアを構築する、その前に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329308

「物事には順番が大事」というのはよくよく知っているつもりでしたが、本日ご紹介する一冊を読んで、自分は何もわかっていなかったんだなと痛感させられました。 土井は、クランボルツ教授が提唱した「プランドハップンスタンス理論」(キャリアにおける「計画された偶然」)の信奉者ですが、それには、じつは前提があることに気づかされたのです。 次々とやってくる偶然に対処するには、変化に対する耐性が必要。 ... 【詳細を見る】

【40代以降、悩んだら。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329219

通常、30代後半から45歳くらいにかけてだと思いますが、人生においては、「40歳の壁」というものが確実にやってきます。 つまり、これまでの延長線上に未来が見えない、という状態ですね。 30歳前後で起業していれば、ビジネスモデルが成熟を迎えているでしょうし、サラリーマンであってもベテランの域に達すれば、マンネリも感じるでしょう。 どんなにお金が稼げていても、この年になるとお金よりも大事なこ... 【詳細を見る】

【会社に騙されないために。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661800X 本日ご紹介する一冊は、就職・転職の際に知っておきたい労働条件の話をまとめた一冊。 監修には、日本労働弁護団幹事長の佐々木亮氏、ブラック企業と戦う「プレカリアートユニオン」執行委員長の清水直子氏、行政書士の永易至文氏が名を連ねています。 紛らわしい求人広告のトリックや、魅力的に見えて危険な求人ワード、業務委託で気をつけたい「偽装雇用」など、気をつけたいポイントが過不足なく押さえられており、ある程度社会人経験がある人も、転職に備えて読んでお... 【詳細を見る】

【愚直な戦略で年商300億円。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116083

本日ご紹介する一冊は、創業9年目で年商300億円を達成した、モバイルバッテリー・充電器の国内オンラインシェア1位企業、アンカー・ジャパンCEO、猿渡歩(えんど・あゆむ)さんによる初の著書。 元コンサルタントかつITのイメージが強かったので、スマートな成功論かと思っていましたが、意外や意外、愚直な戦略と地道な努力を説いた、泥臭い成功論です。 本書の一貫したテーマは、後発でも1位になるために... 【詳細を見る】

【天才の視点に迫る、圧巻の講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799110446

本日ご紹介する一冊は、イェール大学名誉教授、クレイグ・ライト氏による人気講義、通称「天才コース」を書籍化した、注目の一冊。 いわゆる「天才研究本」ですが、「原注」だけで30ページ、本文も400ページに及ぶ大分な本で、歴史上の天才たちとその研究結果をふまえ、天才たちの素顔と天才を生む条件、天才たちの視点、隠れた習慣、思考と行動にリアルに迫っています。 さまざまな文献と関係者の声をもとに、天... 【詳細を見る】

【小さくても理想の商売を実現したい人に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251073118

本日ご紹介する一冊は、2022年の「青少年読書感想文全国コンクール」小学校高学年の部の課題図書に選ばれた、注目の経営書。 「捨てないパン屋」として有名なブーランジェリー・ドリアンの田村陽至氏を主人公に、みんなが幸せになる経営を論じた、話題の一冊です。 著者は、『あるものでまかなう生活』、『賞味期限のウソ』などの著書で知られる、食品ロスジャーナリストの井出留美さんです。 ※参... 【詳細を見る】

【ヘッドハンターが見るこれからの人材の条件は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492224068

本日ご紹介する一冊は、世界最大のヘッドハンティング会社、コーン・フェリーの元日本代表が書いた、キャリア論、人材論。 著者は、トータル30年以上、ヘッドハンターとしてのキャリアを歩んできた人物ですが、21世紀に入ったころから、明らかに理想と思う経営者像と実際が乖離してきた、というのがこの「悪ガキ」論のベースとなっています。 著者が「悪ガキ」とするのは、グーグルのラリー・ペイ... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800590299

本日ご紹介する一冊は、タイトル通り、『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』。 ひさびさに長いタイトルが来ましたね(笑)。 著者は、46歳から知識ゼロの状態で社会保険労務士の勉強を始め、50歳目前で合格。三井住友海上あいおい生命保険を経て、現在、社会保険労務士法人に勤務しながら著者・講師として活躍する、佐藤敦規(さとう・あつのり)さんです。 本書では、45歳以上の普通のサラ... 【詳細を見る】

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