【アファメーションとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894515792

本日の一冊は、世界の要人や大企業トップに頼られたというコーチングの第一人者、故ルー・タイスの名著『アファメーション』を、ベストセラー作家である著者が、わかりやすく解説した一冊。 ※参考:『アファメーション』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514737 本書の言葉を借りると、<アファメーションとは、簡単にいえば、あるルールにもとづい... 【詳細を見る】

【なぜか『取材が来る店』の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883352870

本日の一冊は、黄金期の雑誌『POPEYE』の編集に携わり、原宿のメキシカンの名店「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」の設計・プロデュースも手掛けた著者が、『取材が来る店』の秘訣を公開した、注目の一冊。 最近、すっかり足が遠のいた、新宿3丁目のオフィス近くの某レストランが、毎日のように客の呼び込みをしていて、いつも「あ~あ」と思って見ているのですが、やはり流行る店にするためには、「王道」があり... 【詳細を見る】

【必読。大富豪の幼少時教育は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484131145

本日の一冊は、世界的大富豪がどうやってリッチになったか、そしてあり余る資産をどう扱い、どう子どもを教育しているか、10人の例を示した一冊。 ケースとして登場するのは、世界一のお金持ちに輝いたビル・ゲイツ、史上最も稼いだ父から財産を受け継いだロックフェラー2世、「金持ち論」を説いたアメリカ初の億万長者ジャン・ポール・ゲティ、世界一の投資家ウォーレン・バフェット、ボディ・ビルダーからアメリカン・... 【詳細を見る】

【目から鱗。ビジネスマン必読の科学読み物】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261910

本日の一冊は、アラスカ大学フェアバンクス校名誉教授であり、地球物理学者の赤祖父俊一さんが、『知的創造の技術』を説いた一冊。 このテーマは、故・梅棹忠夫氏はじめ、数多くの方が書かれていますが、本書はどちらかというとノウハウ書ではなく、創造の視点を得るための一冊といった内容です。 ※参考:『知的生産の技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos... 【詳細を見る】

【注目。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312215

本日の一冊は、ゴールドマン・サックス、ハーバード・ビジネス・スクール、マッキンゼー&カンパニーでキャリアを積んだ著者が、世界のエリートの仕事術を説いた一冊。 著者自身の過去のエピソードを披露しながら、世界のトップエリートが、どんな考え方で、どんな仕事をしているか、その「基本」を紹介しています。 ゴールドマンでの新人時代に先輩から教えられた“attention to detail”(細部に注意をはらうこと)の... 【詳細を見る】

【あの有名経営者の失敗談】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840151741

本日の一冊は、小林一三、市村清、土光敏夫、福武哲彦、鮎川義介など、日本を代表する大経営者たちの不遇の時代にフォーカスし、エピソードと教訓を紹介した一冊。 とかくカリスマ経営者には美談ばかりがつきまとうものですが、本書の面白いところは、彼らの格好悪いところにばかりフォーカスした点。 ダメ社員のレッテルを貼られ、出社もせずにぶらぶらしていたという阪急グループ創業者の小林一三、第一志望である東芝に... 【詳細を見る】

【相続で得する方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024618

本日の一冊は、平成25年の税制改正で大幅に変更された相続・贈与税に関する一冊。 今回の改正による大きな変更は、以下の通りです。 <現行制度の基礎控除は、「5000万円+1000万円×法定相続人」で遺産のうち5000万円までと法定相続人一人につき1000万円を非課税としていますが、平成27年1月以降、この基礎控除が4割引き下げられ「3000万円+600万円×法定相続人」とされることになりました... 【詳細を見る】

【なぜ男は女より投資で負けるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044029

本日の一冊は、最近あまりビジネス書を読んでいない、という不届きな弊社スタッフS君が、自腹を切って熱心に読んでいた一冊。 『なぜか投資で損する人の6つの理由』というタイトルで、著者は元ファンドマネージャーの川口一晃さんです。 タイトルから想像できる通り、行動経済学に関して書かれた本なのですが、そこはさすが元ファンドマネージャー。実際の取引の場面に即した解説が付されているため、リアリテ... 【詳細を見る】

【ニューロマーケティング最先端】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478022194

本日の一冊は、脳科学を活かした最先端の「ニューロマーケティング」の知見を、元博報堂の著者らがまとめた一冊。 本書によると、ニューロマーケティングとは、<人間とそれを取り巻く外界刺激との相互作用(ダイナミズム)を捉えるマーケティング>。 人間がどんなメッセージから刺激を受け、反応するのか、企業の取り組み事例や研究結果が紹介されており、興味深く読むことができます。 コカ・コーラ社がス... 【詳細を見る】

【株で勝つ判断力を身につける】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532355753

最近、講演で投資の話をすることが増えました。 参加者の投資実績を聞いていると、やはり株は最後は「判断力」「行動力」なのだと実感します。 先日、自動二輪免許を取るために、ひさびさに通った自動車教習所で、いい話を聞きました。 運転で大事なのは、「認知・判断・操作」だというお話です。 たとえば、信号が赤に変わりそうな時、前方に右折したい車がいて、無理に曲がってきそうだというシチュエ... 【詳細を見る】

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