【プロ作家が教える、ストーリー作りの秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041102529

本日の一冊は、『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、『無間人形新宿鮫IV』で直木賞を受賞し、デビュー以来30年以上にわたり活躍している作家の大沢在昌さんが、売れる作家の全技術を公開した一冊。 なぜこれを「ビジネスブックマラソン」で? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、じつはこの本、仕事の心構え・教訓としても読むことができるのです。 <作家は、なるよりもあり続けるほうがはるかに難... 【詳細を見る】

【これは「買い」です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894515237

みなさんは、ブルース・バートンという人物をご存じでしょうか? 南北戦争の20年ほど後、1886年に生まれ、ベトナム戦争の真っ只中の1967年に亡くなった人物。世界最大の広告会社BBDOを創り、アイゼンハワー大統領の参謀役を務め、救世軍の有名なコピー「報われぬことはある。しかし救われぬことはない」を作り、『誰も知らない男』をベストセラーにした天才です。 本書は、そんな天才が使っていた「7つの秘密」を... 【詳細を見る】

【働くことの喜びを思い出す一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877712976

本日ご紹介する一冊は、2001年に出され、大ベストセラーとな った『仕事は楽しいかね?』の最終講義。 ※参考:『仕事は楽しいかね?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877710787 2007年に出版された『決定版 仕事は楽しいかね?』を改題・再編集したものです。 人間、誰しも仕事が楽しくなくなることがあるものですが、それは... 【詳細を見る】

【2025年の働き方が見える、画期的一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420163

のっけから言ってしまいましょう。 今日ご紹介する本は、素晴らしい本です。 そして、これから先のキャリア・ビジネスに迷っている方は、間違いなく読むべき一冊と言えるでしょう。 なぜなら、本書『ワーク・シフト』には、これから世界で起こり得る変化がすべて整理されており、そのなかでどんなビジネスが有望か、どんなワークスタイルが台頭するか、が示されているからです。 本書では、働... 【詳細を見る】

【海外に行こう。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838724462

本日の一冊は、エール大学上席研究員、ハーバード大学研究員を経て現在、世界で最も多くのノーベル賞受賞者を輩出したシンクタンク、ランド研究所の唯一の日本人研究員、田村耕太郎さんによる一冊。 現在の日本は、急速に進む高齢化とそれに伴う医療費の増大、若者の就職難、失業、格差拡大など、国内に希望が見出しにくい状況になっていますが、世界に目を向けると、まったく違う可能性が広がっています。 著者は、その可能性に目を... 【詳細を見る】

【これからの世界で幸せに生きるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492395717

本日の一冊は、予測が当たると評判の人気エコノミスト、中原圭介さんが、これからの世界経済を読み解く注目の一冊。 「空前のマネー膨張」「不均衡」「連鎖」などのキーワードから、米国や欧州、日本、新興国の今後をどう読み解くべきか、著者の持論が展開されています。 アップル1社の高収益が、米国企業全体の業績や株価の見え方を歪めているという事実、さらなる量的緩和への懸念、シェールガスの可能性と米... 【詳細を見る】

【アルバイトだけでまわるチーム作り?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371894

経営者の理想は、自分がいなくてもまわる組織を作ることですが、なかなか思うようにはいきません。 おそらくその理由は、 1.スタッフを信頼できないこと 2.十分な教育ができていないこと にあると思います。 では、どうすれば信頼できるスタッフを雇い、業務を任せられるだけの教育を施すことができるのか? 本日ご紹介する一冊は、年間1万2000人のアルバイトスタッフをマネジ... 【詳細を見る】

【Wii元企画開発者が語る秘訣とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478022399

2006年に発売され、全世界の総販売台数が9500万台を超えたメガヒット商品、任天堂「Wii」。 本日ご紹介する一冊は、その「Wii」のコンセプトワークから、企画・開発すべてに横断的に携わった「Wiiのエバンジェリスト」こと玉樹真一郎さんによる一冊。 任天堂で「コンセプト」について学んだ結果、自分自身の「人生のコンセプト」についても考えざるを得なくなり、会社を辞めて青森で起業したと... 【詳細を見る】

【産み分けがもたらす社会問題】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062160188

本日の一冊は、北京駐在の「サイエンス」誌記者が書き、2012年のピュリッツァー賞ファイナリスト作品として、注目を浴びた一冊。 現在、先進国・途上国ともに急増している中絶や産み分けの結果、進行しつつある男女の性比の不均衡が、新たな社会問題を引き起こすと予言した、衝撃のノンフィクションです。 本書によると、自然な出生時の男女比は、女子一〇〇人につき、男子一〇五人(=出生性比一〇五)。 し... 【詳細を見る】

【アジア実力派企業トップの実像とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121504259

本日の一冊は、モノづくり日本にプレッシャーをかけ続けるアジア実力派企業と、そのカリスマ創業者たちの横顔を紹介した一冊。 著者の近藤伸二さんは、毎日新聞社の論説副委員長で、かつて香港支局長、台北支局長(初代)などを歴任した人物。 自身が詳しいと思しき台湾企業、中国企業を中心に、アジアの注目企業と創業者の人柄、エピソードを紹介しており、なかなか読み応えがあります。 登場するのは、... 【詳細を見る】

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