【「瞬時に判断できる力」は養えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447802099X 本日の一冊は、東京大学工学部→小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発→スタンフォード大学大学院で機械工学修士、修士上級課程修了→マッキンゼー入社、と異色のキャリアを歩んできた著者が、「ゼロ秒思考」を説いた一冊。 この「ゼロ秒思考」とは、瞬時に現状認識、瞬時に課題整理、瞬時に解決策導出、瞬時にどう動くべきか意思決定できる思考のことで、思考の「質」と「スピード」、双方の到達点と位置づけられています。 ゼロ秒思考においては... 【詳細を見る】

【林修先生の伝え方の極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800214742

本日の一冊は、「今でしょ!」のフレーズで2013年の顔となった、東進ハイスクールのカリスマ現代文講師、林修さんによる話し方本。 ムックの体裁で、有名人が表紙となると、何だか軽そうな印象を与えますが、じつはこの本、かなり奥が深い。 土井もいろんなところで講演をしながら、「なぜ今回はウケなかったんだろう?」と疑問に思うことがありますが、本書を読んで、ようやく、その謎が解けました。 そ... 【詳細を見る】

【桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344024990

本日の一冊は、サンリオの常務取締役で、同社の海外におけるライセンスビジネス成功の立役者、鳩山玲人氏による仕事の心得。 本書によると、氏が手掛けたライセンスビジネスの成功で、サンリオは業績を急激に回復。営業利益は5年で約3倍(過去最高を更新)、時価総額は約7倍になったそうです。 <普通の会社員だって、やり方しだいで結果は出せる>というのが著者の主張ですが... 【詳細を見る】

【人がひかれあう、意外な法則】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894515970

みなさんは、以下の3つのカテゴリーのカップルのうち、長期間情熱が持続するのは、どのカップルだと思いますか? 1.付き合う前に長い間、友人だったもの 2.デートを重ねて少しずつ親密になり、その後、結婚に至ったもの 3.はじめて出会ってすぐにクリック、そして恋に落ちたもの じつはこれ、3番が正解で、瞬間的に惹かれ合ったカップルの情熱は、その後も長期間にわたり、持続することがわかったのです。... 【詳細を見る】

【「脳」が老けない技術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837925243

本日の一冊は、ベストセラー『脳に悪い7つの習慣』の著者であり、競泳、体操のオリンピック日本代表チームに「勝つための脳=勝負脳」の指導をした林成之氏が、「年を取るほど頭がよくなる」方法を指南した一冊。 ※参考:『脳に悪い7つの習慣』 ... 【詳細を見る】

【注目のデビュー作?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045171

本日の一冊は、投資銀行+コンサル+大手資産運用会社+プライベート・エクイティ+MBAという類まれなキャリアを持ち、東洋経済オンラインで人気No.1コラムニストとなった著者が、グローバルエリートの素顔と働き方に迫った一冊。 年間5億PV突破のコラムニストの待望のデビュー作ということで、ネットでは早くも注目されているようです。 内容は、外資系企業に勤めるグローバルエリートの報酬や性質、どんな人間が一... 【詳細を見る】

【成功者はいつ成功したか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198636486

本日の一冊は、東洋経済新報社、コンデナスト・ジャパンを経て独立し、新旧の経営者の情報に精通しているジャーナリスト、國貞文隆さんによる一冊。 正直、タイトルはピンと来ませんでしたが、中身は起業家たちがいつ、どのタイミングでチャンスを掴んだか、転換期を迎えたか、評伝などの資料をもとに論じた一冊。 ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、小林一三、本田宗一郎、出光佐三、岩崎弥太郎と... 【詳細を見る】

【感動。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761577

先日、母校の140周年記念イベントで、元国際連合事務次長の明石康氏に、「グローバル人材の条件」を伺ったところ、次のような答えが返ってきました。 「一番大切なのは、異文化に対するリスペクトでしょうね」 この、異文化に対するリスペクト。言うは易し、行うは難しですが、これが一体どういうことなのか、教えてくれるのが本日の一冊。 本書『日本人が海外で最高の仕事をする方法』は、ソニーで20年にわたり9カ国に海外赴... 【詳細を見る】

【とっておきの一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4990121929

本日の一冊は、ひょんなことから買い求め、これまで読まずにいた、「とっておきの一冊」。 1938年初版発行の全米ロングセラーで、今日の主流である論理的・科学的な本、著名人の書いた本とは一線を画す内容です。 中身は文章術を扱っていますが、本当に論じているのは、われわれの根底に眠っている「創造力」を呼び覚ます考え方。 「誰にも才能と独創性があり、大事な言うべきことがある」という著者の信念に基づき... 【詳細を見る】

【各業界トップランナーの仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816201

本日の一冊は、東京・渋谷のNHK放送センターで2012年9月から毎月開催されているという、局内向けトークセッション「ジセダイ勉強会」から、新世代のトップランナー8名の言葉と仕事術をまとめたもの。 メディアでおなじみの起業家・コラムニストの安藤美冬氏と、ライフネット生命COOの岩瀬大輔氏、野村不動産でポスト団塊ジュニア世代の暮らしと住まいを考える「PDJプロジェクト」を推進する刈内一博氏、三越... 【詳細を見る】

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