【お金を増やすシンプルな技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776208229

本日の一冊は、三井銀行(現・三井住友銀行)の金沢八景支店長、中野支店長を経て、アパート経営で起業した著者が、お金が貯まる考え方を示した一冊。 著者は現在、6棟の物件のオーナーとして、年間7000万円の不動産収入を得ているようですが、本書ではいかにお金を貯めるか、いかに金融機関の信用を得て、レバレッジを効かせるか、銀行出身者ならではの具体的ノウハウが書かれています。 冒頭、いきなり心を掴まれ... 【詳細を見る】

【橘玲氏の億万長者入門】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416660970X 本日の一冊は、ベストセラー『お金持ちになる黄金の羽根の拾い方』の著者、橘玲さんが、資産運用の具体的テクニックを述べた一冊。 ※参考:『お金持ちになる黄金の羽根の拾い方』※Kindle版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DH87QSG/ もともとは『週刊文春』に2013年4月から14年1月まで連載した「臆病者のための資産運用入門」と、月刊『いきいき』に2012年1月号から13年8月号まで... 【詳細を見る】

【絶対にミスをしない仕事術?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756916899

本日の一冊は、企業研修や公開セミナー等で、3万人以上のビジネスパーソンに指導してきたという著者が、絶対にミスをしないための仕事ノウハウをまとめた一冊。 「ミスをしない」と言うと、何だか消極的な感じがしますが、著者に言わせると、「ミスをなくせば、幸運のサイクルが回りはじめ」る。 ・「◯◯さんはミスがない」 ・「◯◯さんなら任せて安心」 ・「◯◯さんに担当してもらいたい」 というよう... 【詳細を見る】

【「箱」から抜け出すには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072163

本日の一冊は、ベストセラー『自分の小さな「箱」から脱出する方法』のアービンジャー・インスティチュートが、日本向けに書き下ろした注目の一冊。 正確に言うと、アービンジャー・ジャパン・ファシリテーターの一人、橋口遼氏が執筆を担当しています。 ※参考:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791779/ ... 【詳細を見る】

【電卓の生みの親が、人生の秘訣を語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761269979

電卓の生みの親であり、孫正義氏のメンター。シャープを日本有数の家電メーカーに育て上げた佐々木正氏。 本日ご紹介するのは、齢100となる佐々木氏が、人生や仕事における大切な心構えを説いた、ありがたい一冊です。 電卓が大量生産されるきっかけとなった先進半導体のメーカー、ロックウェル社のアイストン氏のエピソード、敵であったシャープに頭を下げてまで教えを求めた松下幸之助氏と、それに応じた... 【詳細を見る】

【1万人!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103216

本日の一冊は、大学在学中に編集プロダクションでインタビュアーとしてのキャリアをスタートし、その後、女性誌の編集部で十数年、計20年のキャリア、これまで1万人にインタビューしたというプロインタビュアーが、その「聞き方」の極意を述べた一冊。 インタビュアーの心構えに始まり、具体的な聞き方のテクニック、相手との信頼関係の築き方まで、有用な話が載っています。 タイトルこそ『「聞き上手」さんの習慣』とゆるい感じで... 【詳細を見る】

【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046002654

本日の一冊は、イェール大学大学院でPh.D.(政治学)を取得し、イェール大学助教授も務めた著者が、非ネイティブエリートのための英語学習法を説いた一冊。 本書によると、イェール大学では、なんと50もの言語を教えており、ランチタイムのカフェテリアには、言語別の「ランゲージテーブル」があるほど、語学教育が充実しているとか。 本書では、そんなイェール大学で著者が学んだ英語学習法を紹介し、おすすめテキストや正しい英... 【詳細を見る】

【「充実野菜」などのヒットメーカーが秘訣を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051859

本日の一冊は、「ぎゅっと搾ったレモン水」や「充実野菜」、缶コーヒー「ルーツ」などの開発で知られる著者が、ヒット商品開発の秘訣を語った一冊。 著者の商品開発のプロセスは以下の通りですが、一読する限り、消費者のホンネを引き出す調査力、新しい商品コンセプト、ネーミング、パッケージを考える力に長けており、それらの根っこにある力として、「(常識を)疑う」力があるとお見受けしました。 ... 【詳細を見る】

【累計200万部のリーダーシップテキスト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250172

本日の一冊は、初版刊行から25年たった今も売れ続け、累計200万部を超えるというリーダーシップ実践テキスト。 著者らはともに、サンタクララ大学リービー経営大学院のリーダーシップ論の教授で、30年以上にわたり、共同でリーダーシップを研究しているジェームズ・M・クーゼスとバリー・Z・ポズナー。 本書では、部下が「ついていきたい」と思うリーダーに共通する、「四つの特質」「模範的リーダ... 【詳細を見る】

【消えたSANYOの謎】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250172

2011年3月29日、日本を代表するメーカー三洋電機が上場廃止となりました。 本書『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』は、三洋電機解体の裏舞台と、会社を去った技術者たちの「その後」を追いかけた、迫真のルポルタージュ。 著者の大西康之氏は、日本経済新聞社の編集委員で、電機、コンピューター、自動車、インターネットなどの業界を担当してきた人物です。 本書に書き込まれているのは、救済を期... 【詳細を見る】

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