【議員秘書の人間関係術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026653

本日の一冊は、衆議院議員秘書、大手コンサルティングファーム、IT系上場企業等の役員を経て、現在は経営コンサルタントとして活躍する著者が、人たらしの技術を紹介した一冊。 起業して、失敗を重ねるとわかることですが、人間関係でしくじると、本当にろくなことがありません。 また、一見親切そうに見えたり、あたかも味方のように振る舞う人間が、じつは裏切者だったというのはよくある話です。 わかってい... 【詳細を見る】

【上司をイラつかせない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051735

ビジネスで人と話をする際、効率の良い話し方をマスターしていないと、相手をイライラさせることがあります。 タイトルの一部となっている「で、結局何が言いたいの?」は、訓練不足の方なら、きっと一度は言われたことがあるのではないでしょうか(土井も若い頃はそうでした)。 本日ご紹介する一冊は、そうならないための伝え方の技術を、武蔵野大学グローバル・コミュニケーション学部専任講師の金子敦子さんが説いた一冊。... 【詳細を見る】

【世界25000人の中で優勝したスピーチメソッド】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041107326

プレゼン本はもう飽きた、と言いたいところですが、コピーにつられてついつい読みたくなった本が、本日ご紹介する一冊。 トーストマスターズのワールドチャンピオンスピーカーであり、世界25000人の中から選ばれたクレッグ・バレンタイン氏が監修し、世界で第一号のワールドクラス・スピーキング認定コーチ、ウィリアム・リード氏が執筆する、『世界最高のプレゼン術』。 MIT、NASA... 【詳細を見る】

【30年連続生保セールス日本一】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557407

本日の一冊は、1998年に保有契約件数2万1356件、保有保険金額2005億円、2008年には30年連続日本一を達成したという驚異のセールス、柴田和子氏による21年ぶりの著書。 氏は、第一生命保険の名誉調査役であり、二人の娘もトップセールスに育て上げたという、保険業界の有名人ですが、本書には、そのセールスの秘訣と心構え、お客様との付き合い方が書かれています。 保険セールスの方には、直接役... 【詳細を見る】

【サラリーマンでもできる、妻を活用した資産形成術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763133608

本日ご紹介する一冊は、サラリーマンでも妻をプライベートカンパニーの社長にすることで、効率的に蓄財できる節税法を説いた一冊。 著者は投資に失敗し、破産寸前まで行ったそうですが、その後持ち直して、5年で借金を全額返済し、いまでは数億円の資産を持っているそうです。 本書によると、<サラリーマンという職業は、構造的にお金持ちになれないような仕組みになっている>。 その仕組... 【詳細を見る】

【成功を引き寄せる「口ぐせ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HRTOYUY 本日の一冊は、著書、訳書の合計が240冊を超えるという作家、中島孝志さんによる自己啓発書(電子書籍)。 kindleのランキングで長く上位にいたので、買ってみましたが、確かに手軽に読めて、参考になる内容です。 <強運を引き寄せる!>などと書かれると、若干スピリチュアルな内容を想像させますが、内容はいたって正統派のコミュニケーションの本。 われわれが仕事の人間関係を円滑にするために、ぜひ身につけておきたい「口ぐせ」を、松下幸之助... 【詳細を見る】

【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048919830

本日の一冊は、タイトル通り、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。 STORYS.JPで60万人が感動した実話の完全版、ということで、ネットを中心に話題が広がり、ベストセラーとなっている一冊です。 著者は、名古屋で「青藍義塾」という個別指導塾を経営している人物で、本書には、「聖徳太子」すらまともに読めなかった偏差値30の金髪ギャルが、慶應大学に受かるまでのエピソード、そして... 【詳細を見る】

【東京五輪招致の仕掛け人が語る、プレゼンの極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816309

本日の一冊は、2020年の東京オリンピック招致を成功させた戦略的コミュニケーションアドバイザー、ニック・バーリー氏による、「プレゼンの極意」。 著者は、もともとジャーナリストであり、2012年ロンドン・オリンピック招致委員会に参画したことから、五輪招致の戦略コンサルタントに転身。以降、ロンドン、リオ、東京と、3大会連続で勝利し続けているという、まさに「五輪招致の請負人」です... 【詳細を見る】

【これは名著だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957463

> 本日の一冊は、「世界No.1ビジネス・スクール」の呼び声高い、ペンシルベニア大学ウォートン校の史上最年少終身教授による、注目の論考。 人間を、「ギバー(人に惜しみなく与える人)」、「テイカ─(真っ先に自分の利益を優先させる人)」、「マッチャー(損得のバランスを考える人)」の3つに分け、どれが一番成功する確率が高いか、さまざまな研究成果を元に、論じています。 <調査によれば、成功したテイカーは妬まれや... 【詳細を見る】

【工学博士のアイデア発想法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837982433

> 本日の一冊は、バイオセンサー開発分野の世界的権威であり、東京工科大学学長の軽部征夫さんによるアイデア発想本。 これからは「アイデアの時代」ですが、著者によると、<アイデアの時代は、アイデアの寿命が短くなる時代ということでもある>。 確かに、インターネット上のサービスやスマホアプリなど、あらゆるものがブレイクしては消え、プラットフォームにいたっても、新たなサービスを取り込んでいかないと、飽... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー