【祝・10周年】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122059496

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412205950X 本日の一冊は、世界の歴史を動かし、国家隆盛/衰退の原因ともなった「塩」の歴史を概観した一冊。 本書によると、われわれが生きる上で、ナトリウムは欠かせません。(塩は塩化ナトリウム) <ナトリウムは消化と発汗に欠かせない。体内で作ることができないナトリウムなしには人体は栄養分や酸素を運ぶことも神経... 【詳細を見る】

【不動産投資の新セオリーは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827208557

本日の一冊は、2006年から不動産投資を始め、2013年には不動産投資からの収入が年間2500万円、サラリーマンからのセミリタイアを実現したという著者が、不動産投資の独自ノウハウを公開した一冊。 著者の手法は、東京都心部および神奈川県内にある中古の区分所有、一棟物件で利回り9~15%のレンジの物件を狙うというやり方ですが、これは今後少子化が進む日本においては、現実的な投資法と言えると思います。 ... 【詳細を見る】

【6年後の東京を先取りするデータ集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822274810

「6年後の東京をひと足先に歩く」 本日の一冊は、日経の専門4誌が東京の未来を予測した、話題のムック『東京大改造マップ2020』。 東京五輪開催で大きく変わる湾岸部、神宮外苑、虎ノ門・六本木、そしてリニア新幹線で再開発が進む品川を中心に、従来の中心街である新宿や渋谷、大丸有・日本橋・銀座エリアなど、さまざまな拠点の「これから」を、豊富なビジュアル、専門家のコメントとともに紹介しています... 【詳細を見る】

【お金を増やすシンプルな技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776208229

本日の一冊は、三井銀行(現・三井住友銀行)の金沢八景支店長、中野支店長を経て、アパート経営で起業した著者が、お金が貯まる考え方を示した一冊。 著者は現在、6棟の物件のオーナーとして、年間7000万円の不動産収入を得ているようですが、本書ではいかにお金を貯めるか、いかに金融機関の信用を得て、レバレッジを効かせるか、銀行出身者ならではの具体的ノウハウが書かれています。 冒頭、いきなり心を掴まれ... 【詳細を見る】

【イチオシの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087207323

「私にも、尊敬するエコノミストの方がいまして…」 これは、10数年前、とあるカリスマトレーダーにインタビューした際、ポロッと出た話。 その「尊敬するエコノミスト」というのが、本日ご紹介する『資本主義の終焉と歴史の危機』の著者、水野和夫さんです。 著者は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミストを経て、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、内閣官房内閣審議官(国家戦略室)を歴任した... 【詳細を見る】

【良書です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478023646

本日の一冊は、駿台予備学校世界史科講師の茂木誠さんが、世界史から経済を学ぶという切り口で作った、斬新な一冊。 世界最初の紙幣を作った北宋の話に始まり、なぜ中央銀行が生まれたのか、なぜ政府が中央銀行を支配すると危ないのか、どうやってアメリカが世界の基軸通貨になったのか、そして最近話題のTPPまで、その本質を「ズバリ」解説しています。 現在の日本政府と日銀の関係、強者に有利な自由貿易の本質と、それを迫るアメリ... 【詳細を見る】

【年収は住所で決まる? 注目の論考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420821

『年収は「住むところ」で決まる』。 何と衝撃的なタイトルでしょうか。 一見、チープな自己啓発書かキャリア関連書を思わせますが、じつはこの本、「都市経済学」を専門とする著者の、かなり本格的な論考。 さまざまなリサーチやデータを元に、われわれの年収が住所によって決まることを明らかにした、じつに刺激的な一冊です。 かつて、トーマス・フリードマンは、グローバル化を論じたベストセラ... 【詳細を見る】

【これで経済が読めるようになる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582629113/a>

本日の一冊は、金融のプロが注目する経済指標と、その見方・使い方を、第一生命経済研究所主席エコノミストである永濱利廣氏が解説した一冊。 経済指標を紹介した本は、これまでにも数多く出ていますが、本書の特長は、経済指標の基本を押さえつつ、まさに今、行われつつある経済政策(アベノミクス)の成否をウォッチするための指標も紹介している点。 GDPやGDE、GNIといった基本用語や、なぜアメリ... 【詳細を見る】

【もっと売れていい本?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061385208

先日、代官山の蔦屋書店を訪れたら、星海社新書のこんなオビが目に入りました。 「堀江貴文氏満点評価!!!『これは、もっと話題になって売れていい本だ!!!』」 一年ほど前の本ですが、どうやら見落としていたようで、遅ればせながら、ご紹介することにいたします。 本日の一冊は、野村證券、JPモルガン、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、独立したファンドマネージャーの藤野英人さんが、お金や経... 【詳細を見る】

【サラリーで億万長者?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373536

本日の一冊は、山一證券を経て、メリルリンチ日本証券にて個人富裕層へのコンサルティングに従事、現在は独立して顧客数420名、約120億円の資産を預かっているという著者が、サラリーマンに資産運用の基本を解説した一冊。 『となりの億万長者』から、何歳でいくらの資産があればOKかという指標(期待資産額)を紹介し、老後のお金を作るためにどうすればいいか、具体的アドバイスをしています。 ◆期待資産額=年齢×... 【詳細を見る】

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