【「視覚」がわかればチャンスが見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480095039

本日の一冊は、1986年にPARCO出版より刊行され、ロングセラーとなっていた視覚文化論の古典を、文庫化した一冊。 情報過多になると、人間は読むことを諦め、インプットを視覚に頼るようになるらしいですが、最近、ビジネスの世界でも、「見る」ことが大事になってきている気がします。 認知心理学をふまえて作られたアップルの商品群、ユーザビリティで勝利を収めるウェブサイトの数々…。 これ... 【詳細を見る】

【この本を待っていた。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166608967

先月、クルマを買い、納車までの間、ひさびさに「待ち遠しい」気分を味わいました。 毎日のように新刊が献本される環境のなか、大好きな書籍に関しても、正直「待ち遠しい」と思う機会が減っています。 そんななか、本日紹介する『「編集手帳」の文章術』は、ひさしぶりに「待ってました!」と心が躍った本。 読売新聞の看板コラム「編集手帳」を十年以上執筆してきた著者、竹内政明氏による待望の文章術です。 ... 【詳細を見る】

【パラレルキャリアという生き方?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371991

昨日、第148回芥川賞・直木賞の発表があり、芥川賞は黒田夏子さん『abさんご』、第148回直木賞は朝井リョウさん『何者』と安部龍太郎さん『等伯』が、それぞれ受賞しました。 このうち、朝井リョウさんには、テレビ番組を通じて過去2回ほどお会いしているのですが、じつは朝井さんは、現在会社員。 つまり受賞作『何者』は、仕事の傍ら執筆を続け、生み出された作品だったのです。 これまで、副業と... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793674

10代の頃、もっとも愛読していたのは、「週刊プレイボーイ」でした。 硬派なものを軟派に、軟派なものを硬派にするその姿勢に惹かれたのですが、人間でも、バカなことを真面目にやる人は、魅力的だと思っています。 (ちなみにプレイボーイの特集で一番好きだったのは、「俗悪クリスマスをぶっ潰せ」特集でした) 本日ご紹介する『ハーバード流宴会術』は、まさにそのバカなことに真面目に取り組んだ一冊。 「宴会」という... 【詳細を見る】

【大ブレイク中!「大全」シリーズ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110838

本日の一冊は、発売3か月で40万部を超えたという、『できる大人のモノの言い方大全』シリーズ、注目の最新刊。 ※参考:『できる大人のモノの言い方大全』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110749 今回は、「国語力」がテーマということで、「できる大人」になるために知っておきたい慣用句、敬語、カタカナ語、読みにくい漢字や四字... 【詳細を見る】

【ドリカムに学ぶプレゼンの極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864010870

本日の一冊は、世界19カ国で28万5千部のベストセラーとなった『プレゼンテーションzen』の最新改訂版。 禅の精神を盛り込んだプレゼン本として話題となった一冊ですが、今回の改訂版では、中身の写真の多くを刷新し、新たにコンテンツを加えています(約80ページ増えています)。 興味深いのは、1989年に初めて日本に来たときからずっとDREAM SCOME TRUE(ドリカム)のファンだと... 【詳細を見る】

【2100年、テクノロジーは世界をどう変えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815728

年始ということで、今日も未来予測本を紹介します。 本日の一冊は、ニューヨーク市立大学理論物理学教授であり、「ひもの場の理論」の創始者の一人、ミチオ・カクさんによる未来予測。 近未来(現在~2030年) 世紀の半ば(2030年~2070年) 遠い未来(2070年~2100年) の各段階で、テクノロジーがどのように進化し、どんなことが可能になるのか、ビジネスや... 【詳細を見る】

【なぜ頭が良くても稼げない人がいるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420309

「ビジネスセンスって何だろうね?」 今日、ちょうどスタッフとそんなことを話していたら、いい本 が見つかりました。 著者は、クレディセゾン社長の林野宏(りんのひろし)氏。 一日中、音楽だけを流すラジオ局として「J-WAVE」のコンセプトを考え、クレジットカードのビジネスでは、「サインレス」や「永久不滅ポイント」など業界初の試みを成功させた人物です。 本書で述べられて... 【詳細を見る】

【人気シリーズ最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312707

本日の一冊は、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』、『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』に続く、小宮一慶さんの人気シリーズ最新刊。 ※参考:『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887595824 ※参考:『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』 http://www.... 【詳細を見る】

【トップ営業こそ中小企業繁栄のカギ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420287

人材、あるいは組織の能力を論じる際に、重要なポイント。 それは、「保有能力」と「発揮能力」を分けて考えることだと思います。 どんなにノウハウを持っていても、それを実行し、現場で成果を上げなければ意味がありません。 ビジネス書には、「保有能力」を高めてくれる本と、「発揮能力」を高めてくれる本があると思いますが、本日ご紹介する『絶対に会社を潰さない社長の営業』は、まさに後者にフォ... 【詳細を見る】

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